前回は列車を待つマーシーでしたね。
でも列車は定刻に到着せず…。
しびれを切らしたワタクシは、思わず留萌駅に電話をしてしまいました。
「遅れています。」
あら、そうなの。
で、何分くらい?
電話口の係の人は「10分です。」ですと。
ふうーん。
結構な遅れですね。
無人駅となってしまった増毛では、そんな情報も伝わるワケも無く。
なので、カメラオヤジが叫んで歩きましたよ。
「列車は定刻より10分遅れで到着します。」って。
そしたら立ち去ろうとし始める人たち。
おいおい、定刻からは既に7分くらい経っているのですよ。
なので間もなく到着するんです。
そうか、説明の仕方が悪かったのかも知れませんな。
「定刻44分着が10分ほど遅れています。間もなく到着しまーす。」そんな感じ。
おお、いい感じでお出迎えです。
連休とは言え、極々普通の列車の到着。
それでも列車という独特な響きと雰囲気に魅せられた人たちはしきりにシャッターを切るんです。
老いも若きも、男も女も…。
女の人の方が多いかもね。
後はこの紅白の棒がねぇ。
もう少しオシャレになったら…、そんなことを日々考えているのでございます。
下手な鉄砲も…。
そんな言葉が座右の銘でもある独学のカメラマンですから。
でも列車は定刻に到着せず…。
しびれを切らしたワタクシは、思わず留萌駅に電話をしてしまいました。
「遅れています。」
あら、そうなの。
で、何分くらい?
電話口の係の人は「10分です。」ですと。
ふうーん。
結構な遅れですね。
無人駅となってしまった増毛では、そんな情報も伝わるワケも無く。
なので、カメラオヤジが叫んで歩きましたよ。
「列車は定刻より10分遅れで到着します。」って。
そしたら立ち去ろうとし始める人たち。
おいおい、定刻からは既に7分くらい経っているのですよ。
なので間もなく到着するんです。
そうか、説明の仕方が悪かったのかも知れませんな。
「定刻44分着が10分ほど遅れています。間もなく到着しまーす。」そんな感じ。
おお、いい感じでお出迎えです。
連休とは言え、極々普通の列車の到着。
それでも列車という独特な響きと雰囲気に魅せられた人たちはしきりにシャッターを切るんです。
老いも若きも、男も女も…。
女の人の方が多いかもね。
後はこの紅白の棒がねぇ。
もう少しオシャレになったら…、そんなことを日々考えているのでございます。
下手な鉄砲も…。
そんな言葉が座右の銘でもある独学のカメラマンですから。