Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

WWE2K14へのお誘い

2015-05-30 01:08:52 | WWE2Kシリーズ

こういう活動をしていますと
知らない外国人の方から
突然試合のお誘いが来るというのも
結構よくある話でして・・・。
昨日は先日
試合を申し込まれたにも関わらず
諸事情で対戦が叶わなかった
海外のプレイヤーさんと
初対決の機会を得ることができました。
それまで試合していた
フレンドの皆さん、
突然抜けてしまって申し訳ないです。




海外のプレイヤーさんは
豪快なファイトスタイル
(悪く言えばガチ)の方が
多めなのですが
昨日のプレイヤーさんは
本当に上手でしたね。
私が返してほしいところで
上手く返してくれたり
逆にMr.しもの
定番ムーブの途中では
一切、手を出さなかったり・・・。

上記のターンバックルへの
パワーボムを放ってからの
流れるように決めたクローズラインは
特にシビれました。



こういう出会いがあるから
オンラインはやめられないんですよね。
それと、久しぶりに
WWE2K14のオンラインで遊んで
改めて思いましたが
やはりカメラアングルの切り替えは
あった方が楽しいです。
2K16には、きっとありますよね!?



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。

オンプロ連合とBULLET CLUBが全面戦争!

2015-05-29 23:44:24 | ほこプロニュース

ほっこりプロレス所属選手を中心に
オンラインプロレス連合が発足。
BULLET CLUBとの七番勝負で
雌雄を決することが決定した。



ほこプロの今シリーズでの
集客の大幅な増加を
目論む北畠社長は
ほこワングランプリ
ほこワングランプリ2014
同団体に参戦した
レスラーたちを大量召集。
WFWのビリー、ヤマシタ
ほこプロ参戦も実現させた。



しかし、北畠社長は
たった1つだけミスを冒してしまう。
AJスタイルズにも参戦を呼びかけると
AJは主戦場とする新日本プロレスで
所属している極悪ユニット
BULLET CLUBのメンバーも帯同。
ほこプロマット制圧を宣言すると
敵味方問わず無差別攻撃を開始。
このリングをBULLET CLUB一色に
染め上げてしまった。



この日の興行でも
ほっこりプロレスの名に反する
BULLET CLUBの極悪ファイトに
会場からは大音量のブーイング。

「こんなはずではなかった」

北畠社長もただただ
頭を抱えることしかできなかったが・・・!?




そんなBULLET CLUBに
敢然と立ち向かったのは
ハードコアスタイルの団体
ガッチリプロレスの
エースレスラー、G
背後からイスを振り抜くタマ・トンガ。
しかし、常日頃から
ハードコアスタイルで
戦い続けるGは
頭から血を流しながらも
まったくひるむ様子を見せない。



「まったくもって面倒くせぇな。
 もっとスマートに行こうぜ。
 あんたらとオレたち。
 どっちが強ぇのか
 白黒つけようじゃねえか!」

「あんたら・・・何人だ?
 まぁせいぜい10人くらいだろ?
 だったら対抗戦で決着だ。
 シングル4試合とタッグ3試合の
 七番勝負で決着と行こうか」

このGの思いつきの発言に
フラストレーションの溜まった
会場のファンからは
大きな歓声と拍手が沸き起こった。



「なぁ、それでいいよな?
 ピンクの大将!」

Mr.しもの方をチラリと見るG。
そのあまりにも強すぎる目力に
かつての相棒と
同じニオイを感じ取ったMr.しもは
首を縦に振るしかなかった。



「あんたらも乗るだろ?」

この日の興行に参戦していた
スモーキー・スミス
シャレ・トン・シャアに尋ねると
2人のサムライもこれに賛同した。



「決まりだな。
 お前ら、逃げるんじゃねぇぞ?
 まぁ、オレが逃がしやしねえけどな!」

電撃的に決まった
オンラインプロレス連合軍と
BULLET CLUBによる
七番勝負対抗戦。
ほこプロのリングに
新たなる風が吹き始めた。

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

少しずつ、舞台が整ってきました。
これから始まるのは
オンプロ連合軍と
バレットクラブによる
七番勝負による決着戦です。
Gの発言通り
シングル4試合とタッグ3試合の
7試合で決着となり
第1試合のシングルから
第2試合のタッグ、
第3試合がシングル・・・というように
シングルとタッグを
交互に行っていく予定です。

