Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

U-180pt 世界最高タッグRE:VENGE 1日目リポート

2018-08-02 20:18:46 | ファイプロワールドコラボ関連



7月27日(金)、
『U-180pt
世界最高タッグ決定リーグ戦
RE:VENGE』の
公式戦1日目6試合が
SCSスタジアムで行なわれ、
激闘が展開された。


Aブロック第1試合
グラン・マゴ
トム・エリオット
[PXF]
 vs 
ブラックローズ・伊集院
ドスコイ☆大腹
[フリーランス]


試合序盤から
挑発を続けていたのが
伊集院と大腹。
サンドイッチ式の
ジャンピングハイキックから
アピールと
精神的にも対戦相手を
追い詰めていった。

試合の流れを変えたのは
マゴの華麗な飛び技。
劣勢を挽回すべく
何度も飛び技を
放って見せた。

すると伊集院、大腹は
噛みつきや凶器攻撃で
PXF勢のペースを狂わせ
最後は伊集院の
ジャストフェイスロックで
マゴが屈辱の
ギブアップを宣言した。


しも イロモノ感が
   漂っていたけど
   試合展開で
   しっかり魅せてた
   伊集院&大腹組。
   補欠にしては
   なかなかやるよね。


Aブロック第2試合
giama義亜魔 汐見面馬
[きのくにMAX]
 vs 
エル・カラベラ 
ミステル・オリンピコ
[カラベラ・ジム]


見た目のインパクトが
強烈な2チームによる
対戦ながら
その魅せ方は
真逆と言っても
過言ではなかっただろう。

ド派手な投げ技や
時には反則も駆使して
対戦相手を追い込む
義亜魔&汐見に対して
カラベラとオリンピコは
堅実かつ的確な一打で
ダメージを蓄積させていく
戦い方を見せる。

執拗な急所クローで
対戦相手のみならず
観客のヒートも
買って煽る汐見に
怒りのオリンピコは
反対の鉄柵まで放る
ハンマースルー!
勢いよく鉄柵に
叩きつけられた汐見は
カウント内に
リングに戻ることができず
自らの策に
溺れる結果となった。


しも 悪いことすると
   自分に返ってくるっていう
   そういうアレだよね。


Aブロック第3試合
ダーティー鰐淵 
ノイジー猿渡
[フリーランス]
 vs 
フォーチュン 
ハードラック原田
[NEPW]


最高男決定リーグで
強烈なインパクトを残した
ダーティー鰐淵が
タッグリーグにも参戦。
その場飛び
ムーンサルトに
泣かされる日々が
再びよみがえるのか!?

原田のシャープな
蹴り技が冴える中、
得意のインサイドワークで
ペースを握らせない鰐淵。
フォーチュンも
不思議な呪術で
猿渡を拘束したものの
アピールの間に
猿渡がタッチを
成立させるなど
エンターテインメント色のある
試合展開も見られた。

フィニッシュはまさかの
猿渡のスーパーマンパンチ。
見かけによらぬ
勝負強さを見せた。


しも イイねぇ、
   ノイジー猿渡選手!!
   まさか勝っちゃうとは
   思わなかったけど・・・。


Bブロック第1試合
村岡善郎 
スティーヴン・レアード
[PXF]
 vs 
戸名善太 戸名栄郎
[WAYWARD]


最高タッグの
栄冠を掴んだ
鷹石兄弟と同じく
兄弟タッグでエントリーした
戸名兄弟のファイトに
注目が集まる一戦。

しかしながら
クラシカルな技で
じっくりと攻め立てる
PXF勢が戸名兄弟に
ペースを握らせず。
再三に渡って
戸名兄弟の合体技を
封じていった。

それでも終盤、
戸名兄弟はようやく
合体技を決めると
本領発揮。
PXFの2人の
分断に成功すると
戸名栄郎の
捩(ねじ)れ落としで
3カウントを奪い
驚異の試合評価
100%を獲得した。


しも ふーん、
   あれで「ねじれ」って
   読むのか・・・。


Bブロック第2試合
西原浩大 Miz八重樫
[Impuct!!]
 vs 
三倉 響人 
エル・サンポン
[GOL]


2m7cmのMiz八重樫と
140kgのマスクマン、
エル・サンポンの
ファイトに
注目が集まった一戦は
両者の明暗の分かれる
結果となった。

高身長ながら
積極的な動きを見せる
八重樫は
トップロープからの
ダイビング技も披露。
一方のサンポンも
見た目に似合わぬ
素早いフットワークで
観客の度肝を抜く。
とりわけ試合中盤で見せた
その場飛び式の流星弾は
圧巻だった。

しかしながら
序盤から飛ばし過ぎた
サンポンは
終盤になって
スタミナ切れを露呈。
仲間のアシストに
出遅れるばかりか
フィニッシュシーンでも
救出に入ることができず
敗北を許してしまった。


しも サンポン選手、
   試合前に食べ過ぎ
   ちゃったんじゃない!?


