Mr.しもがジンノを「オカダのパクリ」と挑発!?

ヒールユニット
WOLFGANGのリーダー、
ジンノ・シンスケとの
シングルマッチが
決定している
ほっこりプロレスの
Mr.しもの発言が
物議を醸している。



「ジンノ・シンスケって・・・。
　最近のレスラーは
　自分の名前を
　カタカナ表記にすれば
　強くなれるとでも
　思ってるのかねぇ？
　ムフフッ・・・」

Mr.しもの発した
問題発言がコレである。



リングネームが
カタカナ表記の
プロレスラーと聞いて
最初に頭に浮かぶのが
新日本プロレスで活動する
日本プロレス界の
トップレスラーの1人、
オカダ・カズチカだ。

オカダは自らを
金の雨を降らせる男、
「レインメーカー」と称す
ビッグマウスキャラで
人気を博しており
IWGPヘビー級王座を
歴代最多の
12回防衛を果たすなど
その実力も
プロレス界最高峰。
彼に憧れて
プロレスラーを志す者も
少なくない。



「アレかなぁ？
　ジンノ君も
　オカダに憧れて
　彼の真似をしちゃってる、
　そっちのクチかなぁ？
　カワイイねぇ、
　けなげだねぇ、
　ウフフッ・・・」

ジンノを必要以上に
挑発するMr.しも。
これは戦略なのか、
それともただの
悪ノリなのか!?
それは本人以外
知る由もない。



「まぁアレだ。
　オカダのパクリ人間に
　オカダのマネージャーの
　外道さんに勝った
　このオレが
　負けるわけがない。
　ジンノ氏、
　お疲れ様でした！」

数少ない勝利の思い出を
ここぞとばかりに
語り出すMr.しも。
そして自身もまた
オカダの名言を
堂々とパクッている
わけだが・・・
もはやツッコミを
入れる気にもならない。

　　　　　　　　　　　　to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

ジンノとの
シングル戦に向けて
いろんな煽りを
考えていたのですが
最初に浮かんだのが
コレだったりします。
カタカナ表記だから
オカダと結びつけるのって
ちょっと安易すぎるとは
思いますけどね(笑)

ちなみに
私のキャラの名前は
「Mr.しも」ですが
こんなに弱そうな名前、
そうそうないと
思ってるんですよね。
自分でも結構
気に入っています。



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Mr.しもがユニバーサル初代王者決定トーナメントに出場！

ファイヤー
プロレスリングワールドで
活動する
架空プロレス団体、
プロレスリングガンジュ。
この団体が主催し
初代IWTユニバーサル
王座が賭けられた
シングルリーグ戦に
ほっこりプロレスを代表して
Mr.しもが参戦することが
明らかになった。



全16選手で争われる
このトーナメント。
Mr.しもが
その初戦で対戦するのは
PXF主催の
最高男決定リーグ戦にも
参戦した
ガンジュが誇る実力者、
ヤマネコマスク。
Mr.しもにとっては
初戦からいきなり
大一番を迎えることに
なってしまった。



「いきなり
　ヤマネコ選手を
　ぶつけてくるなんて
　ガンジュも完全に
　オレを潰しにきてるよね。
　これもスター選手の宿命、
　仕方ないとは思うけどね。
　それでも・・・
　初代ユニバーサル
　スタジオジャパン王者は
　間違いなくこのオレ！
　他の有象無象の選手たち、
　せっかく出たのに
　ごめんね～」

ヤマネコマスクの
実力を認めながらも
自身の優勝を
信じて疑わないMr.しも。
一体その自信は
どこから来るのやら・・・。



熱いハートを持った
15人+1人で争われる
IWTユニバーサル
初代王者決定トーナメント。
果たして
その栄冠を掴むのは・・・!?
その結末は
皆さんの目で
確かめていただきたい。


・・・というわけで
ガンジュさんのところの
トーナメントに参戦します。
どんな結果になるのか、
私自身も非常に楽しみです！
読者の皆さまも応援の程、
よろしくお願いします!!



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ケニー・オメガが石井に敗れ初黒星 Ｂブロック一気に混戦に

ソースは、東スポWeb。

新日本プロレスは４日、
大阪大会で真夏の祭典
「Ｇ１クライマックス」
Ｂブロック公式戦を行い、
ＩＷＧＰヘビー級王者
ケニー・オメガ（３４）が
石井智宏（４２）に
敗れて初黒星。
両ブロック唯一の
無敗街道が
ついにストップした。

開幕から破竹の６連勝で
圧倒的な強さを
誇示してきたケニーは、
この日も石井に
猛攻を浴びせていった。
リバース
フランケンシュタイナー、
Ｖトリガーから
断崖式フットスタンプ。
さらには
ダブルアーム式
パイルドライバーを
突き刺していくが、
片翼の天使
（変型ドライバー）は
十字架固めで
切り返されてしまう。
逆に
ヘッドバットの連発から
首折り弾を浴びて、
窮地に陥った。

ならばと、
おきて破りの
垂直落下式
ブレーンバスターを
発射するが、
これは石井に
カウント１で返される。
首折り弾、延髄斬りで
再び劣勢に追い込まれると、
ついに垂直落下式
ブレーンバスターを浴びて
３カウントを奪われた。

大激闘による
ダメージの色が濃い
ケニーは、
バックステージで
口から血を流しながら
「お前（石井）の
ハッピーを望むよ」
と独特の言い回しで
負け惜しみ。
１敗でケニーを追う
内藤哲也（３６）が
飯伏幸太（３６）に
敗れたため、
２位との勝ち点差は
２のままだが、
直接対決を残す飯伏に
自力突破の可能性を
復活させてしまった。

快進撃を続けていた
王者に土がついたことで、
ケニー、飯伏、内藤の
Ｂブロック三つ巴抗争は
一気に混戦に突入した。


ケニーvs石井は
熱い試合でしたね。
こういう表現は
適切ではないのかも
しれませんが
ケニーがどんな技を
繰り出しても
倒れない石井の姿に
四天王プロレスが
重なりました。
望んでいた結末とは
違いましたけど
これだけのものを
見せられてしまっては
何も言えないです、はい。

メインの内藤vs飯伏は
お互いを意識し合う
2人だからできる
激戦だったと思います。
相手の手の内を読んで
それ以上の技で返す、
そんな2人の
クレイジーさが
感じられました。

セミといい
メインといい
この日の大阪大会を
観戦できたファンは
さぞや満足した
ことでしょうねー。

それと・・・
ワールドのゲスト解説の
KUSHIDAの言い回しが
意外と面白かったです(笑)



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劇場版シティーハンター特報

YouTubeにて
アニプレックス公式より
「劇場版シティーハンター」の
特報動画が
公開されました！

獠が少し若い!!
香がかわいらしい!!
冴子もなんだか
色気が減ってる!!

ちょっと違和感を
感じてしまいますが
原作者の北条司さんの
絵のタッチの変化や
時代に合わせたと考えれば
自然だと思いますね。
必ずしも我々
ドストライク世代を
ターゲットにしているという
わけでもないでしょうし。

きっと私も
見に行くと思いますが
どうせ見るなら
やっぱり新宿の映画館で
見たいですねー。
伝言版とか
置いてくれちゃったり
するんでしょうか!?



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