SteamからPS4に手動でデータ移行中！

ファイプロワールドの
話ばかりで恐縮ですが
空いた時間を見つけては
PCのSteam版で作った
エディットデータを
少しずつPS4版に
手動で移行し始めました。



先日、FPW-NETに
アップしたことを報告した
Mr.しもをはじめ
ザ・ミック、
李夜冴といった
動画作りにかかせない
オリジナルレスラーも
CPUロジックの
調整を除いて
完了しました。

この2キャラについては
最終的な調整が済み次第、
FPW-NETに
アップしたいと思います。



ミックは得意技設定を
一部変更しており
打撃クリティカルを
装備させてみました。
スピアーで
クリティカルが出るよりも
咄嗟のパンチで
K.O.しちゃう方が
より面白くなりそうな
気がしたんですよね。



イェフーに関しては
今回の移行を機に
ところどころに
微調整を入れています。

体重設定を
？→51kgに
モラル的にアレだった(!?)
生年月日については
2000年生まれから
1998年生まれに
変更しています。

外見的な部分では
画像だと
わかりにくいのですが
髪型を若干変更して
各パーツの大きさを
微調整しています。









元々、イェフーには
男性が作った
女性オリジナルレスラー感を
出したくなかったという
思いがあるんです。
いわゆる
ボン・キュッ・ボンには
したくなかったですし
何よりもカワイイと
思わせたくなかった。

そういう中で
ビジュアル面を
意図的に抑えていた
部分があったのですが
ストーリーを続ける中で
「でも誰からも
　愛されないキャラも
　ちょっと嫌だな」
・・・と(笑)
そこからは
それなりの愛らしさ
みたいなものを
意識し始めてます。



WWE2Kシリーズで
作成した
このキービジュアルも
ストーリーが
一通り終わったら
ちょっと変えてみようかなと
思ってたりします。



PS4版の発売に伴い
「闘将!!中華娘」も
コチラで収録することが
可能になりました。
最大のメリットは
PCでブログを書いたり
資料を見ながら
収録ができるように
なることですかね。
作業効率も
グッと上がりそうです。



10月28日開催予定の
私の5周年イベント
「悲愴」で公開予定の
ほっこりプロレス
メンバーでの
ランブル戦に関しても
PS4版を使用して
行う予定です。

「ほこプロメンバーを
　ワークショップや
　FPE-NETに
　アップしないの？」
という話を
たま～に聞かれるのですが
正直言って
人様に見せられるレベルに
強さやロジックを調整する
時間と労力を割くのは
気が進まないですねぇ・・・。



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Mr.しも、OVC-EVO参戦も初戦敗退！

ほっこりプロレスの
Mr.しもが
オバゼア氏が運営する
架空プロレス団体、
オバゼアチャンネル
プロレスリング主催の
男子最強トーナメント
『OVC-EVO』に
ゲスト参戦した。



オバゼアチャンネル
プロレスリング、
通称「OVC」は
オバゼア氏が運営する
架空プロレス団体。
オンラインプロレス界の
WWEを目指し
活動を続けている。

団体の詳細はコチラ。



Mr.しもは
本放送とは別の企画、
男子最強トーナメント
『OVC-EVO』に
ゲスト参戦！
(今回は本当に
　お呼ばれしました!!)

トーナメント1回戦では
某有名RPGの登場キャラ、
高原日勝（たかはら まさる）
と対戦。
「知力25」と揶揄される
この脳筋・・・
難敵を相手に
頭脳戦に持ち込もうと
試みるも
「ココが違う」とばかりに
頭部を指差すアピールを
繰り返したことで
高原が大激怒。
最強必殺技の
大激怒岩バン割りを
呼び込む形となり
初戦敗退となった。



敗れたMr.しもだが
「負けて悔しいけど
　アミーゴなにがしより
　声援飛んでたんじゃない？
　まさかオレの中での
　ナンバーワン神ゲーの
　キャラクターと
　戦うことになるとは
　思わなかったよ。
　力とパワーが
　スゴかったね」
と手ごたえを感じた模様。

チカラと
パワー・・・!?

　　　　　　　　　　　　to be continued...!?



・・・というわけで
オバゼアさんのところにも
お邪魔してました。
この短期間で
ガンジュさんのところにも
上がらせてもらって
イチヒロさんのところの
リポートも書いてますので
贅沢なファイプロライフを
送らせてもらってましたね。
ファイプロが紡いだ縁に
感謝です。

あとは・・・
よなとさんのジンノとの
対戦動画、作らなきゃ!!
こちらもガッツリ
気合い入ってますので
どうぞお楽しみに～!!



