Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

名勝負数え唄の予感!

2013-12-29 01:38:15 | WWE2Kシリーズ
年の瀬もオンラインプロレス!
今日も大掃除を先延ばしにして遊んでました。
その中から2試合をピックアップ!



ノアのリングで丸藤、ジェリコ組vsTAKA、タイチ組の
異色の顔合わせが実現。
TAKAとタイチの連携が実に見事でした。
この2人、Jr.ヘビー級好きな私が
今いちばんハマってる(かもしれない)タッグチーム。
2人とも飛べるのにあまり飛ばないところがステキです。

カードが決定した瞬間から
WのコードブレイカーやらWのボストンクラブやら
連携の妄想をしていたのですが
DQありに設定していた為
ことごとく介入してくるレフェリーに阻止されました。
DQなしで部屋を作らないと痛い目を見るという教訓を
身をもって体感しました。
ちなみに15分部屋で試合をしたのですが
私はこれくらいの試合時間の方が
緩急がつけられて好きです。


続いて、本日のメインイベント。


これまでオンラインプロレス界で
数々のプロレスラーとの対戦を繰り広げてきたMr.しも。
そんなMr.しもが遂にオンライン上で宿敵と巡り逢った!

その男の名は…


志賀賢太郎!
パンチパーマになる前のパッとしないVer.の方です。
これまでも何度かオンラインで肌を合わせていますが
Mr.しもが唯一、互角に戦える相手です。



相手が志賀さんということで
Mr.しもも勝負コスチュームのピンク豹柄で登場!
タイヨーエレックの方じゃなくて、マルホンの方です。
わかる人だけわかってくれればおk。



対戦相手、志賀さんのパートナーはストロングマン。
この人だけ白黒です。
Tシャツを引きちぎるストロングマン、怖いですねー。



ビビってたじろぐMr.しもの頼れるパートナーは田上さん。
興行の第3試合くらいにラインナップされそうな
私好みの渋ーい対戦カードになりました。




Mr.しもと志賀さんはお互いをやたらと意識。
待機中の相手にふっかけたり
リング内のパートナーの試合そっちのけで
場外でやりあったりと
一歩間違えば試合を壊しかねない行動も
パートナーが気持ちを汲んでくれて好試合となりました。




対戦カードの妙とでもいいますか
パートナー2人も力を誇示してやりあっていて
見ていてとても面白かったです。

試合は志賀さんのスイングDDTで
Mr.しもがやられてしまいましたが
この戦いは今後も続いていきそうな予感を感じました。

「いつかオレがシューティングスターでブッ倒してやんよ!」

オンライン上でこういう人間関係が生まれるなんて
プロレスが楽しすぎて困ります。


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ケルベロス

2013-12-29 00:39:41 | ほっこりプロレス選手名鑑

CERBERUS
けるべろす

キャッチコピー:地獄の番犬
身長:不明
体重:不明
生年月日:不明
出身地:地獄!?
好きなもの:サバイバルゲーム、パン
嫌いなもの:冗談
得意技:ペディグリー、相手の得意技

確かな技術と類稀なるパワーを持ちながら
冷酷無比な極悪ファイトも使いこなす
完全無欠のマスクマン。
精神的な駆け引きにも長けており
相手の得意技を見様見真似でトレースする
天才的なセンスも持ちあわせている。
もはや欠点など見当たらないと思われたが・・・!?

X年後のストーリー
KOH無差別級選手権王者として登場。
Mr.しもを大いに苦しめた。



ザ・ミックが決意表明!負けたら引退!?

2013-12-28 22:14:27 | ほこプロニュース

新日本プロレスの中邑真輔とのシングルマッチに臨む
ほっこりプロレスのエース、ザ・ミックが
この世紀の一戦に自身の進退を懸けることを表明し
ファンの間で波紋を呼んでいる。



事の発端は、中邑、ザ・ミックの両者と
シングルマッチでの対戦経験がある
鈴木みのるの発言にあった。
マスコミからこの試合の見解を聞かれた鈴木は
「リスクを背負っていないザ・ミックでは勝てない」
と、ザ・ミックを一刀両断。
あくまでも鈴木の個人的な意見ではあるが
ファンや関係者を納得させるには
十分すぎるほどの説得力を含んでいた。



ザ・ミックはこの日の興行の
メインイベント終了後、リングに登壇。
鈴木の発言に思うところがあったのか
しばらく無言で思い悩んでいる様子を見せた後
ゆっくりと重い口を開き
中邑戦に負けたら引退する覚悟であることを明かした。
驚きのあまり、声も出せない会場のファンを尻目に
ザ・ミックは無言で会場を後にした。



この「負けたら引退」発言に最も驚かされたのは
ほっこりプロレスの代表、北畠社長だった。
まさに寝耳に水状態の北畠社長は
ザ・ミックを捕まえると
このような言動に出たザ・ミックの心境を問いただす。
異様な緊張感にどのような話が行われているのか
近づくことさえままならなかった。



しばしの沈黙の後、北畠社長が手を差し出すと
ザ・ミックがこれに応じて握手。
ザ・ミックが去った後
北畠社長は報道陣のインタビューに対して
「ザ・ミックの決意は相当なものでした。
 私はほこプロのエースである彼を信じていますし
 彼の想いを汲んで、男にしてやりたいと思った。
 不安を感じていないといえば嘘になりますが
 ザ・ミックならきっとやってくれますよ」
と笑顔で話していた。

