美しい姿勢で話し方レッスン   shimaoka minobu          

美しい姿勢は、一生の宝物! 「見た目を磨くレッスン」と「コミュニケーション力を磨くレッスン」のヒント集

男だけで歌舞伎、でなく新派

2010年11月10日 07時39分02秒 | オススメ
快晴で冷え込みました、島岡美延です。女子バレーの快進撃、嬉しいです。私がバレー部だった頃と、ルールも変わったけど(足も使える!)、いざメダルへ!
素敵な舞台をご紹介します。新宿・全労済ホール、花組芝居「花たち 女たち(14日まで)」は、有吉佐和子の原作で、大正7年から昭和37年まで、花柳界に生きた女たちの大河ドラマ。劇団主宰の加納幸和氏が、新橋演舞場でこの「新派」の舞台を演出したのが2002年。もちろん水谷八重子、波乃久里子らの看板役者に加え、新派以外の豪華配役、さらに加納氏は歌舞伎役者役で出演。それをさらにポップに進化させたのが、今回の花組バージョン!
ちゃっかり者の蔦代と生真面目な正子は、芸者見習からの付き合い。対照的な二人は、関東大震災、戦争を乗り越え、恋に仕事に、それぞれの道をゆく。人生の節目で、幾度も交差する二人。
現代の芝居とも時代物とも違う、「端正な日本語」、「男女の距離感」も心地良いです。ダブルキャスト、主役に若手を大抜擢した組で「役者が化ける」のを目撃。21世紀の女形、誕生!
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教室でも、職場でも

2010年11月09日 08時28分40秒 | 話す&聴く、コミュニケーション
風の音を感じて外を見たら、落ち葉がクルクル舞っていました、島岡美延です。
昨日の新聞に変わった全面広告がありました。3段分割で、上に「デジタル教科書革命」、下に「デジタル教育は日本を滅ぼす」という本。出版社は当然?、違います。中段にそれぞれの著者の主張。この二人の討論をネット中継する、という広告も出ています。
どんな時代にも、ツールが変わっても、コミュニケーションが苦手な人はいるでしょうが、やはり私は、どこか危惧を覚えます。
群馬の小学6年生の女の子の自殺。学校は「いじめがあった」と報告書を出しながら、なお「自殺との因果関係」を認めていません。いじめをする子ども、こんな対応をする大人、どちらも想像力の欠如からくるのでしょうか。
産業能率大学の調査によると、上場企業の課長の4割が「いきいきと働いていない」と感じているそう。業務量が増え、悩みを相談できず、一人で抱え込んでいる・・・。隣の席の人へもメール、が珍しくない時代。
教室でも、職場でも、「上げられない声」をどう拾うか。何か起きてしまう前に。
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プラス思考の山盛り?

2010年11月08日 07時46分22秒 | 話す&聴く、コミュニケーション
千葉ロッテファンの皆様、おめでとうございます、島岡美延です。リーグ3位から日本一は史上初。一番長く戦った分、選手もファンも喜びは格別でしょう。
昨夜は、浅草・鷲神社の酉の市に出かけました。長蛇の列で、お参りまで1時間以上。警察官も大勢出ていて、まるで初詣のよう。え、初詣までもう2ヶ月足らず!?
酉の市といえば、福をかきこむと言われる熊手。お店ごとに、飾りつけは各々工夫されていますが、共通しているのは「めでたいもののてんこ盛り」。七福神の宝船、松竹梅、稲穂、米俵、招き猫、大判小判、鶴と亀・・・。これを見て、また「ペップトーク」のことを思い出しました。
昨日の記事で触れた、人をやる気にさせる「ペップトーク」。それを行なうためのキーワードの一つが「アファメーション」です。アファメーションとは、自分に対して語りかける肯定的な宣言の言葉。自分へのプラス思考の言葉が、行動を変えることにつながるのです。
酉の市の熊手は「プラス思考の集合体」かも? こんなふうに「福」がたくさんやってきますように!
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「ペップトーク」の底力!

2010年11月07日 08時39分25秒 | 話す&聴く、コミュニケーション
リンクに降り立つ選手に、コーチはどんな言葉をかけたのでしょう、島岡美延です。フィギュアGS中国大会で、小塚崇彦選手、安藤美姫選手が見事アベック優勝! 昨シーズンより自信に満ちた二人でした。
昨日、ある指導者講習会に参加しました(川崎市の事業で無料!)。「ペップトーク」の第一人者、岩崎由純氏による、笑いと涙と愛に満ちた講演。本場はアメリカで、監督やリーダーが、試合や本番直前に選手にかける「送り出しの言葉」のことです。
1984年ロサンゼルス五輪にトレーナーとして参加。その後、女子バレーなど多くのスポーツ選手を見てきた岩崎氏。正しいテーピングを普及させるとともに、選手の能力の発揮に欠かせない、ペップトークを日本のスポーツの現場に浸透させてきた人です。
実は、今や子育て、ビジネス分野でも引っ張りだこだそう。「できる、やれる、必ず勝てる」と、「ムリだ、ダメだ、やってもムダだ」。ちょっと極端ですが、どっちが良い結果につながりそう!?
 言葉が持つ「温度や想い」には、すべてを変える力があることを改めて実感!
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究極のコミュニケーション

2010年11月06日 07時05分52秒 | 話す&聴く、コミュニケーション
尖閣諸島近海での映像は、既に誰もが見た、という昨日だったでしょうか、島岡美延です。先日の国際テロ関連資料の流出といい、刑事ドラマの劇場版でも見ているかのよう。苦悩する幹部、騒ぐマスコミ、パソコンの前で不敵に笑う首謀者? 
ネットへの流出は、一旦起きたら誰にも止められないという現実。国家機密であれ、個人データであれ、望まぬ情報が、どれだけネット上に漂っているか・・・。
想像を超えた危機に襲われた時、それをどう切り抜けるか、映画「リミット(本日公開)」をご紹介します。様々な場所からの脱出を描く映画はたくさんありましたが、これは史上「最小空間」? なんと「木の棺に閉じ込められた男」だけの物語!
イラクでトラック運転手をしていた米国人。襲撃され、目覚めたら「箱の中」。見知らぬ携帯電話が鳴る・・・。電池切れ間近、電波の弱さ、自分の居所もわからない中、救出を求めて電話をかけまくる。留守電のメッセージ、お待たせメロディの空しさ。電話の相手は敵か、味方か? 声の出演者と男の限られた動き。究極の90分です!
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「前倒し戦略」の効果は?

2010年11月05日 07時35分18秒 | 話す&聴く、コミュニケーション
朝晩と昼間の気温差が秋の深まりを感じさせますね、島岡美延です。帰り道、頼りになるのがマフラーです。
ハロウィーンが、日本の売り場を飾るようになってどれくらいでしょう。それが10月末の催しなので、「その後すぐにクリスマス」の飾りつけが当たり前のようになりました。イルミネーションの名所は競うように、点灯式となるこの時期。日もだいぶ短くなっているので、確かにキレイはキレイなのですが・・・。
あまりに早いので、思わずカンベンして、と思った出来事。この時期、クリスマスケーキ、おせち料理の受付が始まっています。早期予約がお得、という戦略も当たり前。でも、まだ聞きたくない! 「もういーくつ寝るとお正月♪」のメロディ・・・。おせちの予約はお済みですか、と録音された宣伝文句。うーん、足早にそこを去った私でした。ボージョレーヌーボー解禁のあと、即♪ジングルベルが流れる売り場も多いだろうなあ。
街頭で年賀状販売していますが、今、それが効果的? 日本の「前倒し」風景が、「景気の草食系」につながっている気もします。 
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傍聴無料、立ち見不可って

2010年11月04日 07時44分53秒 | 話す&聴く、コミュニケーション
アメリカ大統領選をうらやましく眺めてから2年、島岡美延です。この夏の参院選のようにも見えた中間選挙。オバマ大統領の心境、本音はどうなのでしょう。簡単に放り出せない4年間の椅子。ただ、雇用を熱望しているのは世界中の幅広い世代であることは確かです。
裁判員裁判で、より難しい判断を迫られる場面が増えています。そもそも裁判って「見る」ことなら誰でもできる・・・、そう「傍聴」という仕組み。そこに笑いをまぶしながら焦点を当てた映画「裁判長! ここは懲役4年でどうすか(6日公開)」をご紹介します。
北尾トロの同名ベストセラーエッセイの映画化。小説ではないので主人公が必要になり、三流ライターが、愛と感動の裁判映画の脚本を頼まれて、裁判所に足を踏み入れるという設定に。想像を絶する様々な裁判があり、被告、関係者の物語だけでなく、裁判官、検察官などにもスポットを当てていきます。
ライター役に、バナナマン設楽統。ヒロインは美人鬼検事、片瀬那奈。傍聴席は「楽しい高みの見物」なのか!? 服装自由、撮影・録音、私語厳禁の空間へ!
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新国立劇場が担うもの

2010年11月03日 07時24分51秒 | バレエ
文化の日、少々思うことあり、島岡美延です。昨日、新国立劇場2010-11シーズン開幕のバレエを観てきました。開場して10年余り、国がバレエ、オペラ、演劇分野の人材を育てよう、という劇場です。
バレエの芸術監督は、牧阿佐美氏からデヴィッド・ビントレーに。これまでも彼の振付作品にワクワクさせられた私としては期待大。「おなじみではない」三つの作品が並びました。
上演100周年記念の「火の鳥」。川村真樹が鮮やかに空間を切り裂いていく感じ。同じ鳥でも白鳥とは、だいぶ表現が違います。
20世紀を代表する振付家バランシンの「シンフォニー・イン・C」。ビゼーの交響曲に乗って、白いチュチュ、全身黒(男性)のダンサーが高い技術を披露。第一楽章から第四楽章まで、別の主役級のペアと群舞、最後は全員登場で、装置はなくても贅沢な舞台!
最後はビントレーの「ペンギン・カフェ」。英国らしい洒落た「動物モノ」?、楽しさと風刺が効いていました。 
ただ、ロビーや配布物に予算削減の影も。文化・芸術は、この国にもっと必要です。
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「こたえ」を出せますか

2010年11月02日 07時02分50秒 | 話す&聴く、コミュニケーション
秋晴れの朝、日中は冬並みに乾燥しそう、島岡美延です。
昨日、裁判員裁判で初の死刑求刑事件で、無期懲役の判決が下されました。「被告の命を奪う」ことを回避した結果、遺族の納得できない、悔しいという想い、号泣する声と向き合った裁判員達。「刺した感触を覚えている」という被告を前に、考え抜いた日々を「充実」と語った裁判員もいますが、どれほどの重圧感だったか・・・。プロでさえ判断が分かれると言われたこの裁判、その守秘義務が今後のさらなる重荷とならないか、気がかりです。
現在公開中の映画「ヘヴンズ ストーリー」について少し触れます。4時間38分という驚異的な長さ、全9章の登場人物がつながり合っていきます。8歳の少女サトは、両親と姉を殺され、祖父に引き取られる。幼い娘と妻を少年に殺されたトモキが、テレビで「法律が許しても僕がこの手で犯人を殺す」と語る姿に釘付けになるサト。サトの家族を殺した犯人は自殺、トモキは、サトの英雄になった・・・。「命」をはさんで、罪、罰、赦しとは? 果たして、人は人を裁けるのでしょうか。
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「いい姿勢」は、ここに注意

2010年11月01日 07時58分41秒 | 姿勢&見た目
なんだか暖かな始まりの11月、島岡美延です。
11月は「いい○○の日」という記念日が、毎日何かありそうですね。今月の姿勢テーマは「いい姿勢は、反り過ぎ、張り過ぎ、力の入れ過ぎに注意」です。どうも「いい姿勢」というと「ピンと伸びて息を止める」のようになってしまう人がいます。
ここでの「いい姿勢」は、日常生活で使えるもの。踊りやスポーツなどの応用編もありますが、「無駄な力を入れない」というのは、どんな時も共通です。
「反り過ぎ」に気をつけるのは、腰。お尻を突き出したようになっていませんか? 壁を背に立った時(かかととお尻と肩甲骨をつける)、壁と背中の隙間は、手のひらの厚みが通りぬけないくらい。
「張り過ぎ」に気をつけるのは、胸。息が苦しくなるようでは、張り過ぎ。胸より肩を意識してみます。丸くなった背中は、肩が前に入り込んでいるので、一度肩を上げて、ぐるっと後ろへ回して下ろしてみましょう。顔は正面を向き、首をまっすぐにすると、胸もちょうどいい張り具合。
「持続できる」姿勢かどうか、自分で確認を!
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