Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

ファイプロワールドPS4版、いよいよ発売!!

2018-08-09 22:28:43 | ファイヤープロレスリングワールド

いよいよ発売となった
プレイステーション4版
「ファイプロワールド」!
皆さん、
堪能してますか!?

私は・・・
ここ2日間、
風邪で寝込んでいたもので
出遅れてしまいました。
明日からでも
始めようと思います。

本当は
PS4版発売に合わせて
あのストーリーとか
あんな動画とか
作りたいと
思っていたんですけどね。
仕事とか風邪とか
夏の暑さとかG1とかで
思うように作業が
はかどりませんでした。

ツイッターなどを見ると
色々な要素が
追加されている
みたいですねー。

クッソー、
早く触りてぇっ!!



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ケニー・オメガ、タマの乱入で矢野に黒星

2018-08-09 14:35:03 | 新日本プロレス

ソースは、スポーツ報知

新日本プロレス
「G1クライマックス28」大会
(8日、横浜文化体育館、
観衆4952人札止め)

IWGPヘビー級王者
ケニー・オメガ(34)が
矢野通(40)の前に
まさかの黒星を喫し、
勝ち点12のまま。
11日の東京
日本武道館大会で
「ゴールデン☆ラヴァーズ」
の盟友で初優勝を狙う
飯伏幸太(36)と
優勝決定戦進出をかけた
大一番に臨むことになった。

6連勝後の前回大会で
石井智宏(42)に黒星も
単独首位だったオメガだが、
この日は
日大レスリング部出身の
矢野の「反則スレスレ」の
ファイトに翻弄された。

矢野の金的攻撃が
レッドシューズ海野
レフェリーを直撃。
同レフェリーが
悶絶する間にリング上に
「バレット・クラブ」を
離脱した
タマ・トンガが乱入。
トンガの必殺の
ガンスタンを食らったところに
矢野の体固めで
無念の3カウント。
何とも納得のいかない
黒星となった。

試合後、
救出に入ってくれた
ハングマン・ペイジの
「大丈夫かい?」という
問いかけに
「全然良くない」と
即答したオメガ。
「タマよ。
おまえはトラブル
ばかり起こして、
子供みたいなヤツだ。
今日はおまえの
奇襲にやられたが、
誰がエリートで
誰がそうでないかは
おまえも
分かっているはずだ」と、
乱入のトンガを“口撃”。

その上で
「俺の大事な
(勝ち点)2ポイントを
奪いやがって。
でもな、
おまえの奇襲のおかげで
イブシコウタと
本当の戦いを
しなければいけなくなった。
大事なタッグパートナーの
イブシと対戦することを
強要されることになるとは…。
武道館の3連戦で
G1を(自分の優勝で)
終わらせてやるよ」
と目がギラリ。

この日の結果、
オメガと内藤哲也(36)が
勝ち点12でトップ。
勝ち点10の飯伏と
ザック・セイバーJr.(30)が
2人を追う展開に。
11日の武道館大会では
オメガと飯伏、
内藤とザックが
それぞれ直接対決。
オメガは飯伏戦に勝つと、
直接対決で勝っているため、
内藤がザックを下しても
優勝決定戦進出が決まる。



8日の横浜文体大会は
荒れに荒れました。
第8試合の
飯伏vsタマでは
ファレとロアが乱入し
第9試合を戦う
ケニーも加わり大乱闘。
間隙を突いた
タマのガンスタンで
飯伏は痛恨の一敗を
喫してしまいました。

続く第9試合では
ダメージを残したままの
ケニーが矢野と対決。
ケニーは劣勢を挽回するも
今度はタマが入ってきて
ケニーと矢野にガンスタン。
矢野をケニーの上に
覆いかぶせると
これで3カウント。

モヤモヤする2試合の後、
この試合のメインを
務めたのは
内藤とSANADAの
ロスインゴ対決。
内藤が激戦を制し
試合後の
マイクアピールでは
現在欠場中の
高橋ヒロムにも触れ
大歓声を集めました。

今年の
G1クライマックスも
あとは日本武道館での
3連戦を残すのみ。
最後まで
駆け抜けましょう!



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