まさかの展開を迎えた業界最注目のこの一戦。
運命のゴングは近い!

            to be continued…



★Mr.しもの中の人の裏話★

「橋本かよ!」とのツッコミを覚悟でのこの展開。
プロレス界で「引退」という言葉は
そう重いものでもなかったりするわけですが
発言したのが寡黙なミックとなると
そうもいかないわけで。
引退という言葉を使うのは不謹慎かとも思ったのですが
これでようやく今年、八面六臂の活躍を見せた中邑と
互角に戦う為の土台が出来上がったのかなと。

絶対に負けられない戦いが、そこにはある。

そういうことです、はい。



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キンプロ新カードいじり

2013-12-28 20:32:30 | キング オブ プロレスリング


今日も公開されている新カードを
ドンドン弄っていきたいと思います。


R ストロングマン

まさかの参戦、ストロングマン。
Rながら非常に面白いカードに仕上がっています。
スキルはRRR 中西と組ませろといわんばかりのものですが
こういうカードが流行してくれば
このゲームもドンドン面白くなりそうですよね。
スキル抜きでも決して弱くないと思うので
ガチでも通用すると思います。


RR 後藤

グレード4でパラメータ合計が43は
RRとして見ればそれなりに強いカードです。
連携も3あるので安心。
特筆すべきはスキルの方で
編成次第で高確率でガッツ+★★★★が見込めます。
どのくらいゲージが伸びるかは
試してみないことにはわかりませんが
テキストだけ見れば相当優秀なスキルですね。


RR スミスJr.

このRR スミスJr.は壊れカードのニオイがします。

パラメータ合計値33はグレード2のRRではトップクラス。
更に連携が5。
パートナーがRR アーチャーで
両者ともにRR キラーボムをブーストに付けたときの
スキルでのゲージ上昇量を考慮すると…。
あぁ、もう考えるのも嫌なくらい★がいっぱいに…。


RR アーチャー

スミスJr.がバランスブレイカーな為か
こちらはパラメータ合計値29と比較的控えめに。
…と思いきや、相手が同じチーム編成でもない限り
確実に条件を満たすであろうスキル発動条件で
一定確率とはいえ、パワー+★★★★★ですか…。
専用ブーストのRR キラーボムを含め
この4枚はRRRでもいいくらいの高性能。
グレード2最強候補と言ってもいいんじゃないでしょうか?
せめてスキルの発動条件を低確率にしてほしかったです。

あぁ、せっかくRR シェリーがグレード2に来て
テンションが上がってたところなんですけどね。
やってくれるぜ、ブシロード。


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Mr.しも、丸藤に直談判で試合が決定!

2013-12-27 14:11:13 | ほこプロニュース


シンプル・イズ・ベスト。
つまり答えはそういうことだったのだろう。

プロレスリング・ノアの丸藤正道との対戦を熱望していた
ほっこりプロレス所属選手、Mr.しもが
緑のマットに再び足を運び、丸藤に対戦を要求。
これに丸藤が応じたことで
両者のシングルマッチが決定的となった。



この日のプロレスリング・ノアの興行での休憩時間
会場にMr.しものテーマ曲「SWORD SUMMIT」が流れると
会場のノアファンからは
「T.M.Revolutionがサプライズで登場か!?」
と大歓声が沸き起こったが
いざMr.しもが姿を現すと
歓声は落胆の声とブーイングに変わった。
そんなことはお構いなしで入場するMr.しも。
緊張しているのか、花道を歩いてきたことで
ファンからは更にヒンシュクを買ってしまったようだ。



Mr.しもは、丸藤の前に立つと
「丸藤正道の首が欲しい」と宣戦布告。
これは丸藤が新日本プロレスの中邑真輔に対して
IWGPインターコンチネンタル戦を要求したときの台詞を
丸々パクッたものだが
意外にも丸藤はこの要求に握手で応えた。

不知火を意識した技を使用したり
インタビューで丸藤を挑発してみたり
ノアのリングを襲撃して返り討ちに遭ったり
ほこプロ代表の北畠社長と小競り合いを起こしたりと
ここに至るまであの手この手を尽くしてきたMr.しもだが
最終的には実にシンプルな方法で
丸藤戦を現実的なものとした。

プロレスリング・ノアが誇るプロレス界の天才と
オンラインプロレス界の鬼才(Mr.しも本人談)の一戦は
果たしてどのような試合になるのか!?
楽しみと言えば楽しみだ。

            to be continued…



★Mr.しもの中の人の裏話★

何事もシンプルが一番だと、そういうお話です。

丸藤ファンの私が思うに
丸藤本人は乱入とかそういった類のやり方の方が
好きそうな気がしますけどね。
鈴木みのるがノアに来たときも一番に名乗り出ましたし
村上和成ともなんだかんだで戦ってますし。

何度も書いていますが
丸藤は私にとっても一番思い入れのある相手ですので
皆さんの記憶に残る凡戦を作り上げたいと思います。
がんばるぞぉ!



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