
クレーン鷹井
どインディー団体
「トンパチNIPPON」の
中心選手。
恵まれた長身と
長い手足を活かした
ダイナミックな試合を
信条としている。
特に太く長い腕は
クレーンに例えられ
技のアタマに
「クレーン○○」
と付けて
呼ばれることも多い。
選手やファンから
親しみを込めて
「オヤカタ」や
「カントク」
などと呼ばれるが、
本職は重機オペレータで
実際にクレーンも
操作する。
必殺技は、
高層クレーンスラム
(ジャイアント
チョークスラム)。
YouTubeでの視聴は
コチラからどうぞ!!
【Mr.しもの中の人のコメント】
Mr.しも杯
19番目のチャレンジャーは
マスカラメロンさんが作った
クレーン鷹井選手。
マスカラメロンさんは
イチヒロさん主催の
PXF最高リーグで
私が絶賛した
エル・カラベラ選手を作った
プレイヤーさんですね。
試合の方は
パワーファイターらしい
一発の重さを意識した
技構成が素晴らしいですね。
一方で実況で
コメントしたように
ダッシュや昇降速度が
それなりに速いのが
少し気になりました。
従来の
パワーファイターの
イメージを
鷹井選手の若さで
覆すという
製作者さんの試み
だったのかもしれません。
私ならばどうするか・・・。
ありきたりな
長身系パワーキャラに
近づいてしまいますが
動きをやや鈍重にして
単発の打撃技を増やし
高低差のある攻撃を
あえて封印しながら
戦わせますね。
高低差を活かすムーブは
高低差がそのまま
ダメージに還元されない技、
ネックハンギングツリーや
担ぎ上げる
ベアハッグなどで
お客さんの目線を
上に向けます。
こういう技は
できる選手が限られるので
是非とも
意識していきたいですね。
垂直落下ブレーンバスターは
あえて必殺技や
封印技にしてみても
面白いのかなと
思いました。
いずれにせよ
高低差がそのまま
ダメージになる技は
説得力がありすぎるので
それをどの程度
制限していくかを
逆に楽しみながら
エディットできそうですね。
私も長身レスラーの作成、
挑戦してみようかなぁ・・・。

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