大炎會2018 第1試合
8選手参加バトルロイヤル
戸名 善太(steam軍)
戸名 栄郎(steam軍)
ニンジャ・ゲレーラ(steam軍)
X(steam軍)
西島 桔平(PS4軍)
鍬畑 耕太郎(PS4軍)
エスペランサ・ピエール(PS4軍)
天空勇騎ハイペリオン(PS4軍)
YouTubeでの視聴は
コチラからどうぞ!!
■出場選手プロフィール

戸名 善太
オリジナル団体
“WAYWARD”に
所属するレスラー。
戸名兄妹の長男で、
双子の弟である
栄郎とのコンビで
タッグタイトル戦線の
常連として活躍する。
父親の九郎が
WAYWARDの前身団体に
所属していたこともあり
期待の二世選手として
デビューしたのだが
直後に団体がつぶれてしまう。
その後、
国内外でキャリアを
重ねていたところ
新団体を立ち上げた
菰戸から誘いを受け
一家そろって加入した。
インタビューでは
馬鹿なことしか言わないが
試合となると
体格を生かした身軽さと
メキシコ風の
極め技を駆使して
対戦相手を翻弄する。
必殺技は
捩(ねじ)り落とし
(TIME BOMB)。

戸名 栄郎
戸名兄妹の次男で、
双子の兄である
栄郎とのコンビで
タッグ屋として活躍する。
兄と同じくデビュー直後に
団体がつぶれてしまい
若手ながらフリーとして
あちらこちらを転戦、
WAYWARDの旗揚げに伴い
兄弟揃って加入した。
試合の際は兄と違って
パワフルな大技を繰り出し
畳みかける戦い方を見せる。
体格も試合運びも全然違うため
双子という設定のコンビと
思われることもあるが、
どちらも口を開くと
バカみたいなことばかり
喋るところだけは
そっくりである。
必殺技は
捩(ねじ)れ落とし(無双)。

ニンジャ・ゲレーラ
オリジナル架空団体
『FAWP』の女子レスラー。
「忍者」キャラの
ルチャドーラ(ルーダ)。
先代の
「ゲレーラ・ニンジャ
(現・アラーニャ)」
からギミックを
受け継いだ二代目。
許可を得て、
コスチュームや使用技には
自分なりの変更を加えている。
ファイトは
先代よりも派手目だが、
無口なのは先代譲り。
必殺技は
ニンジャ・ラナ(輪廻転生)。

ポーク・セアブラー
PXFリングの
最重量級レスラーで、
拠点のカナダから
来日した理由は
マックのグラコロを
食べたかったから。
幼少期から肥満体型を
ブタ呼ばわりされたことに
腹を立て、
やけ食いを繰り返したことで
この肉体が
出来上がったとされる。
開き直ったような
リングネームと
キャラクターだが、
スタイルはレトロ志向であり
独特なパフォーマンスからの
エルボードロップに
こだわりを持っている。
この体なので
それぐらいしかできないとも
言えるが・・・。
必殺技は
バイオピッグ
エルボードロップ
(エルボードロップホールド)。

西島 桔平
マッチョでベテランな
フリーのレスラー。
腕攻めを中心に
試合を組み立てるが
自慢の筋肉から繰り出される
パワーファイトも
持ち味の1つとなっている。
関節技による
一瞬の切り返しも得意。
必殺技は
サイクロンボム
(タワーハッカーボム)。

鍬畑 耕太郎
自称・農業レスラーながら
実のところ農業については
よくわかっていない。
各種ラリアットと
パワーを活かした技が得意。
必殺技は
ファーマードライバー
(バーナードライバー)。

エスペランサ・ピエール
元体操選手だが
オリンピック予選で
肩の靭帯損傷。
志半ばで夢を諦める。
その後、メキシコに渡り
ルチャリブレに魅了され
30歳でデビュー。
古傷のせいで
腕力はあまり無いが
ヒール殺法と飛び技で
それを補っている。
必殺技は
ルード時代の技、
ゴールデンフィンガー
(急所クロー)。

天空勇騎ハイペリオン
ぼーっと
空を見るのが好き。
高いところに
登っては落ちて
登っては落ちてを繰り返し
自然と受け身が身に付いた。
プロレス界に誘われ
最初は嫌々
やっていたのが
どんどん
プロレスの魅力にハマり
受けの美学をがむしゃらに
突き詰めようとする
若手レスラー。
顔や身体に傷があるので
マスクやコスチュームで
隠している。
必殺技は
今大会用に用意した技、
虹と共に羽ばたく翼
(コークスクリュー
シューティングスター)。

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