肉じゃがを食べたのは月曜の夜だったかな。
お正月も明け、少しずつ食べる量を減らして行こうと思っているのに…。
お菓子も頬張ってしまいました。
パイ饅頭。
しっとりパイと甘さ控えめな餡子。
いいね…。
食べ出すと止まらない。
北菓楼の開拓おかきは誰が買って来たのですか。
今回のは標津の秋鮭。
増毛の甘えびには敵わぬとしても、十分美味いおかきでございます。
もちろん完食。
ごちそうさまでした。
肉じゃがを食べたのは月曜の夜だったかな。
お正月も明け、少しずつ食べる量を減らして行こうと思っているのに…。
お菓子も頬張ってしまいました。
パイ饅頭。
しっとりパイと甘さ控えめな餡子。
いいね…。
食べ出すと止まらない。
北菓楼の開拓おかきは誰が買って来たのですか。
今回のは標津の秋鮭。
増毛の甘えびには敵わぬとしても、十分美味いおかきでございます。
もちろん完食。
ごちそうさまでした。
昨日の晩ご飯はカツ。
カラシたっぷり添えのソースでいただきます。
若い頃は、ドップリと浸るほど付けたソースですが、今はサラッと。
軽く味がわかるほどで十分なのです。
カラシのツンとした風味は大事だけど…。
サラダは水菜。
そこに板かまぼこ、下川の燻製玉子も少々。
使い切りましたわ。
ごちそうさまでした。
そうそう、カジカのコッコも登場します。
マックスバリュで生のパックを買って来たのだとか。
なのでカジカの身は無し。
醤油のみで丸1日ほど漬け込んだコッコ。
たまに混ぜて最後に一味をパッパッと。
んまいねぇ。
西側とか東側とか…。
もうそんな区別も関係無しの時代に入ったのかも知れませんね。
それぞれが自国第一。
まあ戦争も辞さない覚悟で臨まねばならない時代だから。
想像力が豊かなのか貧しいのかもわかりません。
想定通り阻止出来たとして、その後は幸せな世の中なのか…。
まあ、結局は他人の国のことですので。
そうとも言っては要られないのでした。
資源の貧しい日本は輸出で稼ぐ国でもあるのですから。
庶民と完全に区別して育てた企業。
優遇された方々が次の一手をどう打つのか。
それもまたしっかりと見させていただきます。
いつも事務所の入り口を花で飾ってくださる先生は、お茶の先生でもあるの。
昨日は抹茶を振る舞ってくださいました。
かわいらしいお菓子が出されます。
ジーッと見つめてパクッ。
口の中で静かに溶けていきます。
ほら、お茶が運ばれて来ます。
ううーん、いい香り。
そうなんです。
匂いがわかるようになりましたから。
んまいねぇ。
甘いのは苦手な方からお菓子をいただきます。
先生がお代わりもありますよ、って。
お菓子もあるし…。
お願いしましょうかね。
抹茶椀を眺め…、作法などひとつもわからないワタクシ。
ふわっと漂う香りも楽しみながらズズッ。
ズズーッ。
ふぅ…。
んまいねぇ。
2度も楽しませていただきました。
ごちそうさまです。
甘いお菓子はまだありましたよ。
口の中でスーツと溶けるのがおもしろい。
食べ過ぎかな。
口取りのいただきもの。
甘いものは…、全然OKなワタクシ。
まあ辛いのやしょっぱいのも好きだし、苦手なのは何かあるのかな。
鯛に海老。
口取りは口取り菓子と呼ばれるものだけど、道内では「口取り」と言えばわかるのです。
北海道だけっぽい。
しょっぱいものを食べ続けた合間に口取り…、そんな食べ方なのですね。
ううーん、しょっぱいもの探そう。