Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

Mr.しも、U-180pt 最高男決定リーグ戦終了後コメント

2018-03-27 22:06:27 | ファイプロワールドコラボ関連

ほっこりプロレスの
Mr.しもが出場した
U-180pt 最高男決定リーグ戦。
先日、その
優勝決定戦が行われ
最高の盛り上がりを
見せたばかりだが
その裏で冴えない
表情を続ける
中年レスラーが1人・・・。

Mr.しもが
都内某所で会見を行い
スペシャルタッグマッチと
大会全体について語った。


――優勝決定戦の前座として
 スペシャルタッグ戦が組まれた

しも
 ichihiro氏の
   マッチメイクらしいけど
   何を基準に
   選んだんだっていうね。

――キャラクターだったり
 ファイトスタイルだったり?

しも
 いや、アレだよ。
   オレが浮いてるくらい
   濃ゆ~い面子だったよ!

――そんな対戦カードでも
 前座職人らしい受けっぷりを
 見せていた

しも
 むしろ
   大暴れしてたのは
   戯夜魔選手だったよね。
   バグり具合が
   実にオレ好みな
   選手だったよ。
   敵じゃなくてよかったと
   思ったもん。

――サカモト選手に対して
 噛み付く場面も見られた

しも
 女(!?)の
   ヒステリーって
   恐ろしいよねぇ・・・。      

――試合では結果的に
 天次選手の
 敗れてしまった

しも
 天次選手は
   近くで見たら
   思ってた以上に
   ビッグバディだった。
   顔は思ってた以上に
   詐欺師みたいだった。

――ビッグバディボムを
 2発まで耐え抜く
 ゴキブリなみのしぶとさを
 見せたが・・・

しも
 ちょ・・・!
   ゴキブリって・・・!!
   それはそれとして
   こっちも何だかムキになって
   凶器を探したんだけど
   あんな板っきれしか
   見つからないっていうね・・・。

――アミーゴ・サカモトに
 ついて

しも
 結構前から
   因縁がある選手なんだけど
   今回もほとんど
   絡めなかったかな。

――続きがありそうか?

しも
 それは向こう次第。
   お客さんが喜んで
   くれるんだったら
   やってもいいかな。

――大会全体について

しも
 24選手を集めての
   リーグ戦っていうのは
   主催する側も
   大変だったと思うよ。
   特に選手紹介の煽りVは
   大変だったんじゃないかなぁ。

――試合評価がそのまま
 ポイント化されるというのも
 斬新な試みだった

しも
 面白いよね。
   ファイプロの試合評価は
   ある程度長期戦じゃないと
   稼げない仕様みたいだから
   いっそお客さんに
   ジャッジしてもらう
   システムにするとかね。

――炎上したり
 ネットが荒れなければ・・・

しも
 確かに
   それはそれだなぁ・・・。

――優勝したのは
 KARURA選手でした

しも
 モンスター体型の
   まさし選手と柔心選手を
   2タテして優勝したのは
   ダテじゃないなと。
   特に準決勝の
   カウント2でのやり合いは
   観ている方も
   エキサイトしたよ。
   ただ・・・

――ただ・・・?

しも
 決勝トーナメントに
   オレがいなかった。
   それが彼にとって
   最高のラッキーだったね。
   そういう意味では
   「最高男」の称号も
   あながち間違いでも
   ないのかなと。

――予選で全敗したあなたが
 それを言うのか?

しも
 そ・・・
   それはそれだよ。
   あんだけマークされたら
   勝てる試合も勝てないって!
   そうじゃなかったら
   オレだって・・・。

――最後にメッセージを

しも
 出場した全選手と
   応援してくれた
   視聴者の皆さん、
   どうもお疲れ様でした!
   全然納得してないけど
   これにて
   U-180pt最高男
   決定リーグ戦はおしまい!!
   ・・・納得してないけど。

            THE END
            to be continued...!?



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U-180pt 最高男決定リーグ戦、遂に決着!!