私自身、今回のストーリーは
少年マンガみたいなノリで
楽しんでいます。
皆さんもそんな気持ちで
ワクワクしていただければ
こんなにうれしいことはありません。



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。

ゴング4号

2015-05-29 11:55:33 | プロレス話 未整理

毎号、レスラーのインタビュー記事で
私を楽しませてくれるゴング。
4号でもそのスタイルは健在で
中邑、田口、藤田をはじめとする
インタビューが掲載されていました。
しかしながら
そのラインナップが
私の趣向と違ったのか
4号を読みきった後は
少し物足りない印象を受けましたね。
ノアからはこのタイミングで
なぜ杉浦の特集記事だったのかも
疑問を感じてしまいます。

表紙が凄くカッコよくて
AJとオカダも掲載されていますが
この2人の特集はありませんので
ファンの方は内容をお確かめの上
ご購入ください(笑)



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。

今週の週刊プロレス NO.1794

2015-05-29 11:29:10 | 週刊プロレス

表紙は、全日本プロレスの至宝
三冠ヘビー級王座を奪取した曙。
やってくれました。


全日本 5.21後楽園

ヨコヅナインパクトが返され
更なる奥の手
ヨコヅナファイナルインパクトを
解禁した曙。
記事を読んでいて
「あぁ、昔の全日本っぽいな」と
感じてしまいました。

曙が三冠ヘビーを戴冠したことで
「時代がまた逆戻りしてしまった」と
感じるファンの方も
多いのかもしれませんが
私にとってはうれしい展開ですね。
プロレスの凄さ、面白さを
一般の方たちにも広く知ってもらい
集客を増やす為にも
王者・曙が必要だと思います。

鼓太郎の世界Jr.も
大きく取り上げられています。
三沢さんと同じように
言葉ではなく試合で語る
スタイルを意識しているようで
それは鼓太郎のキャラクターにも
合っているように思いますね。
喋ると悪い奴なんで(笑)


新日本 5.22後楽園

ベスト・オブ・ザ・スーパーJr.が開幕。
開幕戦から外道が
田口を破る金星を上げています。
出場選手発表時点で
あまり期待感を煽れなかった
今年のスーパーJr.ですが
そのぶん、外道、ライガーらに対する
期待は大きいのかもしれません。
外道が決勝進出!・・・となれば
間違いなく盛り上がるのでしょうが
優勝までしてしまうと・・・ねぇ(笑)


超花火 5.22大田区

いったい電流爆破は
どこまで行ってしまうのか?
禁断のリングに
あの長与千種が上がってしまいました。

プロレス熱が再燃している今
電流爆破に対する関心も
確実に上がっていることと思います。

大仁田の次の獲物は・・・誰だ!?


阿修羅・原 特集

正直なところ
まったくといってもいいほど
知らない選手です。
プロレス通ぶってますが
私なんて所詮、こんなものです(笑)


ノア 5.23静岡

みのる軍が大暴れして
次期挑戦者のマイバッハの
マスクを剥ぎ取ろうとする暴挙。
・・・うーん、毎度同じような展開で
ちょっと飽きてきましたね。

試合展開で魅せるみのると
豪快なファイトが印象的な
アーチャー、スミスはともかく
飯塚、TAKA、タイチ、デスペらは
そろそろボロが出てしまいそうな
予感がしています。
タイトルを持っているのも
限界じゃないですかね?

あぁ、ベンジャミンのシングルマッチは
もっと見たいです。


RAW 5.11オハイオ

ブライアンが引退の危機!
・・・マジですか?
ストーリーじゃないですよね!?

KENTA(イタミ)とブライアンの
再会、再戦を楽しみにしていただけに
これは相当、ショックです・・・。



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。

第27回公式リーグで苦戦中!

2015-05-29 10:39:19 | キング オブ プロレスリング

第27回公式リーグ戦の
真っ只中ですが
折り返し地点付近の現在
357位と大苦戦中です。
リーグ戦序盤は
第5弾を中心としたCHAOSデッキに
第13弾のRRR 丸藤と
RR TMDKを加えた
矢野通と愉快な仲間たちデッキ
(ただし矢野本人はいない)で
戦っていましたが
さすがに第5弾中心では
なかなか勝てないようです。

ちなみに矢野の高レアリティカードは
どれも扱いにくいものばかり。
いかにも矢野っぽくて
素晴らしいとも思いますけどね。



巻き返しを図るべく
ここからは四天王を中心とした
チーム編成で戦いたいと思います。
田上火山の大噴火に期待します!



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。