Mr.しもをFPW NETにアップロードしました

ファイプロワールドPS4版、
ようやく起動しました！



お待たせ・・・
してないとは思いますが
私が5年間育て続けた
渾身のエディットレスラー、
「Mr.しも」を
FPW NETにアップしました。



PS4版に
データを移すに伴い
CPUロジックを
若干、修正しています。
微調整という
レベルなんですけどね。

もちろん
動画やイベントに
自由に使ってもらって
構いませんので
「ジョバーがほしい」
・・・という
団体のオーナーさんは
ガンガン無許可で
使ってやってください！



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新日本がOG乱入すれば出場停止と罰金処分発表

ソースは、デイリースポーツ。

「プロレス・新日本」
（１０日、日本武道館）

バレットクラブ
エリートを率いる
ケニー・オメガが、
内部抗争を繰り広げている
タマ・トンガ率いる
バレットクラブＯＧの
無法行為を批判した。

この日、オメガは１１日の
「Ｇ１クライマックス」
Ｂブロック最終戦で
優勝決定戦進出をかけて
対戦する飯伏幸太と
６人タッグの前哨戦で激突。
両軍クリーンな
ファイトを展開したが、
タマ・トンガと
兄のタンガ・ロアが
乱入してオメガに暴行し、
即座にレフェリーが
無効試合を宣告した。

オメガは
連日乱入を繰り返す
ＯＧに対し、
怒りをおし殺しながら
「タマ、ロア、ファレ、
あの３人が
日々やっていることは、
彼らだけでなく、
新日本プロレス、
エリート、ＯＧ全員の
イメージを下げるもので、
自分としては
日本に対して恥ずかしい。
自分のこれからの試合に
２度と乱入しないよう
お願いしたい」
と厳しく批判。
それでも気を取り直し、
「明日は必ず
飯伏幸太
対ケニー・オメガが、
ベストバウトに
選ばれるぐらい
最高の試合を
することになると思う。
楽しみにして欲しい」
と飯伏戦での
好ファイトを誓った。

またこの日、
新日本はＯＧのメンバーが
１１日のオメガ－飯伏戦に
乱入した場合、
３カ月の出場停止と
罰金処分を科すことを
発表した。


ウーン・・・、
何でしょうね、コレ!?

そもそも本当に
新日本が選手に対して
怒っているのであれば
リーグ戦公式戦最終日前日の
このタイミングでは
ないように思いますし
それこそ選手個人に
厳重注意をすればいい
話じゃないですか。

わざわざ公式HPで
発信しているのに
出場停止処分が
3ヶ月っていうのも
軽すぎる気がします。
実質的には
ターンオーバー制を敷く
今の新日本で
3ヶ月の謹慎と
言われましても
「？」ですよねぇ・・・。
なんだか
ネタ振りにしか
聞こえないんだよなぁ・・・。

こんなこと今更
書くことでもありませんが・・・

ケニーvs飯伏、
この試合の為に
この日のチケットを
買ったお客さんは
ものすご～く
沢山いるはず!!

わかってるよね、
新日本プロレスさん!?

明日はただただ
熱い試合を
期待するばかりです。


・・・ちなみに
タンガ・ロアって
弟じゃなかったでしたっけ？



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棚橋、オカダと30分ドローでAブロック1位死守

ソースは、東スポWeb。

新日本プロレス真夏の祭典
「Ｇ１クライマックス」
１０日の日本武道館大会
Ａブロック最終公式戦で
棚橋弘至（４１）が
オカダ・カズチカ（３０）と
３０分時間切れ引き分けで
勝ち点を１５に伸ばし、
Ａブロック１位を死守。
優勝決定戦
（１２日、武道館）
進出を決めた。

７勝１敗の
快進撃を見せた棚橋は、
最終戦でブロック２位
オカダとの直接対決に出陣。
ツイスト＆シャウト３連発から
スリングブレイドを決め
ハイフライフローを狙うが、
カウンターの
ドロップキックで
迎撃されるなど
一進一退の攻防が続く。

