久しぶりに町内で開催された結婚披露パーティ。
前回ご紹介したものですがもう一度登場させます。
だってジュースだと思っていたものがワインだったとは…。
サングリアって呼ばれるものらしいです。
赤ワインにひと口大またはスライスした果物を入れたもの、なのかな。
他にも何か入れるんでしょうなぁ。
柑橘系のサッパリ感と程よい甘さがいい感じ。
で、酔っ払いのワタクシどもは、それが何たるかを今日まで知らなかったってワケ。
第一、果物を大根か蕪だと思ってましたから。
せっかく頑張って用意してくださった皆さまに申し訳無いです。
もう…、酔っ払いは相手にせず前に進んでくださいませ。
さて、美味しいものを食べ続けた話。
会場では新郎の父が寿司を握り続けます。
もちろんいつも通りカウンターに立つ時の格好で。
数量限定ではありますけど高級ネタが揃っていましたもの。
無くなるのもアッという間です。
増毛らしい…、いやいくら何でも地元でもなかなか出来ないこと。
参加出来たことに感謝しなくちゃ。
珍しいからテーブルを挨拶して歩く大将も撮っておきます。
改めておめでとうございますと伝えましょう。
さて、次は何を食べましょう。
まだまだ運ばれる出来たての料理。
食べるので一杯いっぱいなワタクシ。
幸せそうな二人のところへ祝福の言葉をかけに行く余裕もありません。
なんて…、ただの食いしん坊なんだなぁ。