Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

U-180pt 世界最高タッグRE:VENGE 4日目リポート

2018-08-19 23:06:53 | ファイプロワールドコラボ関連



8月14日(火)、
『U-180pt
世界最高タッグ決定リーグ戦
RE:VENGE』の
公式戦4日目6試合が
SCSスタジアムで行なわれ、
激闘が展開された。


Aブロック第1試合
グラン・マゴ
トム・エリオット
[PXF]
 vs 
ダーティー鰐淵 
ノイジー猿渡
[フリーランス]


対戦相手の頭に
フォークを突き立てていく
鰐淵のダーティー殺法に
マゴの怒りが爆発。
スピーディーなキックと
華麗な飛び技で
反撃を試みる。
この流れを崩したのは
鰐淵と猿渡の
ロープワーク。
エリオットをスカすかのように
場外と場内を行き来すると
Wのブレーンバスター。
最後は猿渡が
マッドスプラッシュを決めて
勝利を手にした。


しも 3回くらい
   フォークブッ刺してたよね。
   レフェリー、止めろよって。


Aブロック第2試合
giama義亜魔 汐見面馬
[きのくにMAX]
 vs 
フォーチュン 
ハードラック原田
[NEPW]


ミステリアスな雰囲気を
醸し出す4選手の戦いは
集まった観客を魅了する
熱い展開となった。
フォーチュンと原田が
ダブルインパクト式の
ボディアタックを見せれば
義亜魔と汐見は
打撃のコンビネーションから
STOボンバー、イス攻撃で
やり返す。
最後は汐見が
リフト式チョークスラムからの
アイアンクローホールドで決め
試合評価100%を獲得した。


しも 見た目は全員
   イロモノだけど
   試合はまぁまぁ
   面白かったよ!


Aブロック第3試合
エル・カラベラ 
ミステル・オリンピコ
[カラベラ・ジム]
 vs 
ブラックローズ・伊集院
ドスコイ☆大腹
[フリーランス]


玄人好みな
シブい技の数々で
序盤から
ペースを握ったのは
カラベラ・ジムの2人。
しかし、伊集院と大腹の
パフォーマンスが
リズムを狂わせる。
最後は大腹の
リフト式チョークスラムに
カラベラのカットが
間に合わず
3カウントを献上した。


しも 同時アピールは
   確かにスゴいんだけど
   その前の技、
   当たってないからね。


Bブロック第1試合
村岡善郎 
スティーヴン・レアード
[PXF]
 vs 
浜田拓斗 風見洋
[B.A.D]


試合中盤に見せた
浜田と風見による
ローリングソバットと
ドロップキックの合体技で
観客の心を掴んだ
B.A.Dの2人。
すると村岡とレアードは
場内と場外でそれぞれ
監獄固めと
インディアンデスロックを
繰り出して対抗。
今と昔、それぞれの
スタイルが交錯した試合は
再三に渡るピンチを
切り抜けた村岡が
監獄固めで風見を降し
試合評価は最高点の
100%を獲得した。


しも 吹っ飛んだ相手にも
   当たり判定ってあんの?
   格闘ゲームみたいな
   コンボもできんのかな!?


Bブロック第2試合
西原浩大 Miz八重樫
[Impuct!!]
 vs 
ジョン・ドゥ 
サイケデリコ
[プロレスリングStream]


207cmの巨体からは
想像もつかない
豊富な運動量で
トップロープからの
ダイビング技を
何度も敢行した八重樫。
ジョン・ドゥと 
サイケデリコは
2人がかりで大巨人を
止めにかかるも
その猛威は止まず。
圧勝ともいえる展開で
八重樫がサイケデリコから
勝利を奪った。


しも 脚やらないように
   気をつけてね!


Bブロック第3試合
三倉 響人 
エル・サンポン
[GOL]
 vs 
戸名善太 戸名栄郎
[WAYWARD]


連勝中の戸名兄弟に
GOLの2人が
ストップをかけられるのか、
注目が集まったが・・・
やはり
戸名兄弟は強かった。
抜群のコンビネーションで
三角絞めと
マフラーホールドの
競演を見せ
観客の度肝を抜くと
最後は善太の
両腕極め逆片エビ固めで
試合を決めた。


しも こんだけ強いと
   逆に何で予選に
   落ちたんだっていう
   話だよね、マジで。


Mr.しもは
U-180pt
世界最高タッグ決定リーグ戦
RE:VENGE

それなり
応援しています!




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大変お待たせいたしました

2018-08-19 21:17:38 | その他

明日は実に3ヶ月ぶりに
ミックさんと会う予定です。

・・・ということは・・・

そうです!
大変お待たせいたしました!
いよいよ溜まっていた
あの試合やこの試合の動画を
公開することができそうです!!

・・・とは言っても
まだ試合パートの収録は
もちろんのこと、
試合展開の構想すら
練っていません。
まぁきっと、
明日の私が
何とかしてくれるでしょう!!



ストップしている
ストーリーは
沢山あるんですが
私としてはまず
よなとさんの
オリジナルレスラー、
ジンノ・シンスケとの
ファイプロ動画と
永田さんvsミックの
オープロ動画、
この2つの収録から
始めたいですねー。
どちらのカードも
どんな試合が生まれるのか、
ワクワクしています。



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杉浦が潮崎の挑戦を退けGHC王座V4

2018-08-19 20:58:49 | NOAH

ソースは、スポーツナビ

18日のプロレスリング・ノア
「川崎市スポーツ協会70周年記念
プロレスリング・ノア
×川崎フェスティバル2018」
神奈川・カルッツかわさき大会では、
GHC2大タイトルマッチ
などが行われ、
1320人を動員した。

メインイベントの
GHCヘビー級選手権試合では、
王者・杉浦貴が30分を超える
激闘の末に潮崎豪を下し、
4度目の防衛に成功。
次期挑戦者には
マサ北宮が名乗りを上げた。

両者はこれまで5度、
GHC王座を賭けて対戦し、
杉浦の3勝2敗。
09年12.6日本武道館では
王者・潮崎から
杉浦が王座を奪取し、
10年9.26武道館では
杉浦が防衛。
11年7.10有明コロシアムで
潮崎に奪われるまで、
約2年にわたり王座を保持し、
歴代最多記録となる
V14に成功した。
その後、潮崎は
12年末にノアを退団し、
全日本プロレスに移籍。
だが、15年9月に退団し、
16年1月よりノアに復帰した。
同年5.28大阪で
王者・杉浦から王座を奪い、
6月にノアへ再入団となるも、
7.30後楽園ホールで
再度杉浦に王座を奪われて以来、
ベルトから遠ざかっている。

「ノアの強さの象徴」
とも言われる杉浦は、
これまで同王座史上最多となる
4度の戴冠
(09年12月、16年1月、
16年7月、18年3月)
を果たしており、
V14の最多防衛記録も保持。
一方、潮崎は
これまで3度戴冠
(09年6月、11年7月、
16年5月)しているが、
いずれも短命
(1度、3度、1度)に
終わっている。
潮崎は09年6月に
三沢光晴さんが急逝した直後に
GHC王座を初戴冠。
ノアのエースとして期待されたが、
それから9年経っても、
名実ともに杉浦・丸藤正道の
ノア二枚看板を
突き破れていないのが現状だ。

2年ぶりの王座
返り咲きを目指す潮崎は、
場外で鉄柵ホイップ、
鉄柱チョップを見舞うなど、
気合十分。
杉浦も10分過ぎに
セカンドロープからの
雪崩式ブレーンバスター、
逆エビ固めを繰り出すと、
潮崎もノータッチトペを敢行。
さらにターンバックルへ
パワーボムでたたきつけるが、
杉浦もお返しの
ターンバックルへのジャーマン。
さらに串刺しニー、
ジャーマンスープレックス、
ランニングニーから
オリンピック予選スラムを決めるが、
カウントは2。

25分過ぎ、
潮崎もラリアット、
ゴーフラッシャー、
逆水平チョップから、
さらにエルボーの
サポーターをはずしての
ショートレンジ豪腕ラリアット。
これを返されると
ムーンサルトプレスで
勝負をかけるも、
杉浦はヒザ剣山でブロック。
杉浦のエルボー、
潮崎の逆水平チョップによる
打撃戦から、
杉浦がドラゴン
スープレックスで投げれば、
潮崎もジャーマンでやり返す。

30分過ぎ、
杉浦がエルボー、
頭突きを放つと、
潮崎も頭突き返し。
杉浦が思わず
ナックルをブチ込むと、
潮崎は至近距離からの
ラリアット2連発をたたき込むも、
その直後に杉浦が
カウンターのラリアットを炸裂。
2発目のオリンピック予選スラムは
2で返されるも、
雪崩式オリンピック予選スラムで、
ついに杉浦に凱歌が上がった。

