ひとり歩きのハイカラ味来人

北海道は日本海側の田舎マチ<増毛>
人生の折り返しポイントを大きく過ぎてしまった太っちょ男が綴る食べ歩き日記。

美味しいところ

2018-07-16 21:33:43 | カラフル
今朝はマルゼン佐藤果樹園へ。

子どもたちが札幌に集合しているのでサクランボを届けるってのが任務。
午後には一人が釧路へ戻ってしまいますから。
急ぎます。

でもそれが良かったです。
遅くなれば激混みの果樹園ですからね。
相手をしてもらうのも大変だもの。



美味しいところお願いします。
なんて…、どれも美味しそうなものばかり。
カメラオヤジも十分満足なのです。
思わずアップにしてしまいます。



それにしてもいい色してますなぁ。
マゴ君も喜んでくれるかな。

ジジは一目散に札幌へ向かうのでございます。
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爽快です

2018-07-16 17:23:26 | おおらか
せっかく天塩まで来たのですから。



利尻島の勇姿を撮らない手はありません。
でもしじみまつりの会場からだと岸壁やテトラポットが邪魔になるの。
なのでもう少し先の方まで足を伸ばします。



大きな橋を渡り稚内へ向かう海岸線の道。
草原と海しかない景色の中を走り続けるの。
爽快です。



エゾカンゾウにハマナス。
どちらもいい色に咲き誇ります。
もう、何時間でもいたい気分。



そして振り返ると巨大な風車群が待ち構えます。
どちらも自然で繋がっているのでしょうか。
こうして間近に立つとちょっと違和感もあるかなぁ。



まあ、人さまのマチが考えること。
静観しましょ。



利尻礼文、天売焼尻。
身近にある島ですから。
そのうちと言わず近いうちに行ってみましょう。

雨竜沼湿原はそこまでの道が豪雨被害で通行止め。
辿り着くことは出来ませんでしたけど、被害を受けやすい道だと言うことは分かりました。



こうしてひとつずつ学んで行くの。



次は海を渡ってみます。
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神のみぞ知る

2018-07-16 16:35:57 | ようこそ
神社の境内に陣取る抽選会場。



本祭、そして後祭りとも午後3時がスタートです。



景品を並べ準備万端。
後はお客さまのお越しを待つだけ。



ハズレだって箱ティッシュですから。
サイズだけで考えればもらい甲斐のあるものでしょ。



これが結構出るんです。
だってハズレはみんなこれなんだから。



地酒國稀もたっぷり用意しています。



特賞は商工会の商品券が5千円分。
そんなに大盤振る舞いは出来ませんけどね。
何とか盛り上がりますよう楽しく振る舞うのでございます。



さあ、当たるかどうかは…。
神のみぞ知る、ってヤツですわ。

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懐かしい味

2018-07-16 13:32:01 | 飲み食べ
思わず買ってしまったファンタオレンジ。



子どもの頃はよく飲みました。
いや、違うね。
もっと大きくなってからだな。
ボトルもガラスじゃ無くなってるし。

って、いつの人ですか。

とにかく懐かしい味。
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どこのを

2018-07-16 09:20:24 | 飲み食べ
地酒國稀の酒樽で作られた樽神輿。



子どもたちが担ぐものですが、今はひとつだけ。
集まる子どもたちの数もめっきり減ってしまいましたから。



それに忙しいってのもあるようです。
残念だけどそれも現実。

なんて。



細かいことは後にしてまずはお昼。



今回も料飲店組合さまにお願いさせていただきました。
ご協力いただいたのは3軒のお店。
忙しいところありがとうございます。



さて、どこのをいただきましょう。

賄いは参加者が着く前に食事を済ませておかなきゃいけないのに。
樽神輿が予想より早く到着でした。

ゆっくりと味わう間もなく飲み込みます。



皆さんが出発したら抽選会場作りへと向かいます。
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裏方大事です

2018-07-16 09:01:40 | 考えたら
笛と太鼓の音が響きます。
でもそれは録音されたものだから。



まあ細かい所を指摘した所で改善出来るものなど限られていますから。
自分に出来ることを黙々と、そして淡々と進めるのでございます。



休憩場所を確保すること。
御神輿のためもありますが、行列に参加くださる皆さんの分も。
行列に参加していた頃には気付かなかったこと。



裏方大事です。



御旅所では御神輿そのものが祭壇。
飾り付けの大事な所は、神職さま方が並べてくださいます。



そうそう、今年の天狗さんは一本歯の下駄で歩かれました。
暫く二本歯の低い下駄なことが多かったのですがね。
本来の姿でチャレンジしてみたいとのこと。



ありがたいですなぁ。
そう言う若者たちが出て来たことに感謝しなきゃ。



自分も負けじと頑張ります。

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今はこれを

2018-07-16 00:08:13 | 考えたら
行列を送り出した後は、お昼休憩の場所づくり。



御旅所ってヤツですわ。
御神輿を置いておく場所。
砂山が神輿の中心。



もちろん飲物の用意も抜かり無くさせていただきます。



子ども用、そして大人用。



増毛に戻って来た頃は神輿の担ぎ手。
その後は裃姿の太鼓。



そして今は賄い担当と抽選会の段取り。



年を取るのとともに変化した受け持ち。



全てが希望したものと言うワケではありませんがね。
与えられた任務をしっかりと全うするだけです。

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