2018-03-27 20:55:04 | ファイプロワールドコラボ関連

私が風邪をひいてしまった
こともあって
若干、乗り遅れてしまった
感もありますが・・・
ファイプロワールドで
行われていた
ichihiroさん主催企画、
U-180pt 最高男決定リーグ戦」が
ついにフィナーレを
迎えました。

誰が優勝したのか?
気になる結末は
皆さん自身の目で
確かめてもらうこととして・・・。



私、Mr.しもは
予選を突破できなかったので
こちらのスペシャルタッグ戦に
出場しています。
まさかのトリを
任せれていますが
Mr.しもらしい散り様を
見せられたのでは
ないかなと。
ゴキブリなみのしぶとさを
見せてくれてます(笑)



これまでの
プロレスゲーマー活動でも
他のプレイヤーさんの企画に
参加することは
何度かありましたが
今回の大会のような
非常に大きな規模で
長期間に渡る企画に
参加させてもらったのは
初めてのことでしたね。
自分は何も
していないくせに
「終わったぁ~」と
達成感のようなものを
感じています(笑)



さて、
大会はこれにて
閉幕となるのですが
私が今大会に
出場するにあたって
ichihiroさんに
頼み込んで実現させた
おまけ企画が
実はもう1つ。

詳細はichihiroさんの
YouTube動画、
PXF TVにて
続報があるかと思いますので
今しばらくお待ち下さい。

            to be continued...



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ハードゲイキャラを貫きHGがMr.しもに勝利!

2018-03-27 12:45:39 | ほこプロニュース

ハッスルのリングで
一世を風靡したHGが
再びプロレスの
リングへ登場。
ほっこりプロレスの
Mr.しもを
69ドライバーで
撃破した。



学生プロレスを
経験しているだけあって
お笑い芸人ながらも
高い身体能力を持つHG。
カウンターで放った
ドロップキックにも
躍動感があった。



HGの相方であるRGの
特徴的なムーブといえば
アトミックドロップを
受けたときのリアクション。
HGが珍しく
アトミックドロップを放つと
Mr.しもはRGばりの
好リアクションを見せた。



Mr.しもが繰り出した
長時間に渡る
股裂き攻撃。
ハードゲイキャラの
HGにとっても
恥辱だったことだろう。



HGの得意技、
PWは変形式で披露。
この技で一気に
会場のボルテージは
高まっていった。



Mr.しもが温存していた
秘密兵器は
まさかのリアル
チン・クラッシャー。
通常の
チン・クラッシャーの後に
放たれた一発は
チン(アゴ)ではなく
チン(股間)を狙った
破壊的な一撃だった。



逆にHGは
Mr.しもの必殺技、
しもドリラーにちなんで
ゲイ道(ド)リラーを披露。
天龍源一郎から
3カウントを奪った
この技だったが
Mr.しもからカウント3を
奪うには至らず。
Mr.しもには事前に
研究されていたか!?



股間を強烈に押し付ける
三角絞めから
69ドライバーで畳みかける
3カウントどころか
フォー!!カウントを
奪えそうな勢いの
必殺技のオンパレードで
Mr.しもを撃破したHG。
ハードゲイキャラを貫いた
HGのゲイ人魂に
拍手を送りたい。

            THE END



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DDT3.25 Judgement 2018をユニバースで視聴!

