ひとり歩きのハイカラ味来人

北海道は日本海側の田舎マチ<増毛>
人生の折り返しポイントを大きく過ぎてしまった太っちょ男が綴る食べ歩き日記。

何羽来たのさ

2024-06-26 09:00:00 | 生きもの

鳥が多いのか、お腹を壊しているだけなのか。

ちょっとビックリするほど。

昨日の午前中は、例大祭の寄付集めがあり神社まで車で出掛けましたが、そこでも大量の白爆弾を受けてしまいました。

雨降りだけど洗車します。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

再度

2024-06-26 07:40:00 | 考えたら

事務所の入り口を飾っていただく花。

緑の中にピンクが3つ。

昨日は午前中お休みをいただき、午後から勤務でした。

神社の例大祭も近付きましたから…。

たくさんのみなさんに活躍していただきます。

そして午後からは事務所の評議委員会。

夜にはまた神社に行き例大祭の最終会議。

ちょっと疲れ気味。

でもね、美しく生けられた花に心が癒されるのです。

体は疲れているけど、気力が湧いて来るとでも言いましょうか…。

2階の集会室で修繕作業中。

昨年の秋にも同じ場所を直したハズなのですがね。

雨水を流すパイプの老朽化が要因。

改善するには全てを交換しなきゃならない大仕事になるのだそう。

天井を何度も破ることになってしまいますが、この方法が1番安上がり。

面倒でしょうけど…。

よろしくお願い致します。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ダム湖

2024-06-26 01:32:00 | どこかへ

滝川からの帰り道。

雨竜から北竜、増毛稲田線を経由して戻ります。

幹線道から山越え。

増毛との境界線辺りまでは田んぼが広がります。

周囲を山に囲まれた狭い地域だけど。

そしてその先にはダム。

豊富な水を行き渡らせてくれるのです。

水が流れるようすを眺めるのが好き。

思わず車を停めてパチリ。

コンパクトデジカメだと追い切れないけど、ズームしてバスもパチリ。

ほら、左手にダムが見えて来ます。

ホントは堤体まで行って目の前に広がる湖も眺めたい…。

行けるのでしょうか。

ダメもとで向かってみようかなぁ。

何て…、今回は派手なカラーリングの車で走っていますからね。

それは次回。

トンネルを抜けるとダム湖が広がっています。

前後に車の行き来が無いことを確認して暫し停車。

出来ることならボートで遊覧してみたいです。

おまけ。

雨竜の道の駅で買ったタケノコとタモギダケ。

先月末の山菜採りで見付けられなかったタケノコ。

ちょっぴり悔しいから買ってしまいました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

帰り道

2024-06-25 22:30:00 | どこかへ

滝川のイオンを出発して増毛を目指します。

途中、踏切を渡るワタクシども。

単線は根室本線。

滝川駅から赤平、芦別、富良野へと続く線路でした。

富良野から新得までの区間は既に廃止されています。

間も無く滝川バイパスに合流。

快適な道を走ります。

暑くなったり寒くなったり。

今年の気象も不安定な日が続いていますね。

農作物を育てるのも大変です。

稲はどうなんだろう。

まあ専ら食べるだけの役ですから。

心配するも、どうしていいのやら…。

そしてバイパスから12号線。

そこを少し走って、すぐに裏道に左折。

信号も無く快適な道。

江部乙の駅を過ぎ、道道279号で国道275号へ。

間も無く雨竜の道の駅到着。

滝川に向かう時には強めの雨だったのですがね。

帰りはいい天気です。

そんな時はアイスですね。

売り場には行列が出来ていましたから、ギャラリーで少々時間を潰します。

真夏の暑い時なら冷房の効いた涼しい空間。

暑寒別の湿原。

そして動植物のパネルも多数。

勉強になります。

さあ、お待ちかねのアイス。

高級なクレミアやソフトクリームもありますが、やっぱり雨竜米アイス。

好きだもなぁ。

これ一辺倒です。

とにかく他には無い味と食感。

お試しくださいませ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

グッデイキャンプ

2024-06-25 17:35:00 | 考えたら

今週末にグッデイキャンプなるイベントが開かれるのだとか。

野外に1泊して増毛の自然と食を満喫するもの。

興味あるわー。

暑寒別川沿いにあり、市街地からも近いリバーサイドパークが会場。

場内でお酒を飲んでしまっても、コンビニまで徒歩10~15分足らず。

電源サイトを完備したオートキャンプ場が出来たのは1994年だから、今から30年前になりますか。

コテージ3棟にキャンピングカーサイトやノーマルの電源付きサイトのほか、電源無しの格安サイトも豊富。

春の味まつりが駅前通りに移る前は、リバーサイドパークで「えびまつり」が開かれていたのです。

ギュウギュウ詰めのイベント会場だったなー。

だけどキャンプ場としての魅力アップはイマイチだったかも。

予約受付やハイシーズンの管理棟対応、キャンプ関連の売店などなど。

キャンプ好きとは言わないまでも、キャンプにある程度の理解がある人たちで運営出来れば…。

今回は新しい取り組みなのでしょ。

当然管理人室からも参加するのかなー。

あら、ワタクシったら最近グチっぽいかも…、まずは自分の目で見ればいいだけ。

反省致します。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする