両国でゆったりと展示品鑑賞、島岡美延です。
東京をGo Toトラベルから除外、東京由来の感染、などと言われる中、江戸東京博物館の『発掘された日本列島2020(~8月3日)』へ。
2月以来、久しぶりの東京方面。高輪ゲートウェイ駅を初めて通過。
明日から大相撲7月場所が国技館で開催されるので、人出が増える前に出かけてきました。
定員50人乗り(!)のエレベーターに乗ったのは、私一人。
常設展示室の観覧料(600円)で見られる企画展示は、毎年開催の「新発見考古速報」。
新潟県石船戸遺跡のアスファルトで直されていた土偶など、写真に撮ることもOK。
縄文・弥生・古墳時代とざっくり言うけれど、各地の自然環境による出土品の違いに注目した特集も興味深かったです。
そして、そもそも“巨大な日本橋を渡って”入る常設展示室は、文字通り、江戸時代から今日の東京まで。
広いし、資料も多い!
国技館近くには、五輪開催まで「あと371日」の表示も。
本来なら名古屋にいるはずのお相撲さんを見かけた、この7月の両国。
東京をGo Toトラベルから除外、東京由来の感染、などと言われる中、江戸東京博物館の『発掘された日本列島2020(~8月3日)』へ。
2月以来、久しぶりの東京方面。高輪ゲートウェイ駅を初めて通過。
明日から大相撲7月場所が国技館で開催されるので、人出が増える前に出かけてきました。
定員50人乗り(!)のエレベーターに乗ったのは、私一人。
常設展示室の観覧料(600円)で見られる企画展示は、毎年開催の「新発見考古速報」。
新潟県石船戸遺跡のアスファルトで直されていた土偶など、写真に撮ることもOK。
縄文・弥生・古墳時代とざっくり言うけれど、各地の自然環境による出土品の違いに注目した特集も興味深かったです。
そして、そもそも“巨大な日本橋を渡って”入る常設展示室は、文字通り、江戸時代から今日の東京まで。
広いし、資料も多い!
国技館近くには、五輪開催まで「あと371日」の表示も。
本来なら名古屋にいるはずのお相撲さんを見かけた、この7月の両国。
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