Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

Mr.しも、復帰戦の相手はタイチ!

2018-08-20 11:54:25 | ほこプロニュース

3ヶ月近く
リングを離れていた
ほっこりプロレス所属の
Mr.しもが
いよいよ復帰戦を迎える。
その記念すべき相手は
現在大好評発売中の
プレイステーション4
専用ソフト
「ファイヤー
プロレスリングワールド」に
ドップリハマっているという
世界一性格の小ズルイ男、
タイチに決定した。



「いやもうホント
 久しぶりだよね、
 リングに上がるの。
 別に休むつもりも
 なかったんだけど
 気がついたらもう
 3ヶ月間も
 戦ってなかったみたい」

「3ヶ月の間、
 何をしていたかって?
 うーん、
 強いて言うならば
 自分探しってトコかな!?
一度自分を全部
 ぶっ壊して
 リビルドしてみたく
 なったっていうかさ」

「えっ・・・!?
 自分探しじゃなくて
 パーツ探しじゃないかって!?
 ガンプラを
 リビルドしてたんじゃ
 ないかって!?
 ちょ・・・、
 それはそれ・・・だよ!!」

どうやらMr.しもは
リングを離れている間、
まったく別の何かに
夢中だったようだ。
それが
何だったかについては
ここで言及するのは
やめておくことにしよう。



「・・・で、まぁ
 そろそろまた
 戦ってみようかなって
 思ったときに
 真っ先に思いついた
 対戦相手が
 タイチだったんだよね。
 3ヶ月の間に発売された
 ファイプロワールドに
 ドップリ
 ハマってるみたいだし」

「弱い者イジメが
 大好きな牧クンに
 オレが本当の強さを
 教えてやんよ!
 ・・・いけね、
 本名で呼んじゃったよ(笑)」

Mr.しもに
「本当の強さ」を
伝える力量があるかどうかは
定かではないが
どうやら今、その目は
鈴木軍の
世界一性格の小ズルイ男に
向いているようだ。



Mr.しももまた
小ズルイ戦法を駆使する
レスラーであるだけに
この試合が
一筋縄ではいかない
展開になることは
間違いない。
3ヶ月ぶりのリングで
Mr.しもが
どんな戦いを
見せてくれるのか、
注目だ。

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★


・・・というわけで
ブランク空けの復帰戦を
タイチとやるわけですが
その前に戦うことを
告知していた
スコット・ホール、
コーディ・ホール、
オリジナルレスラーの
ジンノ・シンスケ戦を
期待していた方々と
ジンノの生みの親、
よなとさんには
この場を借りて
謝罪したいと思います。
すいません、
もうちょっとだけ
お待ち下さい!

・・・で
タイチ戦なんですが
このカードは私自身、
非常にワクワクしています。
スタイル的には
似ている部分も
あると思うんですよね。
ただ、タイチは
「やればできる子」
なのに対して
Mr.しもは
「やってもできない子」
なんですけど・・・(笑)

そこら辺を
あえて見せていくか、
それとも小ズルさを
前面に出していくか、
あるいはまったく別の
アプローチを行うのか・・・。
これから試合パートを
収録するんですけど
数時間後の自分が
どの選択肢を選ぶのか、
楽しみでもあります。
私は典型的な
AB型タイプの人間で
気まぐれですからね~。



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U-180pt 世界最高タッグRE:VENGE 5日目リポート

2018-08-20 11:54:10 | ファイプロワールドコラボ関連



8月19日(日)、
『U-180pt
世界最高タッグ決定リーグ戦
RE:VENGE』の
公式戦5日目6試合が
SCSスタジアムで行なわれ、
激闘が展開された。


Aブロック第1試合
グラン・マゴ
トム・エリオット
[PXF]
 vs 
giama義亜魔 汐見面馬
[きのくにMAX]


公式戦最終日と
いうこともあり
幾多の華麗な空中技が
飛び出したこの一戦。
どちらが勝っても
おかしくない展開だったが
勝敗を分けたのは
PXFの連携の失敗。
エリオットの
アシストを受けて
雪崩式の攻撃を狙った
マゴだが
逆に汐見のパワーボムを
喰らってしまう。
そのまま汐見が畳みかけ
クロスアーム式の
キャメルクラッチで
勝負を決めた。


しも マゴ選手は
   雪崩式の技に
   こだわりすぎたよね。
   最終日で気合いが
   空回っちゃったかな?


Aブロック第2試合
ダーティー鰐淵 
ノイジー猿渡
[フリーランス]
 vs 
ブラックローズ・伊集院
ドスコイ☆大腹
[フリーランス]


騒がしい面々による
騒々しい一戦は
怒号や罵声の飛び交う
予想通りの展開に。
ナックル、凶器、
急所攻撃・・・、
何でもアリの
カオスな展開を制したのは
伊集院と大腹。
アツくなってしまい
タッチのタイミングを
逸してしまったのが
鰐淵組の敗因か。


しも 鰐淵さん、
   キレたんですか?


Aブロック第3試合
フォーチュン 
ハードラック原田
[NEPW]
 vs 
エル・カラベラ 
ミステル・オリンピコ
[カラベラ・ジム]


怪しげな風貌ながら
堅実なスタイルの
カラベラ・ジムに対して
怪しげな風貌そのままに
時折、不可思議な
攻撃を織り交ぜる
フォーチュン。
これにペースを
乱されたのか、
カラベラは誰もいない
コーナーに突進するなど
精彩を欠いてしまう。
粘るオリンピコを
最後はフォーチュンが
デッドエンドで沈めた。


しも 1試合に
   呪文3回って
   黒魔術士じゃないんだから・・・。


Bブロック第1試合
村岡善郎 
スティーヴン・レアード
[PXF]
 vs 
西原浩大 Miz八重樫
[Impuct!!]


