ひとり歩きのハイカラ味来人

北海道は日本海側の田舎マチ<増毛>
人生の折り返しポイントを大きく過ぎてしまった太っちょ男が綴る食べ歩き日記。

処分するもの

2020-04-14 20:46:15 | どこかへ

いつも寝坊なワタクシが交通安全の街頭指導のお手伝いをするのですから、朝はドタバタです。

今日はその後、車庫と物置の粗大ゴミを捨てに行かなきゃならないし。予定は午前中。

急ぐ時には三升漬もいいですね。これさえあれば、ご飯1膳などあっという間だし。

んまいです。でもこれは減塩醤油など使っていないのでしょうね。毎日食べ続けるには抵抗あるなぁ。

血圧が下がりづらいのはそれも影響しているような…、とりあえず2日ごと、いや3日ごとにしておきます。

さあ、それでは粗大ゴミに出すものの積込みです。これは何だかわかりますかね。

ブラザーの…。

編み機でしたわ。平成の間ずっと眠っていた機械。

まだまだツヤツヤしているし…、惜しいような気もするなぁ。

なんて…、使えもしないカメラオヤジ。

遥か昔、ワタクシが小学生の頃、母親がセーターなどを編んでいたような…。いや、もっと細い毛糸だったように思います。何を編んでいたんだろう。

レールの上を左右に行き来する編み機が作り出す不思議なもの。

当時の機械ではありませんが、半世紀も前のこと。

懐かしく思い出します。


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