東京なども週明けから「まん延防止」措置へ、島岡美延です。
この1年、GWや夏休み、年末年始に歓送迎会シーズン、またGWと、いわゆる「繁忙期」になるべきタイミングで繰り返されてきた休業や時短の要請。ここまで先が見えないなんて。
東京五輪2020内定者が競泳日本選手権で相次ぐ中、空手ではメダル候補選手へのパワハラが発覚。
この数年、どれだけの競技団体でパワハラ問題が出てきたことか。
コロナがなくても、五輪は大丈夫?という恐ろしいほどの実態。
そして、こちらもあらためて数値化されたハラスメント。
内閣府が地方議会に所属する男女議員を対象にしたアンケート結果を公表しました。
女性議員の57.6%が、有権者や同僚から何らかのハラスメントを受けた経験があると回答。
私も某地方議員から、“自宅まで来る嫌がらせ”を聞いたことがあります。
それでも生まれ育った地元を住みやすく、と立ち上がる女性たち。
もちろん、女性なら誰でも、とは言わないけど、女性議員を増やしていくことは急務。
地方だけでなく、国会こそ。
この1年、GWや夏休み、年末年始に歓送迎会シーズン、またGWと、いわゆる「繁忙期」になるべきタイミングで繰り返されてきた休業や時短の要請。ここまで先が見えないなんて。
東京五輪2020内定者が競泳日本選手権で相次ぐ中、空手ではメダル候補選手へのパワハラが発覚。
この数年、どれだけの競技団体でパワハラ問題が出てきたことか。
コロナがなくても、五輪は大丈夫?という恐ろしいほどの実態。
そして、こちらもあらためて数値化されたハラスメント。
内閣府が地方議会に所属する男女議員を対象にしたアンケート結果を公表しました。
女性議員の57.6%が、有権者や同僚から何らかのハラスメントを受けた経験があると回答。
私も某地方議員から、“自宅まで来る嫌がらせ”を聞いたことがあります。
それでも生まれ育った地元を住みやすく、と立ち上がる女性たち。
もちろん、女性なら誰でも、とは言わないけど、女性議員を増やしていくことは急務。
地方だけでなく、国会こそ。