2018-03-27 12:14:43 | DDTプロレスリング

DDTの両国大会、
「Judgement 2018」を
DDTユニバースで
視聴しました。

気になったところだけ
拾っていきます。


第3試合
山下実優&伊藤麻希&瑞希
vs
沙希様&世志琥様
&アズサ・クリスティ


ちょっとシャイな(?)
世志琥様が登場。
これ、単発で終わらせるの
勿体なくないですか?
言いたくないですけど
カワイイんですよね、
これが結構・・・。

沙希様とアズサ選手は
キャラの濃ゆい
DDT、東京女子において
最高のポジションを
確立した印象。
この2人の試合は
見ちゃいますもんね。


第4試合
アイアンマンヘビーメタル級
選手権試合
スーパー・ササダンゴ・マシン
 vs 
黒潮“イケメン”二郎


ササダンゴの秘策は
なんと虎バサミ。
ハマったが最後、
全治5年だそうで・・・(笑)
気づかないまま
ことごとく笑顔で避ける
イケメンが
面白かったです。

ラストのオチは
なんとも意外な
形でしたが・・・。


第5試合
KO-D6人タッグ選手権試合
KUDO&坂口征夫&高梨将弘
 vs 
梅田公太&上野勇希&竹田光珠


酒呑童子の持つ
6人タッグ王座を狙うのは
自身のステップアップの為、
酒呑童子を脱退した
梅田公太と
その梅田が選んだ
上野、竹田。

この試合は
煽りVが秀逸でしたね。
酒呑童子を
応援したくなるような
作りなんですけど
試合を見ているうちに
梅田を応援したく
なってくるというか・・・。
試合も熱くて
面白かったです。


第6試合
ウェポンランブル5WAYタッグ
敗者肛門爆破マッチ
中澤マイケル&中邑珍輔
 vs 
宮本裕向&高尾蒼馬
 vs 
木高イサミ&阿部史典
 vs 
マイク・ベイリー&MAO
 vs 
高木三四郎&一般人・澤宗紀


珍輔の入場だけでも
お腹いっぱいなのに
ウェポンランブル戦で
何でもアリな展開に。
ラストのウェポンは
まさかの大谷晋二郎!?

負けたのは
中澤マイケルでしたが
なんやかんやで
肛門を爆破されたのは
高木大社長と澤。
大谷のリアクションが
ツボでした(笑)


第7試合
グレート・ムタ
&佐々木大輔&遠藤哲哉
 vs 
男色ディーノ&石井慧介&大家健


ムタもディーノも
試合を自分の世界観
一色にしてしまうという
点においては
似たタイプだと
思っています。
この試合も
楽しみというよりは
ムタに遠慮して
ディーノの良さが
出ないんじゃないかと
心配していたのですが
いざ蓋を開けてみると
2人の世界観がうまく
融合していたと思います。
むしろ若干、
ディーノの世界観に
ムタが毒されたような・・・!?

フィニッシュは
ムタの月面水爆!
W-1の後楽園が
最後じゃないんかいっ!!


セミファイナル
KO-Dタッグ選手権試合
HARASHIMA&丸藤正道
 vs 
関本大介&樋口和貞


煽りVからして
樋口をみんなで
応援しようぜという
作りでしたね。
アレなことを言いますと
丸藤は全日本の
CC出場もありますし
そろそろアレするとは
思っていたのですが
やっぱりそんな
結末でした。

それを抜きにしても
樋口の攻撃は
素晴らしかったと思います。
特にラスト、
HARASHIMAの蹴りで
覚醒したところは
非常に良かったと思います。


メインイベント
KO-D無差別級選手権試合
竹下幸之介
vs
石川修司


大巨人、石川修司の
規格外な強さは
昨年の大活躍でも
ご承知の通り。
試合終盤まで
石川が圧倒していたという
印象の試合でした。

逆に言えば王者は
あれほどの猛攻をも
耐え抜いた上で
競り勝ったということ。
デビューした頃は
ただのクソ生意気な
少年という印象しかない
竹下ですけど・・・
立派なチャンピオンに
成長しましたねぇ。

欲を言えば
あと二手三手、
畳み込んでから
ジャーマンを撃っても
良かった気がしますが。

興行終了後には
無期限海外遠征中だった
入江が姿を現し
竹下に挑戦を表明。
そこに彰人が現れ
入江を真っ向から否定。
4.1後楽園大会での
シングルマッチが
決定しました。
これに関しては
彰人を支持したいですね。

とにかく
色々なモノが詰まった
興行でしたが
最初から最後まで
楽しく見ることができました。
アンダーマッチを含めると
全12試合ですか。
よくもまぁこんなに濃い
12試合を並べてきたなと。
現地観戦組の皆様、
お疲れ様でした!!



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