早朝到着のボネールフラミンゴ国際空港（5月2日朝5時）↑
ボネールに到着しました。
いつものように、タラップを降りるときに、風の強さを感じます。ウインドをやらないご夫人には忌み嫌う風のようで、顔をしかめています。
小生には、もちろん、笑みが出る風です。
気温も高く、機内の冷房の利いていたところから出ると、一層生ぬるさを感じます。
トルネード一過夕闇せまるヒューストン国際空港(5月1日19時)↑
昨日、メンフィスを離陸するときは、ちょうどトルネードの通過時でしたが、幸い、離陸のときには晴れ間も出るほどでした。途中、ものすごい積乱雲の間を、飛行機はこれを縫うように進み、無事、ヒューストンに到着。その日の深夜便でボネールへと向かいました。
フライトは実にスムーズで、揺れることもありませんでした。
ボネールへは、まだ薄暗い5月2日早朝5時（現地時間）に、到着し、ウインドショップのオーナー・ロジャー氏が、早朝にもかかわらず、迎えに来てくれました。
いまホテルに到着し、いまの風の模様をライブカメラで観ると、気温29度、快晴。東の風がアベレージで20ノットと、実にいい風が吹いています。
昨夜はあまり寝ていないので、きょうはウインドするかどうかいま思案中です。
ものすごい積乱雲のなか、これを縫うようにメンフィスからヒューストンに向かう(5月1日13時)↑