表紙は・・・
なんかイッパイ。
たまーに週プロって
こういう表紙を
やりますけど
目玉となる大会が
沢山あったからこそ
どれか1つに
決めてもらいたいっていう
気持ちもあるんですけどねぇ。
全日本8・26流山
巻頭は全日本の三冠戦、
ゼウスvs石川。
すごく面白い試合
だったみたいですね。
後ほど
全日本プロレスTVで
堪能したいと思います。
きっと全日本らしい
ゴツゴツした試合で
楽しませてくれる
ことでしょう。
ケニー・オメガインタビュー
今年の
G1クライマックスでは
盟友の飯伏を破り
復活劇を見せた棚橋を
ケニーが真っ向から否定。
ちょうど棚橋も
ケニーの激しくも
リスクを伴うスタイルを
否定していたところで
応戦したものですから
新日本ファンにとっても
早くこの2人の
直接対決が
見たいところでしょう。
両者が順調に
王座と挑戦権を
防衛し続ければ
来年のイッテンヨンで
戦うことになる両雄。
楽しみですね~♪
BUSHIインタビュー
いよいよ
BUSHIにとっても
飛躍のときが来たのかなと
正直、思ってます。
KUSHIDAにオスプレイに
マーティー・スカル、
ヒロムが返上した
IWGP Jr.のベルトを
この3人と争うと
なったときに
ファンの心理としては
BUSHIを応援したく
なるものです。
舞台は整いました。
あとはBUSHIが
想いをぶつけるだけ。
ヒロムの技を使うとか
そういう小手先の
技術よりも
ガムシャラさを
見せてもらいたいですね。
アイスリボン8・26横浜
再三、書いてますけど
アイスリボンの
横浜文体大会、
本当に行きたかったんですよ。
昼頃に起きたら
横浜に直行しようと
思っていたのですが
まさかの寝坊ですよ・・・。
豪華な対戦カードが
並んでいたこともあり
ただただ自分の
仕事の仕方を
悔いるばかりでした。
かくなる上は・・・
後日発売されるであろう
DVDを買おう・・・。
DDT8・25&26後楽園
KING OF DDTを
制したのは
佐々木大輔でした。
うーん、なんでしょうね。
最近のDDT、
なんだかちょっと
刺激が少ないように
感じていたんですよね。
このトーナメントも
なぜかちょっと
乗り切れない
私がいました。
・・・なんて
思っていた矢先、
KO-D無差別級王座が
とんでもないことに・・・!?
詳細は・・・また次回!
拳王のクソヤローども、
オレについて来い!!
「9・9大阪でGHCタッグ挑戦」
丸藤の20周年大会の
翌日に開催される
9.2後楽園大会で
丸藤とのシングルマッチを
望んでいた拳王。
しかし、丸藤に
スカされる形と
なってしまいました。
丸藤も拳王も
推しレスラーである私は
そこは受けてほしかったという
気持ちもありますが
丸藤の立場で考えれば
プロレスラー人生で
一生に一度あるかないかの
ドデカイ試合が
目の前にある中で
そうそうやすやすと
翌日のシングル戦に
OKは出せないですよねぇ。
単にもったいぶってる
だけかもしれませんが・・・。
9.9大阪大会で行われる
丸藤&彰俊vs拳王&清宮の
GHCタッグ戦。
拳王の言うとおり
野望を実現する為には
ここで丸藤から
勝利を収めることが
最短ルートだと思います。
彰俊にはもっともっと
防衛してもらいたい
気持ちもあるんですけど
丸藤と拳王のシングルも
純粋に見てみたい!!
これはいわゆる
どっちに転んでも
面白いというヤツでは!?
アルバムシリーズ
丸藤正道
週プロさん、
本当に
ありがとうございます!
最高でした!!
丸藤をスターダムに
のし上げた
高岩戦の写真から
始まるヒストリーに
パーフェクトフェイスロックや
完璧首固め、
現在は封印している
シューティングスタープレスまで
網羅している必殺技集と
丸藤フリークの
私から見ても
申し分ない特集でした。
しかも表紙も
丸藤が最も強い
輝きを放っていた
2006年のものだと
思われます。
やるじゃん、
週プロ!!
普段文句ばっかりで
すいませんでした。
反省します、
・・・今週だけは。
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