TRUE HEART 2018が買えなかった件&レギュラーコンプ達成！

BBM社の
女子プロレス2018
TRUE HEART。
私も開封動画を
2本ほど公開していますが
もう1箱くらい
購入してみようかなと
カードショップに
足を運んでみたところ
なんと完売！

水道橋の本屋さんや
他のカードショップにも
寄ってみたのですが
至るところで完売!!

ちょ・・・、
何ですか、
この売れ行き!?
2017年版は
つい最近まで
店頭にあったのに・・・。



そんなわけで
1ボックス購入は断念。
4ボックス購入しても
唯一手に入らなかった
最後のレギュラーカード、
米山選手を
シングル買いして
念願の
レギュラーコンプ達成！
全カード揃うと
圧巻ですね～♪



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ノアGTL戦3.29栃木終了時点の戦績

ソースは、ノア公式。

3.29栃木県
総合文化センター
サブホール大会
終了時の得点状況

①モハメド ヨネ
&クワイエット・ストーム
2勝1分＝5点

②杉浦貴&拳王
2勝1敗＝4点

②コーディ・ホール
&KAZMA SAKAMOTO
2勝1敗
1両者リングアウト＝4点

④潮崎豪&清宮海斗
1勝1敗1分
1両者リングアウト＝3点

⑤マイバッハ谷口&長井満也
1勝1敗1両者リングアウト＝2点

⑥丸藤正道&小峠篤司
1敗1分＝1点

⑥中嶋勝彦&マサ北宮
1分1両者リングアウト＝1点

⑧齋藤彰俊&井上雅央
3敗＝0点


潮崎組とコーディ組が
またしても
両者リングアウト。
1つのリーグ戦で
これほど両リンが
続出する展開も
珍しい気がします。

明日、3.31後楽園では
全チームとも公式戦が
組まれていますので
大きな動きが
あるかもしれません。
特にGHCヘビーの
前哨戦の意味合いも兼ねた
杉浦&拳王組
vs丸藤&小峠組は要注目。
拳王がずっと
丸藤とのシングル戦を
希望していることもあり
この2人の攻防からも
目が離せません。

3.31後楽園大会は
残念ながら観戦に
行くことはできませんが
後ほどニコプロでの
中継があるようですので
そちらで楽しませて
いただきます。



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今週の週刊プロレス NO.1950

表紙は
NJCを制したザックと
三冠王座を奪取した宮原、
ドリームゲート防衛の望月に
KO-D防衛の竹下。
ビッグマッチが
多かったとはいえ・・・
この表紙は
ちょっとズルくないですか？
ピンクカラーは
春らしくてステキですが。


全日本3・25さいたま

三冠王座をめぐる戦いが
目まぐるしい全日本。
この大会では宮原が
ジョー･ドーリングを破り
再び頂点へ。
他団体のシングル王者が
長期政権を築く流れが
定番となりつつある中で
王座がコロコロ変わるのは
かえって面白いですよね。
逆にここから
長期政権を築けるかが
宮原の課題となりそうです。

崔の世界タッグ
戴冠については
とりあえずノーコメント。
ハッスルのときは
好きだったんですけどねぇ。
どこか遠い世界へ
行ってしまった印象です。


新日本3・25ロングビーチ

新日本のアメリカ大会、
まだ試合の動画を
見てないんですよ。
体調崩してまして。
後ほどじっくり
楽しませていただきます。


新日本3・25長岡

NJC優勝は
ザック・セイバーJr.でした。
今年の新日本は
外国人選手を
やたらとプッシュして
きますよね。
・・・で、
今度はザックと。

ザックのスタイルは
嫌いではないんですよ。
ただ、いささか
マニア向けというか。
私は飛んだ跳ねたの
スタイルの方が
好きだったりしますので
棚橋との決定戦を
見ている途中で
強烈な睡魔に襲われ
眠ってしまいました。

ザックがオカダの
防衛ロードに
風穴を開けたら
さぞや痛快でしょうけど
ザックの防衛ロードには
正直それほど
興味が持てないですねぇ。


DDT3・25両国

この大会は
体調が悪いながらも
横になって
なんとなーく
最初から最後まで
視聴してました。
ムッチャクチャで
面白かったですねぇ。

DDT3.25 Judgement 2018を
ユニバースで視聴！

・・・という記事を
感想を交えて
書いておりますので
そちらもどうぞ
ご覧下さい。

最強の外敵挑戦者、
石川修司を倒して
DDTの新エースとして
団体を牽引する竹下ですが
欲を言わせてもらえれば
ジャーマン以外にも
何かほしいかなと。
もう二手三手あれば
スゴイ試合にふさわしい
フィニッシュになったと
思うんですけどね。


NOAH3・21徳島

前王者として
故郷に帰ってきた拳王。
次は王者として
・・・ということですが
写真で確認する限り、
二階席は使用しておらず
ガラガラ。
次は集客の面でも
より上を目指して
もらいたいと思います。

徳島にプロレス熱を!!


DRAGON GATE
3・21和歌山&3・25諸富

プロレス界の中でも
最先端のイメージのある
ドラゴンゲートで
最年長王者が
若い世代を退け続ける
防衛ロードを
見せられるという
なんとも不思議な違和感。
それが心地よくもあるから
不思議です。

Ben-Kに続いて
ビッグR清水も攻略した
モッチーですが
わずか中2週半での
王座戦強行については
「限界を感じた」との言。
いやいや、まだまだ
イケるでしょう！


美邑弘海インタビュー

スターダムに関しては
選手がどんどん
いなくなってしまうという
負の印象が拭えないですね。
美邑選手と
クリス・ウルフ選手は
初めてスターダムを
観戦したときに
気になった2選手でしたが
その両方が同時に
いなくなるとは・・・。
ただただ、残念です。


コスチューム研究
SUSHI

・・・。



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