決勝トーナメント
進出をかけて
負けられない両軍。
気合いで勝っていたのは
西原&八重樫の方だった。
試合終盤には
両者による
ダイビング攻撃の
連続技が飛び出し
村岡に対しても同様の
連続攻撃を狙う
西原だったが
八重樫と息が合わず
連携に失敗。
あわやと思われたが
落ち着いて試合を建て直し
接戦をモノにした。


しも 八重樫氏と西原氏、
   本当は仲悪いんじゃない!?


Bブロック第2試合
浜田拓斗 風見洋
[B.A.D]
 vs 
戸名善太 戸名栄郎
[WAYWARD]


ここまで公式戦4戦を
全勝で終えている
戸名兄弟。
この試合でもその
勝負強さが爆発。
B.A.Dの2人も
戸名兄弟を大いに追い込み
あわやというシーンを
作り出したが
なんとか凌いだ善太が
両腕極め逆片エビ固めで
ギブアップを奪い
5戦全勝で
決勝トーナメント
進出を決めた。


しも 累計Pt
   972ってスゴイな・・・。
   いやもうホントマジで
   コレでなぜ本選に
   出られなかったのかと。


Bブロック第3試合
ジョン・ドゥ 
サイケデリコ
[プロレスリングStream]
 vs 
三倉 響人 
エル・サンポン
[GOL]


公式戦最後の試合は
両者一進一退の
迫熱した一戦となった。
カウント3まで
あと0コンマ数秒が
わずかに届かない。
ならばと
ジョン・ドゥは
間隙を突いての
ギブアップ狙いに
戦法を切り替える。
この英断が功を奏し
リバースバイパーホールドで
三倉にギブアップを
宣言させるとともに
観衆からは100%の
満足度を掴み取った。


しも それなりに
   イイ試合だったけど
   最後、あの太い人
   キック空振りしてなかった?





決勝トーナメントに
進んだ4チームは
義亜魔&汐見組、
伊集院&大腹組、
戸名善太&栄郎組、
西原&八重樫組。
世界最高タッグの
栄冠を手にするのは
はたして・・・!?


しも いや、そもそもこれ
   補欠のチームで
   争ってる時点で
   世界最高違うからね。


Mr.しもは
U-180pt
世界最高タッグ決定リーグ戦
RE:VENGE

それなり
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「銀魂」、ジャンプ連載終了へ

2018-08-20 09:09:32 | 漫画・アニメ

ソースは、スポニチアネックス

週刊少年ジャンプ(集英社)で
2003年から連載中の
人気漫画「銀魂」
(空知英秋氏作)が、
9月15日発売の42号で
完結することになった。
20日発売の38号で発表。
この号を含む残り5話で、
15年の歴史に幕を下ろす。

開国を迫る
異星人に占領された
江戸の町を舞台に、
何でも屋の
坂田銀時の活躍を描く
SF時代劇コメディー。
単行本74巻で
累計発行部数は
5500万部以上、
アニメは4期目が
現在放送されている。
小栗旬(35)が
銀時役で主演の実写映画は
今月17日から第2弾
「銀魂2
 掟は破るためにこそある」
が公開中。
さらなる盛り上がりが
期待される中での
フィナーレとなる。

20日発売号は
巻頭カラーで登場し、
扉ページで
「最終回まで残り5話!!
ラストスパート、
お付き合いください!!」
と告知。
さまざまな表情の
銀時を並べ
「ぼくたちは幾人もの
銀時に出会った。
そして、
出会えるのは――あと5人。」
との一文を添えている。

表紙は、
映画公開を記念して
漫画版とアニメ版、
小栗が演じる実写版の銀時が
そろいぶみしている。

ここ数年の同誌では、
14年に
「NARUTO―ナルト―」、
16年に「BLEACH」
「トリコ」など長年、
屋台骨を支えてきた
作品が終了。
1976年開始の長寿作
「こち亀」も、
16年9月に週刊連載を終えて
不定期掲載に移行した。
「銀魂」も
16年7月に
最終章に突入し、
完結が近いとみられていた。

これで、
世界的人気作が続出した
2000年代から続く作品は、
97年開始の
「ONE PIECE」
だけとなる。

なお98年開始の
「HUNTER×HUNTER」は、
長期休載を挟みながら
続いている。



実写映画の方が
空前の大ヒットとなった
「銀魂」ですが
いよいよ原作の方は
完結を迎えることになります。

私が「銀魂」という
作品に出会ったのは
割と最近のことなんですけど
このフィナーレに関しては
遅すぎたくらいだと
思ってますね。
最近の引き伸ばし感、
オールスター勢ぞろい感は
いくらなんでもやりすぎで
ダレている感がありましたし
終えるべきところで
終われなかったのは
作品として
勿体ないなと思いました。

・・・いや、
アレですよ!?
アンチとかじゃないですよ!?

きっと作者の
空知先生の意向では
なかったと思うんですよね。
映画がヒットしたことで
周りが連載終了を
許してくれなかったのでは
ないかなと。
ジャンプ漫画の
悪いところですよね、
コレは・・・。

実写版「銀魂」は
前作は映画館で見ましたし
今作も近日中に
見に行くつもりでした。
原作完結という話を聞いて
実写版「銀魂2」を
見に行こうと決意したファンは
少なくないでしょうし
これでまた近作も
大きな話題と数字を
打ち立てるんじゃないかと
期待しています。

それにしても・・・

ラスト5話なのに
今週の1話を
ほぼギャグ回として
使い切るあたり、
さすが空知先生と
いうべきでしょうか・・・。



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