Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

【Mr.しも杯】エントリーNO.10 ジャッカル浅沼

2018-12-09 22:45:22 | ファイプロワールドコラボ関連

ジャッカル浅沼

広田水産格技場
プロレス代表。
岩手県出身の42歳。
東北地方を拠点に
活動している
みちのくプロレスのファンで
高校時代から
プロレスごっこに
明け暮れていた。
サービス精神が旺盛で
特にダイビング技には
こだわりがある。

必殺技は
邪狩バックドロップ。




YouTubeでの視聴は
コチラからどうぞ!!


【Mr.しもの中の人のコメント】

Mr.しも杯、
10番目の挑戦者は
ジャッカル浅沼選手!
製作者も
ジャッカル浅沼さんです。

ご自分をベースに
生み出した
キャラということで
飾らないプロフィールが
好感が持てますね。
やっぱり皆さん
オリジナルレスラーを
作成するとなると
身長180cm以上、
体重100kg以上の選手を
作りたくなりがちなんですが
今のプロレス界、
180cmあったら
十分デカイですからね。
プロスポーツが
多様化されている現在、
そうそう180cm以上の
選手ばかりが
集まるわけないんですよ。
これもまた
私が言うところの
リアリティの1つだと
思ってます、はい。

・・・閑話休題、
浅沼選手の試合は
Mr.しも戦、ミック戦ともに
試合時間こそ短いものの
高い評価点を
叩き出していて
驚きました。
特にミック戦は
熱かったですね~!

そんな浅沼選手、
私だったらどうするか・・・?

まずは実況でも
触れていたところですが
内藤のアピールは
外しますね、ウン。
今、最前線の選手の
象徴的なアピールですので
とにもかくにも
悪目立ちします。

スタイルに関しては・・・
うーん、
難しいんですよねぇ。

ファイトスタイルは
直線的だと思うんですよ。
ガンガン突っ込んで来る
タイプというか。
それが浅沼選手の
最大の個性だと
思いますので
もっと間を作れとか
そういう野暮なことは
言いたくないですしねぇ。

強いて挙げるならば
もし私ならば
ハイフライヤーではないので
ポスト昇降速度は
「速い」以外に
設定すると思います。
ハイフライヤーを
相手にするときに
相手の光を
消してしまいたくないので。

あとはスタナーと
飛びつき式カッター、
どちらか一方にします。
あくまでも私の
個人的な解釈なんですが
この2つの技は
使い方も意味合いも
違う技だと
思っているんですよね。
両方使ってしまうと
どちらの色合いも
消えてしまうというか。

呼吸法「上手い」も
勿体ないです。
これだけ真っ直ぐで
運動量豊富な
レスラーなんですから
むしろ息を乱しながら
必死に戦う姿を見せた方が
お客さんも応援したくなると
思いますよ!?



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今週のワールドプロレスリング 2018.12.8

2018-12-09 03:20:59 | ワールドプロレスリング

11月29日 後楽園ホール
棚橋弘至
オカダ・カズチカ
KUSHIDA
 vs
ジェイ・ホワイト
バッドラック・ファレ
石森太二


11月30日 後楽園ホール
棚橋弘至
オカダ・カズチカ
KUSHIDA
ロッキー・ロメロ
 vs
ジェイ・ホワイト
バッドラック・ファレ
石森太二
外道



棚橋とオカダの合体は
気になっていたので
ようやくワープロで
試合を見ることができて
良かったです。
ドリームタッグなのに
勝利で終われないところが
ファンをやきもきさせて
くれますよね~。

石森とKUSHIDAも
手が合いそうですし
イッテンヨンに向けて
更に期待感を
煽ってくれました。

・・・で
タッグリーグは
どうなってんの!?



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イェフーが逸女リーグ予選を2位で通過!

2018-12-09 00:15:48 | ファイプロワールドコラボ関連

イチヒロさんが主催する
PXF逸女決定リーグ戦、
7週間に及ぶ予選リーグが
昨日、終了しました。



我がほっこりプロレスから
この大会に参戦している
悩めるチャイナガール、
リ・イェフーは
Bブロックを2位通過。

女子プロレス界の厳しさを
味わってもらうべく
この大会にイェフーを
送り出した身としましては
出来過ぎな結果に
正直、困惑もありますが
まだあと1試合、
下手をすれば2試合、
イェフーの戦いを
応援できる喜びを
噛みしめたいと思います。



公式戦5日目を終えて
気づけば首位独走状態で
完全に調子に乗っていた
イェフーと私。

優勝発言まで
飛び出しましたが
結果的にこれが
他の選手の目の色を
変えてしまったのかも
しれません・・・。



最終戦では
三國江利那選手に
接戦の末、敗北。
ぶ厚すぎる紙一重に
イェフーは・・・。



悔しさを滲ませながら
このようにコメント。

イェフー、
世界はそれを
「滾る」と
呼ぶんだぜ!?




もちろん
選手同士による
ドラマが生まれているのは
イェフーのみならず。

Aブロックを勝ち抜いた
タイガーニーナJoKer選手と
戸名紫音選手にも
負けられない理由が
あるようです。

おもしれぇなぁ、
プロレス!
たまんないっすなぁ、
逸女リーグ!!




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