U-180pt 最高男決定リーグ戦、決勝トーナメントが開始！

「ファイプロワールド」で
プレイヤーのichihiroさんが
主催している大会、
U-180pt 最高男決定リーグ戦。
いよいよ決勝トーナメントが
始まりました！

私、Mr.しもは
予選リーグで
敗退してしまいましたが
まだまだこの大会を
盛り上げていく為に
尽力する所存です！

・・・と言いながらも
最近はあまりの忙しさに
ブログの更新頻度が
激減しているありさま。
申し訳ないとは
思っているんですけどね。

さて、
決勝トーナメントですが
ここからは純粋に
試合の勝敗で
争うことになります。
試合評価を
気にすることなく
戦っていくことに
なるわけですが
私、Mr.しもから
ちょっとばかり
生意気なことを
言わせていただきますと
ここからは逆に
お客さん(視聴者様)の
目を意識してほしいかなと。

「ああすれば良かった」
「こうすべきだった」
そんな反省を感じながら
自分の試合を
見ている出場者なら
きっと「最高の男」に
近づいているハズです。
その気持ちを忘れずに
今後のファイプロライフに
活かしていただければと
思います。
予選リーグで
散っていた選手たちの
思いを背負って
戦ってほしいですね。

来週(？)で
この大会もいよいよ完結。
私、Mr.しもも
更に大会を盛り上げるべく
あれこれ暗躍していますので
そちらもどうぞ
お楽しみに・・・!?

　　　　　　　　　　　　to be continued...



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今週のワールドプロレスリング 2018.3.17

3月6日 大田区総合体育館
スペシャルシングルマッチ
内藤哲也 VS タイチ

タイチが
自分が思っていたよりも
ずっといい選手だと
いうことに気づいたのは
ノアに鈴木軍が
侵略してきたときでした。
そのときGHC Jr.を
任されていたのが
タイチだったのですが
ノアのリングで
時折見せる
川田利明戦法は
ファンの感情を
大いに刺激してくれた
ものでした。

ヘビー級への転向で
タイチ個人に
スポットが当たったことで
これまで隠してきた
タイチの力が
いよいよ発揮され始めた、
そんな印象を受けた
試合でした。
面白かったですね～。

これもすべては
内藤の掌の上
・・・ということ
なんでしょうか？
恐るべし、内藤哲也!?


IWGPインター
コンチネンタル選手権
王者 鈴木みのる
VS 挑戦者 真壁刀義

プロレスファンって
玄人になればなるほど
技の極まり具合がどうとか
説得力がどうとか
言い始めるんですよ。
まぁ私もその
1人なんでしょうけど(笑)

プロレスラーは
年齢を重ねれば重ねるほど
身体能力やスタミナの面で
落ちていきます。
一方で
経験による老獪さや
ファンの思い入れ
みたいな部分では
より向上していくと。

みのるも真壁も
現在の新日本のリングでは
ベテランもベテランの域。
最前線の選手たちの試合とは
趣は違いますけど
この2人だからこそ出せる
「味」みたいなものが
あったように思います。
私はこういう試合、
好きなんですよね。

「飛べてない」
「走れてない」
そんな風に
プロレスを見ていると
なんていうか、
損・・・ですよ!?
私からすれば
「飛べないのに飛ぶ」
から「粋」なんだろうと。

自分の価値観を
押し付けるつもりは
ないですけどね。



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めちゃイケで光浦vsAKB選抜のプロレス対決!?

3月17日放送分の
「めちゃめちゃイケてるッ！」で
あの人気女子プロレス
企画が復活!!
46歳の女性芸人、
光浦靖子さんに
スポットを当てた内容で
放送されました。

前半こそ
笑える内容でしたが
後半はむしろ
感動路線にシフト。
私が見たい内容とは
違ってましたね。

極楽とんぼの
2人が演じる
「極楽同盟」や
岡村隆史さん演じる
「チビタイガー」の登場を
期待していたファンの方も
沢山いたかと思います。
もちろん私もです。
少なくともこの企画が
光浦さんの企画だと
思ったことはないですね。

コンプライアンスの
問題なのか、
あるいは最終回の
出演者の予告に
紫雷イオ選手の
名前があったことから
最終回の為に
温存しているのか、
DVDで完全版を出すのか、
わかりませんけど
いずれにせよ
ちょっと物足りない
内容だったなというのが
正直な意見です。

・・・とは言え
前半部分は
非常に面白かったですね。
AKB選抜の3人は
いずれも「WIP」で
実際にリングに
上がっているメンバー。
プロレスらしさを
見せようという
気概を感じました。
横山さんの
スーパーキックは
良かったですね！

ジャイアントパンダも
オイシかったなと。
プロレス見ない方にとっては
「なぜパンダ？」
「正体は芸人？」
と意味不明だったと
思いますけど・・・。

土曜の夜に
「めちゃイケ」に
チャンネルを合わせる
視聴者層が
何を見たがっているのか？
そこはもうちょっと
意識してほしい
気がします。
感動路線に走るのは
最終回のラストだけでも
良かったのではないかなと。
清水ミチコさんや
光浦さんのお母さんが
蛇足だったとは
思いませんが
あのタイミングで
岡村さんや加藤さんが
登場するのを
ファンはきっと
待っていたと思います。

・・・と
結局また
コンプラの話に
戻っちゃうんですよねぇ。
テレビが面白かった
あの時代が懐かしい・・・。



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