“東京除外”で実施という「Go Toキャンペーン」、島岡美延です。
日本の人口の1割より多い1400万人が住む東京、一極集中の負の面が出るのはやむをえないでしょうか。
全国各地から新宿の劇場に来た観客の感染判明がさらに増えている現実も。
9月に入ってからのほうが「Go Toキャンペーン」はお得なようで、神奈川在住の私はまだ何の計画も立てておらず。
世界の海に出かけるのもなかなか大変そう。
スクリーンで“潜った気分”になってみます!?
映画『海底47m 古代マヤの死の迷宮(23日・海の日公開)』をご紹介します。
『海底47m(2017年)』から、怖さもリアルさも進化。
女子高生ミア(ソフィー・ネリッセ)は、考古学者の父の再婚相手の娘サーシャ(コリーヌ・フォックス)や友人らと海へ。
行ってはいけない、という場所こそ、彼女たちには魅力的。
潜ってみた洞窟は、美しき別世界。
海底に沈んだ遺跡に誘われるように、さらに深い場所へ。そこに現れたホオジロザメ、帰り道はあっという間にふさがれて…。
日本の人口の1割より多い1400万人が住む東京、一極集中の負の面が出るのはやむをえないでしょうか。
全国各地から新宿の劇場に来た観客の感染判明がさらに増えている現実も。
9月に入ってからのほうが「Go Toキャンペーン」はお得なようで、神奈川在住の私はまだ何の計画も立てておらず。
世界の海に出かけるのもなかなか大変そう。
スクリーンで“潜った気分”になってみます!?
映画『海底47m 古代マヤの死の迷宮(23日・海の日公開)』をご紹介します。
『海底47m(2017年)』から、怖さもリアルさも進化。
女子高生ミア(ソフィー・ネリッセ)は、考古学者の父の再婚相手の娘サーシャ(コリーヌ・フォックス)や友人らと海へ。
行ってはいけない、という場所こそ、彼女たちには魅力的。
潜ってみた洞窟は、美しき別世界。
海底に沈んだ遺跡に誘われるように、さらに深い場所へ。そこに現れたホオジロザメ、帰り道はあっという間にふさがれて…。
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