・・・というわけで
義亜魔選手と
汐見面馬選手の
優勝で幕を閉じた
U-180pt
世界最高タッグ決定リーグ戦
RE:VENGE。
前大会同様、
ブログで試合リポートを
書かせてもらいながら
私自身、思いっきり
楽しませていただきました。
遅筆だったことに関しては
ただただ申し訳ない
気持ちでいっぱいでしたが
なんとか無事、
完走することができました。
前大会、
PXF最高タッグで
達成感、満足感とともに
燃え尽きた感を
感じていた中、
イチヒロさんから
突如発表された
今大会の概要。
私にとってはまさに
寝耳に水でして
正直、焦りました。
・・・というのも
本大会では
公式サポーターを
名乗っておいて
その延長戦上にある
今大会はスルー、
そういうわけにも
いきませんからね。
これはもう覚悟を決めて
あと6週間、
とことん付き合って
やろうじゃないかと。
ただ、私個人の
プロレスゲーム動画作成が
だいぶ滞っていたことに
焦りを感じていたのも
事実でして
しかもPS4版ファイプロの
発売が控えている時期で
もしかしたら途中で
脱落してしまうかもしれない、
そんな不安があったのも
事実でしたね。
途中、何度も
お待たせしてしまう
ことになりましたが
今は無事、完走できて
ほっとしています(笑)
↑
・・・で
まぁそんな事情もあり
保険をかけていたのが
この一文です。
リアルタイムで
追えなくなっても
「それなり」なんで
許してねっていう
アレでした。
それとですね、
後付けでも何でもなく
やっぱり本選に出た
20チームに対して
敬意を表したかったっていう
気持ちもありましたね。
イチヒロさんのご厚意で
こうしてエントリーした
全チームが表舞台に
上がれたわけですけど
本来は違ったわけで。
当然、本選のときよりも
どうしても注目度は
下がってしまうかなと思い
挑発的な言動で
参加チームを煽り
話題を作りたいという
思惑もありました。
乗ってくれた皆様には
ただただ感謝です。
いつか必ず
私のフィールドに
引きこんでやんよ、
ムフフッ・・・。
今大会、
終わってみれば
やってみて大正解だったと
胸を張って言えますし
このあと行われる
鷹石兄弟と
きのくにMAXの2人の
リアル最高タッグ決定戦も
非常~に楽しみです。
もちろんこの試合も
リポートする気満々ですよ!
多少忙しくても
どうにでもなりますし!
・・・で
この場を借りて
先に私の企みを
バラしちゃいますけど
この後行われる
世界最高タッグ決定戦に
勝利したチームには
私のYoutubeデビュー
5周年記念大会「悲愴」
(2018年10月28日開催予定)
に出場して
もらいたいんですけど
イチヒロさん、
両チームの作者のお2人、
よろしいですかね!?
役どころとしましては
私とミックさんが
ウダウダ喋りながら
ファイプロの
CPU戦を遊ぶ動画を
たま~に作ってるんですけど
(こんなのです)
その対戦相手として
CPU操作なんですけど
登場してもらいたいなと。
これまでにも何度か
Mr.しもに
「オレとミックさんの
真・最強タッグが・・・」
みたいなことを
発言させてたんですけど
実はそれは
この企画への
布石だったわけですねー。
まさかこの
公開オファーを
断ることも
できますまい、
ウフフッ・・・。
Mr.しもは
U-180pt
世界最高タッグ決定リーグ戦
および
U-180pt
世界最高タッグ決定リーグ戦
RE:VENGEを
それなりに
盛り上げてきました・・・よね!?
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