早い

今日は札幌日帰り。
旅行のお土産を届けに行きがてらマゴ君に会うってとこかな。



増毛を出発するのが少々遅くなりましたのでお昼は済ませて向かいます。
札幌の入口辺りにある牛丼の松屋。



滅多に来ない場所ですけどね。
１２年、１４年に続いて３回目です。
入口を入ってすぐのところにある食券の自販機。
全てタッチパネル方式のもの。



どれが好きなのか、なんてことをもっと早く決めておけば良かったなと思います。
いろいろ見ちゃうと悩んで決められないんだもの。
ま、何度か来るうちの１食ですから。



えいやっ、と言う感じで決めるんです。



少々悩んだ後、家族が注文したのは普通の牛めし。
そしてワタクシはおろしポン酢牛めし…、だったかな。



注文して待つこと３０秒くらい。
早いです。
チョーが付くほど。



そしてなかなか美味いんでないかい。
いいぞぉ、また来よう。

鉄路の終わり

鉄路の終わり。



終着駅ならこれがあるのが普通です。
車両を強制的に止める仕掛け。



留萌本線は隣マチの留萌が終着になりましたもの。
これも用意した方がいいんじゃないでしょうか。
まだ線路の撤去作業は始まっていないのかな。



ま、ここの整備もハッキリ知らないのにね。
よそさまの所のことなど構っちゃいられないか。



旧となってしまった増毛駅。
列車は来ませんがバスの停車場所はあるんです。
で、これまでもバス停と待ち合いの建物に少々距離があって…。
バスが来ても待ち合いにいるとバスの運転手の方が気づかないことがあるんです。



そんなことの無いようにバスの待ち合いを移動する予定です。
いつ頃、どこら辺に?
ううーん、そこはちょっとわからないんだな。



古めの観光案内板も移動しますか。
行き先は決めて無いけど。

気をつけます

昨日の夜はギョウザ。



いつものヤツ。
みよしのです。
それを２パック買って一気に食べちゃうから。



そしてこの日はタコのやわらか煮もありました。
豪華です。



ご飯がすすむなぁ。
知らないうちに２分の１盛りから３分の２盛りに変わっていました。
いかんね。
それが普通になっているようでは…。

気をつけます。

足湯つき

勝手に古い吊り橋を想像してしまったワタクシでしたが。



渓谷そのものは素晴らしいものでしたから。
より安全な橋であったことを喜んでおきましょうか。



そうそう、猿が出るらしいです。
注意しよう。



さすが日光です。



宿泊するホテルには足湯カフェも併設されています。
この吊り橋が見える場所にあるハズなのですがね。

そろそろ温まりに行きましょうか。



いい感じのテラス席が広がっています。
宿泊者用のサービス券をもらっていますので…。



まずはホテル内のカウンターで「お願いします。」と知らせて来ましょうか。
足湯だけを利用出来るのかと思ったら、ソフトドリンクも付いていました。



嬉しいです。
さあ温まろう。

揺れながら

鬼怒川温泉のホテル裏に回ってみます。
部屋から見えていた吊り橋を渡ってみようかと。



歴史のある場所だから吊り橋も古いものかと勝手に想像していましたけどね。
真新しいものでしたわ。
これから揺れ方も安心かな。



そう思いながら進んで行くと、そこそこの揺れが襲って来ますから。
これぞ吊り橋って感じです。
それに春だからかなぁ。
小さい虫がたくさん飛んでいましたわ。



大群とまでは行きませんでしたけど。
そこでも春が来ていたのですね。



橋の中央は少し膨らんでいて上下の流れを楽しむ撮影ポイントにもなっています。
ぐらーん、ぐらーん。
揺れを楽しめる人にはオススメの場所。



暫し揺れ続けます。



それにしても…。

これだけ壮大な渓谷なのだから。
桜だとか紅葉だとか、もっといい季節に来るべきだったかな。

春だな

職場の敷地にある花畑。



先週も撮ったのですが、伸びたね。
ちゃんと春が来ている証拠。



花が咲くのはいつ頃かな。



日課の散歩。
ワンコとともに歩く道端。
エゾエンゴサクが咲き始めました。



これからわんさかと咲き乱れるのでしょうけどね。
嬉しいです。

まったり

カステラと羊羹。



あら、これも知らないうちに家族が買っていたのですな。
ありがたい。



さすが東照宮のお土産。
金箔入りです。



そして歌舞伎座のお土産はと言えば…。



売場のお姉さまに勧められたらしい栗入り羊羹。
少々やわらかめですが、なかなか美味しです。



ああ、お茶が飲みたくなりますね。



のハズが飲んだのはチューハイでした。
珍しい缶を買うクセは未だ衰えず…。



カルピスチューハイのような爽やかさ。
そんな感じです。



鬼怒川のホテルでテーブルにあったサービス品のシイタケ。
ピリ辛でなかなか美味し。



ああ、もう少し辛い焼酎にしようかな。

花柄の

都会のお菓子シリーズ。



お土産を買うのは苦手です。
あれこれと悩むのはどうも得意じゃありませんので。
パッと見てサッと買う派。

なので家族と一緒に土産物コーナーをブラブラなど出来ないのでございます。
待合のベンチで待つ役。



なのでこういうものを買って来ていたことさえ知らないんだもの。
我が家用でしたか。
いや、おじいちゃんとおばあちゃん用ですな。
そのお裾分けをいただきます。



花柄の付いた東京バナナ。
包装だけじゃ無く本体にもプリントされているんだもの。
かわいらしいです。

食べるのがもったいない…、いや食べますけど。