Mr.しも5周年記念大会「悲愴」日程延期のお知らせ

9月1日(土)の
開催を予定していた
Mr.しも5周年記念大会
「悲愴」でしたが
仕事、プライベート、
その他諸々の都合で
準備が滞ってしまい
開催延期を決断せざるを
得ない状況に
なってしまいました。
読者の皆様には
深くお詫び申し上げます。

この大会に関する
最後の情報を更新したのが
6月30日。
そこからまったく
情報を提供することが
できなかったので
私自身、「まずいなぁ」と
思っていたのですが
あれよあれよという間に
7月も終わってしまいました。
結局、7月は
1つも動画を作ることが
できませんでしたねぇ・・・。

変更後の開催予定日は
10月28日(日)と
させていただきます。
約2ヶ月も
延期になってしまいますが
この日は私の
誕生日ということもあり
記念大会をするには
ちょうどいいのかなと。

予定していた
9月1日(土)
丸藤の記念大会では
何かしら別の動画を
公開したいですねー。
それこそ丸藤との
シングルマッチができれば
最高なんですけど
8月末も間違いなく
仕事が慌しいでしょうから
お約束はできません。
いやホント、
申し訳ないです・・・。


Mr.しも5周年記念大会「悲愴」
開催日程変更
9月1日(土)
　　↓　　
10月28日(日)



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HAYATA&YO-HEY組、大原＆熊野組が優勝決定戦に進出

ソースは、ノア公式。

昨日行われた
プロレスリング・ノア
横浜ラジアントホール大会。
この大会で行われた
グローバルJr.タッグリーグ
公式戦最終戦の
結果を受けて
8.5後楽園ホール大会で行われる
優勝決定戦の対戦カードは
HAYATA&YO-HEY
vs大原&熊野組に
決定しました。

ゼロワンの日高、菅原が
決定戦に進出するものと
予想していましたが
シンプルに
タッグの完成度の高い
HAYATA&YO-HEYと
熊野の成長がめざましい
大原&熊野が
上がってきてくれたのは
うれしいですね。

・・・変わり映えしない
といってしまえば
そうなんですけど・・・。

もちろん
試合内容の方は
保証されたような
ものですので
アツい試合を
期待しちゃっても
よさそうです。

ベタな予想になりますが
バックブリーカーズが優勝、
カルッツかわさきで
GHC Jr.タッグ王座挑戦
・・・という展開を
予想しています。



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棚橋がＹＯＳＨＩ―ＨＡＳＨＩ下しＡブロック単独首位

ソースは、東スポWeb。

新日本プロレス真夏の祭典
「Ｇ１クライマックス」
Ａブロック公式戦
（３０日、香川・高松）で、
棚橋弘至（４１）が
ＹＯＳＨＩ―ＨＡＳＨＩ（３６）
を下し５勝目。
ついに単独首位に躍り出た。

シットダウン式パワーボム、
スワントーンボムと
ＹＯＳＨＩ―ＨＡＳＨＩの
猛攻にさらされた。
カルマ（変型ドライバー）
だけは阻止し、
ダルマ式ジャーマンから
ハイフライフローを放ったが、
これを紙一重でかわされて
再び劣勢に。
ダブルニーアタックから
バタフライロックを狙われる。

しかし棚橋は
カニ挟みの要領で体を入れ替え、
何とそのまま丸め込みで
３カウントを奪取。
エースの懐の深さを
見せつける勝利で
１敗を守った。

「ＹＯＳＨＩ―ＨＡＳＨＩが
凱旋して６年、７年。
胸張って全力で
やってきましたって言えるか？
本当に一生懸命になった
瞬間っていうのはあるのか？
ないんだったら教えてやる。
ＹＯＳＨＩ―ＨＡＳＨＩ、
俺のところへ来いよ」
と敗者にも熱い
メッセージを送ったエース。
３年ぶり３度目の
Ｇ１制覇での復権が
見えてきた。


G1公式戦も
9戦のうち6戦が終了。
コンディションが良くないと
言われている棚橋が
蓋を開けてみれば単独首位と
エースの意地を見せています。

私は不完全なものに
惹かれる傾向がありますので
今の棚橋、
嫌いじゃないんですよね。
目の前の一勝の為に
使える手段は
何でも使う・・・みたいな。

オカダ、みのる、
EVIL、ジェイも
1勝差で棚橋を追走。
まだまだわからないですが
優勝争いはこの5人に
絞られたと見ても
よさそうです。

やはり棚橋orオカダなのか!?
それとも・・・!?



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