【Mr.しも杯】エントリーNO.14 天空勇騎ハイペリオン

天空勇騎ハイペリオン

ぼーっと
空を見るのが好き。
高いところに
登っては落ちて
登っては落ちてを繰り返し
自然と受け身が身に付いた。
プロレス界に誘われ
最初は嫌々
やっていたのが
どんどん
プロレスの魅力にハマり
受けの美学をがむしゃらに
突き詰めようとする
若手レスラー。
顔や身体に傷があるので
マスクやコスチュームで
隠している。

必殺技は、
虹に届く翼(スーパーラナ)。



YouTubeでの視聴は
コチラからどうぞ!!


【Mr.しもの中の人のコメント】

14番目の挑戦者は
キングオブプロレスリングで
同じノア好きということで
意気投合した
ラグナさんが作成した
天空勇騎ハイペリオン選手！

試合の方は
不完全燃焼で
終わってしまいましたが
パラメーターはともかく
スキルを見てみると
そんなに簡単に
やられそうには
思えないんですけどねー。
たまたま
ハイペリオン選手の
得意なカタチに
ならなかったのか、
それともMr.しもが
頑張りすぎたのか・・・。

不思議な設定が
付加されているので
どんな戦い方をするのか、
興味津々
だったんですけどねー。
気になる方はFPW-NETで
ダウンロードして
試してみて下さい。

このレスラー、
私だったらどうするか・・・？

・・・も何も
ハイペリオン選手の
本来の戦いができずに
終わってしまった感が
ありすぎますからね。
決して強すぎず
弱すぎずなところで
調整してくれてる
ハズなんですけどね。
なんとも評価に困ります。

ロジックを見ると
相手のダメージが
中の状態でも
中技を出す確率が
やや低い印象を受けました。
この辺りをテコ入れすれば
目指している戦い方が
できるかもしれないですね。



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東スポ選定プロレス大賞2018が発表！

東京スポーツ新聞社が
制定する
2018年度プロレス大賞が
発表されました。
主な受賞者、受賞試合は
以下の通りです。


最優秀選手賞(MVP)
棚橋弘至
(新日本プロレス)


年間最高試合賞(ベストバウト)
新日本プロレス
6.9大阪城ホール大会
IWGPヘビー級選手権試合
オカダ・カズチカ
　vs　
ケニー・オメガ


最優秀タッグ賞
諏訪魔(全日本プロレス)
石川修司(フリー)


殊勲賞
丸藤正道
(プロレスリング・ノア)


敢闘賞
清宮海斗
(プロレスリング・ノア)


技能賞
内藤哲也
(新日本プロレス)


新人賞
林下詩美(スターダム)


女子プロレス大賞
藤本つかさ(アイスリボン)


MVPはおそらく
賛否両論あるでしょうが
私は納得してます。
主演映画が
あれだけの規模で
公開されるって
スゴイことだと
思うんですよね。
世間への発信力
という点においては
ずば抜けていたのでは
ないかと思います。
棚橋の復活劇は
私にとっても単純に
うれしかったですしね。

ベストバウトは・・・
悪くはないと思いますけど
これを超える試合も
いっぱいあったと思います。
決選投票に残った
棚橋vs飯伏も
その1つだと思いますしね。

最優秀タッグは
暴走大巨人が
2年連続の受賞。
そこは別に
EVIL&SANADAでも
良かったんじゃないかと
思いますけどね。

殊勲賞、敢闘賞を
ノアの選手が獲ったのは
うれしかったですね。
丸藤は何かしら
賞を取ると思ってましたが
清宮の敢闘賞は
あまりにも意外でした。
グローバルリーグ、
グローバルタッグリーグを
若干キャリア3年の選手が
制覇したのって
よくよく考えれば
スゴイことですよねぇ・・・。

技能賞は・・・
異議アリ!!
これは新日本以外の団体が
受賞するべきでしたよね。
内藤を評価しない
わけではないですけど
この一年間、
必死に技を磨いてきた
他の選手に対して
失礼だと思います。

新人賞を
林下選手が受賞したのは
うれしいですね！
これはもう
彼女が受賞すべきだと
思ってましたので。
なんだ、審査員も
ちゃんと女子プロにも
アンテナ張ってるんですね。

・・・と思ったら
女子プロレス大賞は
藤本つかさ選手ですって!!
受賞資格がないとは
言わないですけど・・・

やっぱ審査員、
女子プロ
見てないだろ!?

デスマッチが苦手な
私の耳にも
活躍が届いていた
竹田誠志選手や
女子レスラーながらも
DDT無差別級王座を
獲得したり
WWEにも参戦した
里村明衣子選手にも
何かしらの賞を
あげてほしかったですね。



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