ひとり歩きのハイカラ味来人

北海道は日本海側の田舎マチ<増毛>
人生の折り返しポイントを大きく過ぎてしまった太っちょ男が綴る食べ歩き日記。

夏の食べもの

2018-07-23 23:54:34 | 飲み食べ
いただきもののサクランボ。



いい色ですなぁ。
今や増毛を代表する夏の味覚。



と言ってもまだまだ知られていない増毛です。
自分も食べ続けて紹介して行きましょう。
ところでこの品種は何だったのですか。
紅秀峰かな。

産地に住む者ですが品種を当てられるほどの精通者ではありません。



一昨日の晩ご飯は冷やしラーメン。
家族は待ち遠しかったようですがね。
ワタクシはさほどでも無いな。



市販のタレを振り掛けていただくのですが、もったいなくてたっぷり掛けられない派です。
それがね、嫌なの。
ホントはたっぷり掛けたいと思っているんだけど…。
性格だから。



今季お初の冷やしラーメン。
美味かったです。
出来ればクラゲも…、いや贅沢は言わないことにしよう。



カボチャの煮付け。
甘みがあってこれまた美味し。

ふう。

満腹です。
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豪華です

2018-07-23 22:00:00 | たてもの
暑いからでしょうか。



日向ぼっこするネコ。
でもこれは4月の中頃の話。
今頃はどうしているのでしょう。



汗を拭きふき歩いた次は、旧オルト住宅。
石造りの円柱が並ぶ建物は、庭に噴水もあるんです。
豪華だわ。
そして涼し気。

清らかな水が自慢の増毛も参考にしたい。
と思うのであります。

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土用餅

2018-07-23 17:30:00 | 飲み食べ
職場でもらったお土産のお菓子。



丹頂の画が入っていますからね。
鶴居ですか、阿寒、それとも釧路かな。
丹頂だから勝手に和風のイメージを持ちましたがクッキーですから。
洋風なデザインでいいんですね。

ま、用は美味ければヨシということで。



こちらは六花亭の土用餅。
7月のお菓子なのだとか。
暑気払い。

ちょっと大きめですが一口でいただきます。
甘さ控えめで美味し。



ああ、もう1コ買えば良かったな。
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箸が止まらんのです

2018-07-23 12:55:00 | 飲み食べ
タコの酢味噌和え。



子どもの頃は食べれなかったなぁ。
苦手でした。
でもね、いつからだろう好きになったのは。

酒の肴でもいいはずなのにご飯のおともで食べ続けます。
もう箸が止まらないんです。



なのでご飯は少なめ。
と言うワケでもありません。
外で遅めの昼食をとり、夕食は要らないって伝えたのですがね。
やっぱりお腹って減るじゃ無いですか。

残っていたご飯はこれだけだったんだもの。
それでもあるだけ幸せです。

ごちそうさまでした。
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中富良野へ

2018-07-23 12:30:00 | どこかへ
スピードの出し過ぎなのか、追越したのか。



どうしたんだろう。
カメラオヤジは毎度気になってしまうのです。



だけど人の心配ばかりもしてはいられません。
気をつけよう。
安全運転で進みます。



中富良野。
ここらの今はメロンの季節なのですね。
メロン食べ放題って幟も見られました。

苦手なワタクシには考えられないけど。
どれほど食べれるものなのでしょうか。



さあ、そろそろ富田ファームに到着です。
その前にメロンの販売農家かな。
休憩場所もありメロンを食べている方もいましたわ。
帰りにでも買う?
そう思っていたのですがね。
お高いメロンにはなかなか手が出せんのです。

ま、ワタクシは苦手ですからどうでもいいんですけど。



踏切を渡り農園に近付きます。
いつ頃からでしょうか、線路を渡る時に写真と撮るようになったのは。
線路へのあこがれなのかなぁ。
踏切の無くなってしまったマチの住人だから。



乗用車、バス…。
交差点を曲がるたびにいろんな方向から集まって来るんだもの。
さすが観光地です。



古い客車がポツンと置かれています。
今でも使っているのでしょうか。
宿のようにも見えますがね。

現役の線路からどれほどの場所でしょう。
直線距離で200メートル…、それくらいかな。

坂の途中なので景色も良さそう。
使っていればの話。



さあ、ラベンダー畑に到着です。
暑いのはわかっていること。



まずは駐車場入りの列に並びます。
両方向から来る車両を数人のガードマンが捌きます。

大変でしょうけどね。
笑顔で対応いただきました。
ありがとうございます。
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