タラのアラ汁

いただきもののマダラは鍋になりました。

身の主要なところはフライになってしまいましたからね。

アラ汁です。

添えられたのはポテトサラダ。

さて。

どちらから食べ始めましょうか。

交互に食べ続けるのは苦手なワタクシ。

特に汁ものなら、一気に食べ尽くしたい。

熱々なうちに頬張りたいのです。

皮のベロベロっとしたところとか、目玉のジュルジュルとか。

熱々じゃないと啜れないから。

フライはほぼ前日に食べ尽くしたハズだけど、数切れ残っていました。

たっぷりなソース掛けでいただきます。

アラ汁は黒七味を振り掛けて、ピリッと感も楽しみます。

んまいねぇ。

なんぼでも啜れちゃう。

で、2杯目。

とりあえずここで止めておきますか。

お腹いっぱい。

眠くなります。

増加傾向

イワシの大群。

港の中で泳ぐ姿を楽しんでいるうちはいいのかも知れません。

他のところだと死んで打ち上がったものをどう処理するのか…、大変そうだもの。

資源そのものは増加傾向とか。

こりゃ眺めるだけじゃ無く、食べなきゃいけませんなー。

やっぱり釣りに行こう。

ツクシ

家の近所でツクシを見掛けるようになりました。

ニョキニョキ。

いったいどれほどのスピードで伸びて行くんだろ。

事務所の裏側は日当たりヨシ。

小砂利の中からムスカリが伸びて咲き始めます。

普段は誰も通らないし。

せっかく咲いたのに誰も気付かず…。

もう少ししたら冬囲いの板を運ぶ通路にもなっています。

踏み潰さぬよう気を付けます。

灯台まで

うようよ。

うじゃうじゃ。

さて、どんな表現が適切なのでしょう。

別苅漁港で見たイワシの群れ。

小さな港の中をグルグルと泳ぎ回っているようです。

ずっと見ていられるんだけど…。

キリが無いことに気付きます。

さて、これからどうするのか。

せっかくここまで来たのですから、防波堤の先端も見てみたい。

天気もいいし、ポカポカな陽気。

あら、フナムシ発見。

素早い動きのちょい気持ち悪めなヤツ。

でも安心してください。

既にカラカラに干からびていましたわ。

シーン。

点在するカモメたちのフン。

頭の上も注意しなきゃ急に白髪が増えてしまいます。

ダダダダ…。

漁船か戻って来ましたよ。

お帰り。

今日は大漁だったかな。