ベルトを肩にかけた杉浦が
「おい、潮崎、
オレがこのベルトを
持っているうちは、
おまえの前に立っているから、
いつでも来い」
と呼びかけると、
そこに北宮が現れ、
「潮崎豪がやられて、
オレ自身も
タッグのベルトを獲られて。
でも、
下を向くわけにはいかない。
後ろに下がるわけにはいかない。
挑戦表明だ。
ベルトを賭けてオレと戦え、
この野郎」
とタイトル挑戦をアピール。
これに対し、杉浦は
「君、誰? 
随分サッパリしたな。
おじさんは強いぞ。
いつでもやってやるよ」
とその場で応じてみせた。

世代闘争が勃発して以来、
新世代の挑戦を退けてきた
杉浦にとって、
若い世代からの挑戦は
望むところ。
とはいえ、今回、
北宮がリングに上がってきた際、
客席からほとんど
期待する声が
挙がらなかったように、
今までノアの歴史や
実績を作り上げてきた
ベテラン軍に対し、
新世代軍はまだまだ
観客の支持が少ないのも事実だ。
「オレがトップに立って、
いい試合を見せて、
お客さんを
振り向かせなければいけない」と、
“ノア復興”を
テーマに掲げる杉浦にとって、
世代闘争は、
若い世代に注目をさせる
絶好の機会でもある。
だからこそ、杉浦は
「オレはおいしい。
オレを利用すればいい」
とGHCの記録を複数保持する
自身の価値をアピール。
自分が高い壁となって
立ちはだかる分、
その首を狙って、
どんどん向かってくるよう
呼びかけた。



モノ凄~く
面白い試合だったみたいです。
納得ですよ、
杉浦はもちろん、
最近の潮崎の試合は
充実してましたからね。
てっきり潮崎が勝つとばかり
思っていたんですけど
まさか王者の防衛とは・・・。
潮崎でも勝てないとなると
今の杉浦を
誰なら倒せるんだ!?
・・・って話ですよねぇ。

次は・・・北宮!
・・・北宮!?
最近何か大きいこと、
しましたっけ!?
世代闘争の形をとれば
誰と誰がやっても
いいと思ってるんなら
大間違いだぞと。
いっそのこと
杉浦と彰俊で
やってほしいくらい
なんですけどねぇ・・・。



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今週のワールドプロレスリング 2018.8.18

2018-08-19 20:44:52 | ワールドプロレスリング

8月12日 日本武道館
G1 CLIMAX 28 優勝決定戦
棚橋弘至 vs 飯伏幸太


なんて言えば
いいんでしょうねぇ・・・。
この試合より凄い試合も
たくさんあるんでしょうけど
私の中でこの試合は
神聖というか
尊いというか・・・、
表現が難しいのですが
キラキラしたものに
見えたんですよね。
それは飯伏が
棚橋を神とあがめ
尊敬していることに
由来するのでしょうが。

試合は
技の攻防以上に
気迫の戦いという
印象を受けました。
好きなんですよねぇ、
こういう試合。
飯伏の張り手に
棚橋が前に出て行って
逆に飯伏をひるませた
場面なんて
ドストライクですよ、ええ。

激戦を制したのは、棚橋。
飯伏が勝つところも
見たかったのは確かですが
棚橋が勝ったあとの
会場の一体感を見たら
これが一番の
ハッピーエンドだったんだなと
改めて感じました。
私にとっても
棚橋の復活は
うれしい限りですしね。

権利証を賭けて
次に戦うのは・・・オカダ。
またまた棚橋、
自分でハードルを
上げてきましたね。
さすがというほか
ありません。



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オバゼアチャンネルプロレスリングに推して参ってきました

2018-08-19 20:26:01 | ファイプロワールドコラボ関連

ニコニコ生放送で
ファイプロワールド動画を
公開している
オバゼアチャンネル
プロレスリング
さんに
再び参戦してきました。

パン山 速水厚志
 vs 
坂道三郎 X


・・・というカードに
X枠で出場させて
いただきました。

オバゼアさんの
ところのリングは
とにかくもう
何でもアリなカオス感が
非常にオモシロイんですよ。
正直言って
私のキャラクターも
かすんでしまうくらい
濃ゆいメンツが
揃ってますからねー。

興味のある方は是非、
ツイッターで情報を確認の上、
視聴していただければと
思います。
レェェェェェェェヴェルの違う
ムチャクチャ感を
お楽しみ下さい!!



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