道端に咲く花。
きれいですね。
特に手入れをしている訳じゃないんだけどさ。
自分の力で精一杯咲いているの。
偉いなぁ。

だからホントは名前くらい覚えてあげればいいんだよね。
「あら、○○ちゃん。」みたいに。
そう親しげに呼んであげればいいんじゃないかい。
ま、それより周りに生えている雑草を何とかせーって言われそうだわ。

道路の縁石の間から1本だけ力強く伸びている花。
それもまた魅力的です。

花ばっかり見て歩いているとね。
たまには大物に出会うこともあるんだな。
ほら。

危なく踏みつけるところでしたわ。
だけどこんな大きなトンボが落ちてたら気づくよね。
死んじゃったのかな。
いや、微かに…。
足が動いています。
いいぞ。
ガンバレ。
カメラを構えながらも心はそう叫ぶ。

寿命なんだな。
動きはスローなまま。
そしてこの日の増毛は、夕方に土砂降りに見舞われます。

ま、これも運命だから…。
きれいですね。
特に手入れをしている訳じゃないんだけどさ。
自分の力で精一杯咲いているの。
偉いなぁ。

だからホントは名前くらい覚えてあげればいいんだよね。
「あら、○○ちゃん。」みたいに。
そう親しげに呼んであげればいいんじゃないかい。
ま、それより周りに生えている雑草を何とかせーって言われそうだわ。

道路の縁石の間から1本だけ力強く伸びている花。
それもまた魅力的です。

花ばっかり見て歩いているとね。
たまには大物に出会うこともあるんだな。
ほら。

危なく踏みつけるところでしたわ。
だけどこんな大きなトンボが落ちてたら気づくよね。
死んじゃったのかな。
いや、微かに…。
足が動いています。
いいぞ。
ガンバレ。
カメラを構えながらも心はそう叫ぶ。

寿命なんだな。
動きはスローなまま。
そしてこの日の増毛は、夕方に土砂降りに見舞われます。

ま、これも運命だから…。