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プロレスラーは俳優でもある!?

ファイプロワールド
PS4版購入前の
楽しみの1つだったのが
実際に選手が収録した
レスラーボイス。
ファイプロが実在団体と
コラボしたことで
ホンモノのレスラーの
声で遊ぶという
1つの夢が実現しました。

・・・で、ですね。

正直言って
怖いものみたさ半分、
みたいな気持ちも
あったんですよ。
俳優さんやアイドルが
アニメの声優をすると
なんだか妙に
ヘタクソに聞こえたり
するじゃないですか。
それだけ
声だけで演技するってのは
難しいわけですけど
ましてプロレスラーは
役者さんでもないですし。

ところが・・・
意外や意外、
結構コレが
違和感なかったり
するんですよね。

やっぱりプロレスラーって
実際の自分とは
違う一面を見せたり
誇張して見せたり
しているわけで
そういう部分も
鍛えられているのかも
しれないですよね。





一番しっくりきたというか
違和感なく感じたのは
鈴木みのる。
役者としても
活動していることと
物怖じしないであろう気質が
出ている印象ですね。





逆に聞いててなんだか
気恥ずかしく
なってしまうのは飯伏。
煽りVでの
カタコトノニホンゴも
イジられてましたしね(笑)





意外性が高かったのが
硬派な印象のある石井。
「チーンし」とか
「やっちょれん」って
何なんでしょ？
なんだかちょっと
はっちゃけたイメージ!?



実在レスラーの声で
楽しむのも
ファイプロワールドの
遊び方の1つ。
皆さんのお気に入りは
誰ですか!?



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U-180pt 世界最高タッグRE:VENGE 2日目リポート

8月3日（金）、
『U-180pt
世界最高タッグ決定リーグ戦
RE:VENGE』の
公式戦2日目6試合が
SCSスタジアムで行なわれ、
激闘が展開された。


Aブロック第1試合
グラン・マゴ
トム・エリオット
[PXF]
　vs　
エル・カラベラ　
ミステル・オリンピコ
[カラベラ・ジム]

リング上にマスクマンが
3人も集まりながらも
序盤から玄人好みな
クラシカルな攻防が
続いた第1試合。
しかし、中盤からは
各々が空中技を解禁。
カラベラは
長い距離を飛ぶ
ダイビングボディプレスで
観客を驚かせる。

しかし、その後は
エリオットが
タガが外れたかのように
難易度の高い技を連発。
その場とびの
シューティング弾で
試合を決めた。


しも　正直、
　　　途中まで寝てた！
　　　・・・んっ？
　　　オマエが言うなって
　　　言ったの誰!?


Aブロック第2試合
giama義亜魔　汐見面馬
[きのくにMAX]
　vs　
ダーティー鰐淵　
ノイジー猿渡
[フリーランス]

序盤から激しく
攻め立てたのは鰐淵組。
義亜魔組も徐々に
ギアを上げていき
試合は反則や
イスを使った攻防も
見られる
荒れた展開となる。
最後も汐見が
ストマッククローで
猿渡を沈めるも
ヒートアップした鰐淵が
汐見に突っかかった。

だが、両軍の
激しいラフファイトが
熱い熱量を生んでいたのは
ゆるぎない事実。
試合評価は驚異の
100%を叩き出した。


しも　これもまた
　　　プロレスの醍醐味の1つ。
　　　オレにはやっちゃ
　　　ダメだけどね。


Aブロック第3試合
フォーチュン　
ハードラック原田
[NEPW]
　vs　
ブラックローズ・伊集院
ドスコイ☆大腹
[フリーランス]

覆面タッグに対して
挑発的なファイトを見せる
伊集院と大腹。
要所で見せるアピールが
観客の感情を煽る。

原田も多彩な蹴りで
活路を見出すが
大腹に仕掛けた
雪崩式の攻撃に失敗、
逆にその体重を
モロに受けてしまい
徐々に失速。
大腹の相撲殺法に
屈した。


しも　伊集院選手、
　　　笑いすぎじゃない？


Bブロック第1試合
村岡善郎　
スティーヴン・レアード
[PXF]
　vs　
三倉 響人　
エル・サンポン
[GOL]

プロレスのお手本のような
序盤の攻防も見られた
Bブロック第1試合。
立ち上がりから
両チームとも
慎重な戦いを見せる。

この慎重さが
結果的には仇となる。
試合が加速していくのは
試合開始から
20分を越えたあたりから。
村岡はサンポンの
脚に狙いを定めるが
攻略には時間が足らず
試合時間30分では
決着できなかった。


しも　太っちょが
　　　頑張ってる姿って
　　　応援したくなるよね。


Bブロック第2試合
西原浩大　Miz八重樫
[Impuct!!]
　vs　
浜田拓斗　風見洋
[B.A.D]

実在系レスラーの
得意技の数々を駆使する
風見の猛攻が
際立った一戦。
中でもイスに向けて
繰り出された
ポールシフトフロウジョンの
インパクトは強烈だった。

しかし、
勝利を掴んだのは
B.A.D.の2人。
混戦の中で放った
西原のチキンウィングで
一瞬の好機をモノにし
試合評価100%の
最高評価も掴んだ。


しも　何度見ても
　　　八重樫選手の
　　　デカさが気になるわぁ。


Bブロック第3試合
ジョン・ドゥ　
サイケデリコ
[プロレスリングStream]
　vs　
戸名善太　戸名栄郎
[WAYWARD]

序盤から
2対1で攻め立てた
Streamの2人に
栄郎の怒りが爆発！
試合開始から
5分足らずで必殺技の
捩(ねじ)れ落としを
炸裂させると
続けざまに2発目を狙う
貪欲さを見せた。

対するジョンドゥと
サイケデリコは
息の合った
コンビプレイで
これに対抗。
合体の対角線走り技を
狙う場面も見られたが
不発に終わった。

しかし、
コンビの連携に関しては
兄弟という絆のある
戸名兄弟も
負けてはいない。
合体技を何度も
炸裂させると
初日と同じく
栄郎の捩(ねじ)れ落としで
勝利を掴んだ。


しも　栄郎選手の
　　　捩(ねじ)れ落とし推しが
　　　半端ないって！


Mr.しもは
U-180pt
世界最高タッグ決定リーグ戦
RE:VENGEを
それなりに
応援しています！



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Mr.しもがIWTユニバーサル初代王者決定トーナメント初戦敗退！

2018年7月8日、
埼玉県所沢市にて行われた
プロレスリングガンジュ
所沢市民体育館大会で
「IWTユニバーサル
初代王者決定トーナメント」
一回戦全8試合が行われ
ほっこりプロレスの
Mr.しもが出場。
大会の優勝候補で
プロレスリングガンジュの
看板レスラーの1人、
ヤマネコマスクと対戦し
惜しくも敗れた。



第5試合に出場した
Mr.しもは
優勝候補の一角、
ヤマネコマスクの
スピーディーな攻撃に対して
のらりくらりとした
遅攻で対抗。
得意技の
ブルドッギングヘッドロックや
ダイビングヘッドバットで
善戦を見せるも
ファンの声援に
気をよくして放った
2発目のダイビング頭突き弾を
豪快に失敗。
これをチャンスと見た
ヤマネコマスクが
ハイレベルな飛び技を
連弾で放ち
直後に丸め込んで
逆転勝利を奪った。



「悔しいね。
　紙一重の戦いだったけど、
　最後にヤマネコ選手の方が
　『持ってた』。
　そういうことだよ。
　勝敗を分けたのは
　運だけだったね。
　運だけだったよ、ウン」

「ダイビングヘッド!?
　失敗したら嫌だから
　2発目を出すつもりは
　まったくなかったんだけど
　ファンの声援に
　乗せられちゃったよね。
　まさに
　弘法にも筆の誤り。
　今にして思えば・・・
　あれはガンジュ側の
　策略の1つだったのかも
　しれないね。
　やってくれるよ・・・」

「オレに勝ったということは
　必然的にヤマネコ選手が
　優勝候補最有力に
　躍り出る形になったのは
　間違いない。
　初代王者になったら
　『初戦のMr.しもが
　　一番強かった』
　そうコメントして
　もらえたらうれしいね。
　・・・いや、ホントに」

敗れてなお
口だけは達者なMr.しも。
下馬評通りの
初戦敗退はともかく、
IWTユニバーサル
初代王者の栄冠を
掴むのは誰なのか、
大会からは最後まで
目が離せそうにない。



・・・というわけで
リアルでは
G1クライマックスで
熱くなっている間、
ファイプロワールドでは
ガンジュさんのリングに
お邪魔してました。

ヤマネコ選手との試合は
一丁前にMr.しもが
試合を優位に進めていて
最後は自分のミスから
やられてしまうという
ジョバー冥利に尽きる
試合展開になりました。
いやもうこれホント
サイコーにオイシイ
展開でしたよ。
ガンジュさん、
ありがとうございます!!(笑)

もちろんこの先も
トーナメントの方、
楽しませていただきます。
気になる選手は
沢山いますけど
やっぱり私を破った
ヤマネコマスク選手に
優勝してもらいたいですね～！



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