ひとり歩きのハイカラ味来人

北海道は日本海側の田舎マチ<増毛>
人生の折り返しポイントを大きく過ぎてしまった太っちょ男が綴る食べ歩き日記。

ご飯

2024-09-30 07:20:00 | 飲み食べ

おばあちゃんがピーマンの肉詰めを焼いたのは火曜のこと。

マゴ君の大好物だから頑張って大皿一杯に…。

だけどマゴ君はいないし、調理する本人はピーマンが苦手。

結局、ワタクシども2人で全て食べなきゃならんのでございます。

まあ肉は体に必要なもの、ピーマンだって健康にいいんでしょ。

食べますとも。

朝はフルグラ。

お昼はおにぎりのハズだったけど、ここのところパンの冷凍ストックが増え気味なので、1週間通しでパン食になりました。

ご飯をみるのは晩ご飯だけ。

なのでついつい胃袋の規制を緩めがち…。

いやいやいけません。

たとえどんなに見せられても固く辞退させていただきます。

だけど。

小芋の…、これも好きだもねー。

とりあえず4コ。

ごちそうさまでした。

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撫でろサイン

2024-09-30 05:33:00 | 生きもの

久しぶりに我が家で寛ぐ黒いワンコ。

めんこいもんです。

たまに撫でてやると、どこまでも撫でてくれサインを出して来るんだもの。

どうなってるんだ。

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急に

2024-09-30 03:15:00 | 考えたら

土曜は千歳のマゴ君が遊びに来る日。

だけど真っ直ぐ増毛に来るワケじゃ無いの。

1番上のコは、雨竜にあるレトロコミュニティ豆電球ってところで物販イベントに参加中。

そこでマゴ君とワンコを引き継ぐのです。

いつもはゲーム機しか持たないマゴ君だけど、今回はボードがひとつ。

裏にローラーが付いて、両方の板をパイプで繋げてるヤツ。

呼び方はわからんけど。

流行ってるのかい。

気温が低くなると虫たちの動きも活発になりますね。

我が家の車庫前にもコオロギが出没。

あら、これはメスですな。

コロコロと鳴くことはありません。

そして活発に動くと言えば…。

ここ数日の気温の高まりが影響しているのは間違い無いと思うんだけど。

カメムシ異常発生の兆し。

窓や壁の至る所。

隣の壁が凄いことになってるなー。

そう思いながら撮り続けるワタクシ。

まあ、この写真が何かの役に立つことも無いのですがね。

我が家の窓も大変なことになってしまいます。

5、10…。

いやいや数えられないって。

次々に飛んで来るんだもの。

暑いけど窓も開けられず…、エアコンの出番です。

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自由に移動中

2024-09-30 00:40:00 | いい感じ

家族が御朱印をいただく順番待ちの間。

カメラオヤジは自由に厳島神社を堪能するのでございます。

と言っても誰かに案内してもらえるワケでも無し。

どこが何かは、何となく察しが付くことは付きますけど…。

大きな樽酒も積み上がります。

こちらはキッコーマン醤油かな、隣に積み上げられた箱は何だろう。

各地から寄せられる奉納品を眺めるのも楽しいです。

味わえればなお嬉しいけどね。

それは各地へ出向かせていただきますから。

それまでのお楽しみってことで。

あら、ウロウロし過ぎましたか。

どこまで来てしまったのでしょう。

たぶん東の回廊側だと思います。

潮が引いた地面に残る水が丸い形になっているのですがね。

これは、干潮時のみ見ることが出来る鏡の池。

厳島八景の一つにもなっている厳島神社の見どころの一つなのだとか。

中心部から真水が湧き出ていると言われ、手鏡のような丸い形に見えることが何ともありがたい。

満月の夜。

この水に映し出される月は神秘的な美しさとして、和歌や俳句でも多く詠まれているらしいけど。

暗くなってから自由に出入り出来る立場でも無し。

こちらは西回廊側でしたか。

多くの絵馬が掛けられているところへやって来ました。

ここも重要文化財。

この橋はどこに向かっているのでしょうね。

ここの構造図を持ちながらカメラを構えるべきでした。

規模の大きさと広さに改めて驚くのでございます。

興味のままに進むカメラオヤジ。

あら、そこまで行くと厳島神社もそろそろ…。

まだ家族は御朱印待ちの列。

元々順路など関係無く進みまくっているワタクシですが、さすがに出口付近からスタート地点まで逆進するのは…。

何も一気に戻る必要はありません。

徐々に、そう各所に感動して来たように改めて見入りながら。

ここも重要文化財でしたね。

能舞台。

その周辺も修復工事中なのかと思っていたら、直前に開かれていた能舞台観覧用の仮設桟敷席とか。

16日から3日間を桃花祭御神能としている人気のもの。

ああ、いつかはそれも観てみたいです。

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