旭川まで

たくさんの渡鳥を見た旭川行き。

いつまでもキョロキョロしているワケにはいきません。

都会に近付くと交通量も増えて来ますから。

と言いつつ、見えて来たのは留萌本線の踏切。

今は深川から石狩沼田までの区間を運行中。

だけど滅多に列車と遭遇することは無し。

次は時刻を調べて来ましょうか。

その時刻に合わせて走ろうかなと…、でも秩父別から深川行きは16:50頃。

逆は16時を少し過ぎたくらいだから。

ああ、どちらも病院には間に合いません。

ま、列車に乗るワケじゃ無く、走るところを見たいだけのカメラオヤジ。

そのうちチャンスもあるでしょうか。

2026年3月で廃止。

覚えておこう。

幹線道路を避け、裏道を走り続けます。

神居古潭手前で函館本線を横断します。

左が旭川、右が札幌。

この先は深川になりますか。

まさか毎月旭川に向かうことになるとは…。

おかげでちょっと食事や買いものも出来たし。

国道12号線から道道90号へと右折。

空港の方へ向かう道。

間も無く病院到着。

もうナビを使わなくても着けるようになりました。

夕方の診察は空いています。

人気の病院ですが、待ち時間は10分たらずだもの。

午前中は結構な混雑らしいけど。

それではよろしくお願い致します。

飲み薬は2週間、4週間、4週間と続きましたが、今回が最後の2週間。

次は塗り薬が切れる頃の通院になりました。

3か月後くらい。

それまでマメに薬を塗り続けます。

イワシの

港にイワシが群れているって話。

気になるでしょ。

行ってみます。

今日は天気も良く暖かかったから。

釣り人は数人。

どれどれ。

ああ、いるね。

結構大きなサイズ。

のんびりの週末。

カメラじゃ無く、釣り竿を持って来るのもいいかな。

水面から少し深いところに群れています。

もっと凄いのかと思ったんだけどなぁ。

それでも結構な頻度で釣り上がります。

いいね。

やっぱり来ようかな。

先月の末頃は、まだまだ大きな雪山だったのに。

もう残すところ僅かです。

もう少し市場寄りに移動してみます。

そちらの方が風の影響を受けず水面も滑らか。

イワシの動きが確認しやすいです。

いるいる。

群れはゆっくり移動しています。

きれいに揃って泳いでいる時もあれば、急にバラけてグチャグチャになったり。

そんなようすを眺め続けるのもおもしろいです。

やっぱり釣りにくるべきか…。

来ないのかーい。

そう呼んでいるような気がします。

春の魚

魚いただきました。

しかもピチピチに活きのいいヤツ。

ありがたい。

ごちそうさまです。

タラにカレイ、しかもカレイは種類も豊富。

それぞれに調理法も変わるので、どう出されるのか楽しみです。

コッコもびっしり。

そしてタラはフライで登場。

熱々なうちにソースを掛けていただきます。

いいね、ホクホク。

だけど冷蔵庫にカレイの煮付けも1枚残っているのだとか。

そりゃ食べなきゃ…。

こちらもコッコびっしりです。

んまいなぁ。

ううーん、やっぱり國稀の登場かね。

ホカホカご飯好きだけど、それだけじゃもったいない。

少しはホロホロしたいです。

そんなに

港にはイワシが押し寄せているってのに。

自慢の甘えびは手に入らず…。

こりゃ一大事ですな。

来月の末には「春の味まつり」が予定されています。

昔は「えびまつり」と呼んでいたイベントですがね。

もっとマチの自慢を広く伝えたいってこともあり名称を変えて何年が経ったでしょうか。

肝心のエビがここまで不足するとは…。

水揚げ日本一を誇る羽幌の「甘えびまつり」も、水揚げ量の減少などで開催出来ず既に5年目。

コロナ禍の影響も大きかったのかも知れません。

普段を取り戻すってことがいかに難しいのか。

大量即売型で人を集める手法…、人口減少でスタッフを集めるのも大変なのに。

何万人来たかを自慢することにどんな意味があるのでしょう、知名度の高め方は他に無いかですか。

もっと緩く、普段のマチを知ってもらう方法。

そろそろ変えどき。

ビール

ベルギー産の麦芽を使ったホワイトベルグ。

飲みやすくてフルーティーなのが気に入っています。

しかもリーズナブル。

そこ大事です。

一緒にいただくのはバタピー。

好きだもねー。

もう少し歯茎が丈夫なら毎日でも食べ続けるんだけど…。

休養とマメな磨きを続けなきゃ歯が浮いちゃう。

脆いんだなー。

休肝日を作るほど酒の量を飲むワケでも無し。

だけど歯と胃袋は酷使出来ない年になりましたからね。

暴飲暴食が続きませんよう…、週に2回でいいかな。

なるべく守ります。