Bブロック第3試合
浜田拓斗 風見洋
[B.A.D]
 vs 
ジョン・ドゥ 
サイケデリコ
[プロレスリングStream]


リーグ戦初日
最後の試合は
華麗な飛び技あり、
豪快な打撃戦あり、
間隙を突く反則技ありの
好試合となった。

序盤はシンプルな
技の攻防が展開。
だが、サイケデリコの
ダイビング技が
試合を一気に加速させる。

きりもみ式の
ムーンサルトプレスを
カウント2.9で返した浜田は
お返しとばかりに
エビ反り式ボディプレス。
この間、ジョン・ドゥは
レフェリーの目を盗んで
風見にメリケンパンチを
お見舞いする。

ここから試合は
一気にヒートアップ。
大技の応酬となったが
風見がサイケデリコとの
打撃戦を制した後、
ブーメランシャイニング
ニールキックを叩き込み
カウント3を奪取した。


しも ちょいちょい
   空回りしてた風見選手が
   最後はオイシイところを
   持っていったよね。





全試合が
試合評価80%超えと
初日から熱を生んでいる
最高タッグRE:VENGE。
どのチームも
非常に高いレベルの
試合を見せており
まだまだポテンシャルも
高そうだ。


しも そうは言っても
   どいつもこいつも
   補欠なんだけどね~。


Mr.しもは
U-180pt
世界最高タッグ決定リーグ戦
RE:VENGE

それなり
応援しています!




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今週の週刊プロレス NO.1969

2018-08-02 17:45:31 | 週刊プロレス

表紙は
全日本プロレスで
三冠王座を初戴冠した
ゼウス。
イイ選手になりましたねぇ・・・。


新日本7・26長岡
&7・27浜松&7・28名古屋


熱い戦いが
繰り広げられている
G1クライマックス。
定期的に記事を
書いていますので
ここではあえて触れません。

夏男の称号を
手にするのは誰なのか!?
シンプルに楽しみです。


全日本7・29大阪

宮原政権が
当分続くものだとばかり
思っていたんですけどね。
ここでゼウスが
ついに三冠王者になりました。
読めないですねー、
全日本プロレス。

秋山と永田さんも
野村&青柳に敗れて
アジアタッグ王者陥落。
こちらはもっと
王者でいてほしかった
気持ちが強いですね。


NOAH7・28後楽園

この大会は
観戦記を書いていますので
興味のある方は
読んでやってください。

彰俊、GHCタッグ戴冠
おめでとう!!


拳王のクソヤローども、
オレについて来い!!
「森嶋猛帰還(1)」


拳王がこれほど森嶋を
リスペクトしているとは・・・。
意外・・・とは言いませんが
なんだかちょっと
違和感がありますね。
拳王のキャラクターって
あまり誰かを
褒めるイメージでは
ありませんので。

・・・で
次回も森嶋ネタが
続くようです。
私は楽しみですけど・・・
他の読者の皆さんは
どうなんでしょう!?


Sareeeインタビュー

7.22川崎大会で
井上京子を破ったことで
一気に注目を浴びている
Sareee選手。
私もコレを機に
注目し始めてます。

見た目は
どこにでもいそうな
オネーサンなんですけどね。
一本筋の通った
信念を持っていて
その姿勢が
スバラシイなと。
これからの
女子プロレス界を
担う選手になることは
間違いないでしょう!


マーベラス
8・5両国&8・8後楽園特集


長与選手の
インタビューを読んで
8.8後楽園大会が
気になって仕方なく
なってきました。
初の後楽園ホール、
メインイベントは
彩羽選手と岩谷選手の
シングルマッチですか。
楽しみですねぇ。

8月8日、
仕事はありますが
行けないことも
ないんですよねぇ。
さて、どうしたものか・・・。


ZERO1 7・27港区&7・29後楽園

火祭りの優勝決定戦は
宮本裕向vs佐藤耕平。
イケメンも火野もいた
今回の火祭りで
この2人が決定戦に
進出したことは
失礼ながら
意外に感じました。
大谷の0得点も
びっくりですけどね。

決定戦に勝利したのは
宮本裕向。
今度は是非ノアにも
火祭り刀を持って
参戦してほしいものです。

えっ!?
オマエがゼロワンを
観に行けばいい!?
・・・そりゃそうだ!