引き分けても
ブロック１位が決まる状況で
残り時間は
刻一刻と減っていくが、
棚橋はロシアＷ杯の
西野ジャパンと違って
最後までリスク承知の
猛攻を仕掛けていく。
オカダのレインメーカーを
ドラゴンスープレックスホールド、
カウンターの張り手で切り返すと
ハイフライフローを発射。
これをカウント２で返されると、
再びコーナーポストへ上ったが、
ここで３０分時間切れの
ゴングが鳴った。

勝ち点２差を守り抜き、
３年ぶり３度目のＧ１制覇に
王手をかけた棚橋は
「ちょっくら優勝してきます」
とファンに約束。
「プロレス、
たくさんのファンの方が
盛り上がっているのは
うれしい。
けど『棚橋、ご苦労さん』
みたいな空気になってるから、
ちょっと待ってくれ。
俺の夢はまだ続いているから」
と、団体再興の
立役者としての
評価に満足せず、
エース復権の誓いを
新たにした。

対するＢブロック１位は
１１日の
日本武道館大会で決定する。
ＩＷＧＰヘビー級王者
ケニー・オメガ、
内藤哲也、飯伏幸太に
優勝決定戦進出の
可能性が残されている。


サッカーのW杯を
このような形で
引き合いに出す
ライターのセンスはともかく
棚橋とオカダの激戦は
アツくなりましたし
時間切れ引き分けも
納得の結末でした。

正直言って
もっとネットは
荒れているかと
思ったんですけどね。
棚橋の姿勢に
感動したのか、
試合の熱さに
バカ負けしたのか、
それとも
バレットクラブOGの
アレのせいで
ファンがフラストレーションの
ぶつけどころを
ほしがったのか・・・。
どれも正解なんだと
思います。

棚橋の
優勝決定戦進出という
結末に関しては
私にとっては
これ以上ないくらいの
ハッピーエンド。
ボロボロな体で
それでもテッペン目指して
戦う棚橋の姿に
何も感じないってのは
勿体ないにも
程があると思うんですよ。
プロレスの醍醐味の1つを
逃してますぜ!!

集客は、6,180人。
今の新日本の
勢いを考えると
ちょっと寂しい数字にも
思えますけど
平日だったことを
考慮すれば
やむなしというところ。

それ以上に問題なのは
あの話なんですよねぇ・・・。



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今週の週刊プロレスlight NO.1970

体調不良で
触れなければいけないことが
増えすぎてしまったので
今週の週プロは
ちょっと軽めのボリュームで
お届けします。

表紙は
ケニーを撃破した石井。


新日本7・30高松～8・5大阪

G1は・・・
他の記事で触れているので
割愛します。
今年のG1は
星取以外の部分でも
話題性があって
オモシロイですよね。


ファイプロワールド
開幕スペシャル前編

ファイプラーを公言する
KUSHIDAと
ファイプロワールドの総監督、
松本朋幸氏の対談が
2ページに渡って
掲載されています。
気になる後編は
来週号ではなく
G1総決算号にて
掲載されるそうです。
ファイプロファンは
コチラも買うしか・・・!?


ゼウスインタビュー

ゼウスの口から
三沢さんや小橋の名が
出てくるのは
ちょっと意外でしたね。
それこそ川田の名は
出てくるのかなぁと
思ってたんですけど。

これからどんな
王者になっていくのか、
期待したいですし
応えてくれる気がします。


NOAH8・5後楽園

うぅ・・・。
見たかったんですよねぇ、
この後楽園大会。

HAYATA&YO-HEYの
2連覇という結果は
想像もしていませんでしたし
拳王と清宮が
タッグ王座挑戦に
名乗りを挙げるのも
見たかったですし・・・。

今月はノアを見ることも
難しそうですので
モチベーションが・・・。
うぅっ・・・。



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