二度目のモエレ山。
何と今回はひとりで山頂を目指します。
すれ違う人たちに「こんにちわ」と声をかけてみます。
暑寒の頂上への往復は、それが当たり前のことだったのですけど…。
ここは都会の人工的な山だから。
目を合わせないようにするクセが残っているんだなぁ。
お互いひとりでの山登りだった男性がひとり挨拶を返してくれただけ。
ちょっと寂しいです。
ま、そんな細かいことを気にしてなどいられません。
外国の方もたくさんすれ違いました。
それでもめげずに「こんにちわ」と言い続けます。
かけた声が小さかったのかな。
ノーリアクションだったもの。
それともこちらの人相が…。
その先のセリフも覚えていればいいんだろうけどなぁ。
もっと勉強しよう。
山頂まではものの5分もあれば十分です。
でも汗が出ないように歩くワタクシは超が付くほどのスローペース。
ひとりと言うのはそんなもんです。
はぁー、風が気持ちいい。
既にここからの景色は記憶しているので感動も少量でしょうか。
いえいえ、そんなことはありませんから。
登ったら登ったなりの感動はあるものです。
まずは方角を確かめよう。
何と今回はひとりで山頂を目指します。
すれ違う人たちに「こんにちわ」と声をかけてみます。
暑寒の頂上への往復は、それが当たり前のことだったのですけど…。
ここは都会の人工的な山だから。
目を合わせないようにするクセが残っているんだなぁ。
お互いひとりでの山登りだった男性がひとり挨拶を返してくれただけ。
ちょっと寂しいです。
ま、そんな細かいことを気にしてなどいられません。
外国の方もたくさんすれ違いました。
それでもめげずに「こんにちわ」と言い続けます。
かけた声が小さかったのかな。
ノーリアクションだったもの。
それともこちらの人相が…。
その先のセリフも覚えていればいいんだろうけどなぁ。
もっと勉強しよう。
山頂まではものの5分もあれば十分です。
でも汗が出ないように歩くワタクシは超が付くほどのスローペース。
ひとりと言うのはそんなもんです。
はぁー、風が気持ちいい。
既にここからの景色は記憶しているので感動も少量でしょうか。
いえいえ、そんなことはありませんから。
登ったら登ったなりの感動はあるものです。
まずは方角を確かめよう。