SEAdLINNNG7・25後楽園

世志琥選手と
山下りな選手が戴冠した
タッグ王座は
シードリング
初のベルトだそうで。
初代王座決定戦の
対戦カードが
この2人と
高橋奈七永選手と
藤本つかさ選手とは
ゴージャスですね。

この2人を倒して
初代王者となった
世志琥選手と
山下りな選手。
・・・誰が
止められるんでしょう!?


里村明衣子インタビュー

里村選手も
メイヤングクラシックに
参戦するんですね。
イオや松本浩代選手も
出るみたいですし・・・
日本人選手に
頼りすぎじゃないかい!?
WWEさん!



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WAVE来年1月から活動休止

2018-08-02 17:19:25 | その他の団体・フリー

ソースは、東スポWeb

女子プロレス「WAVE」は
2日、都内で会見を行い、
12月29日の東京
後楽園ホール大会を最後に
一旦活動を休止し、
来年4月から
桜花由美(39)が
社長を務める新体制で
再始動することを発表した。

会見には
二上美紀子(GAMI)
現社長(49)と
桜花次期社長が揃って出席。
二上現社長は
来年4月から会長職に就き、
後進の指導などに
当たることも発表。
WAVEとして
来年1~3月は
活動を休止し、
リニューアルに向けた
準備を行う。

活動休止の原因となったのは、
所属レスラーだった
浜田文子(37=引退)が
5月13日に
東京都足立区の自宅で
若干量の覚醒剤を吸引し
逮捕されたこと。
浜田は7月18日、
東京地裁の初公判で
起訴内容を認め
即日結審の上、
懲役1年6月
(執行猶予3年)の
判決を受けた。

二上現社長は
「今年いろいろあったのが
一番大きくて、
零細企業なので
結構なダメージを
食らってしまったのが
事実なんです。
それで少し
足並みを揃えたいと
いうのがあった」
と活動休止の理由を説明。
さらに自身が社長職を譲る
きっかけとなったのは
7月18日に
プロ野球巨人のオーナーが
老川祥一氏から
山口寿一氏に交代した
ニュースだったことを明かし
「それを見て
“不祥事を起こしたら
トップが代わるねんや”
と思って。
女子プロ界最大の
不祥事を起こしてしまった。
だから巨人のオーナーが
退くとなった時に
“なるほど”と思いました。
監督責任を負って
(社長を退く)」
と話した。

また、新社長として
かじ取り役を
任されることになった桜花は
神妙な面持ちで会見に臨み
「新しいWAVEというか。
すごく変わるわけではないが、
今は正直悪いイメージが
ついてしまっているので
いい波を起こしていきたい」
と意気込んだ。



これは衝撃です。
プロレスもお客さんを
相手にするスポーツ。
それ以外の交流にも
事件の影響が
少なからずあるんですかね?
うーん、残念です。

更に・・・
Gamiさんのブログの
情報によると
大畠選手が引退!?
これまた非常にショック!!

私が大畠選手を知ったのは
恥ずかしながら
ごく最近のことなのですが
非常にイイ選手だと
思っていましたし
国内の女子プロレスラーが
ドンドン海外に
出て行ってしまう中で
大畠選手推しで行こうと
考えていた矢先のこと
ですからねー。

とはいえこちらは
先日の結婚を受けての
ことでしょうから
祝福しなければ
いけないこと
・・・なんでしょうけどね。

うーん、フクザツです・・・。



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NOAHトーーク! 2018年8月号

2018-08-02 13:01:04 | NOAHトーーク!

7月からの
ツアーパンフレットは
現在開催中の
グローバルJr.タッグリーグと
8.18カルッツ川崎大会で
行われる
GHCヘビー級王座戦で戦う
杉浦と潮崎が表紙。
タッグリーグの優勝決定戦も
GHCヘビー級王座戦も
観戦に行きたいんですけど
仕事でムリっぽいです。
残念・・・!


2018年7月のノア

1.Jr.タッグリーグ開幕!
 優勝決定戦進出は
 HAYATA&YO-HEY組と
 大原&熊野組!


新日本のG1クライマックス、
ゼロワンの火祭りと
他団体でもリーグ戦が
開催されている中、
ノアではJr.ヘビー級の
タッグリーグ戦が開催!
全7チームによる
アツイ対戦が続く中、
優勝決定戦に進出したのは
HAYATA&YO-HEY組と
大原&熊野組でした。

優勝決定戦の舞台は
8.5後楽園大会。
おそらく
ここで優勝したチームが
8.18カルッツ川崎大会で
現GHC Jr.タッグ王者組、
Hi69&田中稔組に
挑戦することになるでしょう。
川崎大会は
大原が行政と掛け合って
プロデュースする大会。
バックブリーカーズが
優勝→王座挑戦→王座戴冠
・・・というハッピーエンドが
見たいですねー。


2.齋藤彰俊が
 丸藤とのタッグで
 GHCタッグ王座戴冠!


7.28後楽園大会で
行われたGHCタッグ王座戦。
この試合で
ジ・アグレッションの持つ
ベルトに挑戦したのが
ノアの象徴、丸藤と
かつてノアから
戦力外通告を受けた男、
齋藤彰俊。
三沢さんの件があっても
腐らず、逃げず
戦い続けた彰俊が
ついに再び
GHCタッグ王者の
栄冠をつかみました。

この王座戦、
私は会場で
見ていたんですけど
やられてもやられても
立ち上がる彰俊の姿に
感動して
泣いてしまいました。
そりゃあ泣きますよね、
彰俊の苦悩やら
頑張りを見てきた
ノアファンだったら・・・。

パートナーが
丸藤だったから、
そんな声が
聞こえてきそうですが
この日の彰俊は
本当にスゴかったです!
シングルのベルトも
イケちゃうのでは!?


3.谷口軍(仮)のユニット名は
 フーリガンズに決定!


意外と普通な名前で
割とズッコけたんですが
わかりやすくて
いいかもしれませんね、
フーリガンズ!

「超危暴軍」みたいな
モノスゴイインパクトは
ありませんでしたけど・・・。

「超危暴軍」といえば・・・
あの選手が再びリングに
戻ってくるようで・・・。
私は結構
応援してます!!


2018年7月の私的MVP

齋藤彰俊(2)

異論は認めない!!

画像がピンボケしてるのは
彰俊のオーラ的な何かの
仕業だと思います。


2018年7月のGHCタイトルマッチ

【GHCヘビー】

なし


【GHCタッグ】

7.28後楽園
中嶋勝彦&マサ北宮
 vs 
丸藤正道&齋藤彰俊
25分21秒
デス・ブランド
丸藤&齋藤組が第45代選手権者となる


【GHC Jr.ヘビー】

なし


【GHC Jr.タッグ】

なし


7月に行われた
GHCタイトルマッチは
GHCタッグ王座戦のみ。
・・・ですが
そのタッグ王座戦が
本当に素晴らしかった!
彰俊の奮戦はもちろん、
完全にダークサイドに堕ちた
勝彦の色気も良かったです。

リマッチやっちゃえ!
リマッチ!!


2018年7月に観戦した大会

7.28後楽園大会

この日の後楽園大会は
Jr.タッグリーグ公式戦が
第3試合から組まれており
早い段階から
お客さんのボルテージも
上がってました。
それに負けじと
セミ前で組まれた
ヘビー級戦士による
8人タッグ戦も大熱狂!
お客さんのボルテージも
上がる一方で
非常に満足度の高い
興行でしたね。

東方英雄伝も
思った以上に
基本を大事にしていて
好印象を受けました。
ココから何人か
飛び出してきて
タイトル戦線に
絡んできたりすれば
オモシロイかもしれませんね。



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ケニー・オメガ無傷の6連勝

2018-08-02 10:59:58 | 新日本プロレス

ソースは、東スポWeb

新日本プロレスは
1日の鹿児島大会で、
真夏の祭典
「G1クライマックス」
Bブロック公式戦を行い、
IWGPヘビー級王者
ケニー・オメガ(35)が
「NEW JAPAN CUP」
覇者ザック・セイバーJr.
(31)を下して、
開幕から無傷の
6連勝を飾った。

関節技マスターの
寝技地獄に引きずりこまれ、
オリエンテーリング・
ウィズ・ナパームデス
(変型マフラーホールド)
に捕らえられたが、
間一髪で回避。
片翼の天使は
何度も切り返されて
不発に終わったが、
ラ・マヒストラルから
十字架固めにつなぐ
意表を突いた丸め込みで
3カウントを奪い、
両ブロック唯一の
無敗を守った。

これでBブロックは
勝ち点12のケニーを、
1敗の内藤哲也(36)と
2敗の飯伏幸太(36)が
追う展開に。
公式戦3試合を残し、
優勝決定戦
(12日、日本武道館)
進出争いは
早くもこの3人に絞られた。

盤石の強さで
2人をリードするケニーは
「このままじゃ
面白くないから、
ほとんどの人が
今日は俺の敗北を
望んだかもしれない。
だが、このまま
無敗で走り続ける。
全勝優勝は
この俺にしかできない」
と、1996年大会の
長州力以来の
偉業を予告した。



ケニーが止まらない!!

イイですよ、イイ!
この展開はまったく
予想していなかったので
非常~にオモシロイです。
このまま無傷で
突っ走るのか、
それとも思わぬ伏兵に
刺されてしまうのか?
そんなところも含めて
Bブロック、
目が離せません!

・・・で
殿は・・・どうした!?



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