君子蘭今年は上手く咲いてくれるかと心待ちしていた。
根元に朱色の蕾らしきものが見えてきて…でも去年もそれでおしまいだった、
調べてみたら５～１０℃で４０日～５０日低温で育てないと花茎が伸びない。
ということだった、来期は過酷に育てよう。
もうあちこち春です、ミセバヤこんなになりました。
外気温が５℃以下になると温めるように設定していた温室の暖房器機を取り外した。
ついでに木立ベゴニアも外へ出した、オリヅルランはもう少し温室に置いておく。
地植えのバラの霜よけ用に置いていた枯れ葉と風に飛ばされないようその上を覆っていたネットも取り外した。
ギボウシの芽が５㎝ほどに伸びてきた、雑草取りに追われる日が続く。
早朝ウォーキング、ウォーキング再開して一番冷えている、お目当てのツクシを見に行くと一昨日は見つからなかったのに出ていました「オハヨウ」
朝食後水撒きをする、ライラックの蕾発見・ギボウシの芽がツンツンと出て・バラの芽の出方で要らない芽を摘む、水撒きしながら可愛い子たちの様子をチェック。
バラの所で小さな虫がワーと飛び出し顔に向かってきた、アッと思ったとき既に遅く右目の下を刺され…すぐ薬を塗ったものの今も腫れています。
これから虫対策ネットを被らないと。
夫婦でウォーキングしていた時のズーと以前のお話です。
私達夫婦は犬好きですが、諸事情を考慮して飼うことは断念しました。
ご近所の飼い犬・ウォーキング途中で逢う犬たちとは仲良くさせてもらっています。
犬たちも犬好きが分かるのでしょう親近感を示してくれます。
パグちゃんを連れた方と出合うようになりました、逢う度挨拶をするのですがパグは応えてくれません、何度目かいつも通りパグに声かけ、
無反応、たまりかねた飼い主が「シランカオケン」と（笑）
気温も寒さを感じない程になったので、昨日から早朝ウォーキングを再開した。
うぐいすの声も聞こえ清々しい空気の中を歩く幸せ、そろそろツクシが顔を出しているのではといつもの場所を見てみる。
顔見知りと会うタノシミも、いつものコースを５０分で歩く、３０年余り続けているウォーキング、ほとんど変らないペースを持続している。
今日、シャガの一番花が咲きました。
芝生の雑草取りをしようと思ったが、椿など植え込みの落ち葉掃除を急がないとそろそろユキザサやアマドコロが芽を出す、今日は植え込みを掃除することにした。
遊びに来た鳥たちのお土産のモチノキ・南天・グミなどを取り除いた。
植え込みと芝生の境のレンガをまたいで根が芝生に入っている、以前根を分断したのだが効目がなかったようだ、ノコギリで切って取り出せるかぎり取ってみた。
レンガをまたいだ部分は取り出せていません。
抜けるような青空の一日、暖かさにつられてアケビのツボミが出てきました。
それと同じく芝生の雑草もあちこちに顔を出しています、夕方その雑草取りを始めました。
このところ雑草取りは腰に負担をかけないよう両膝をついてすることにしています、ただこの方法も難点は片方の手をつくので腕・肩が痛くなります。
如何せん雑草取りは芝生全面するのに一日１時間ほどで４~５日かかります。
今日から戦闘開始、前面終わると始めた所に新しい雑草が出てきています（笑）
昨夜来の雨が一日中降り続き夕方ようやく上がった。
庭に出てみるとあちこち滴が残って、スギ花粉も何もかも洗い流されたよう。
１日中リビングで好きなことをして過ごし、午後１時からはボランティア仲間とZoomで近況報告、終えてから大好きな数独を解いている中に眠くなり昼寝。
午前中から煮ていた「おでん」も程良く煮えて夕食準備ＯＫ、１週間の疲れもとれ充分休養できました。
雨上がりの庭でヒマラヤユキノシタを撮りました。
半年に１度眼科受診に行っていたが、コロナ禍で一年近く足が遠のいていた。
２週間程前から左目が充血して一向に治まらない、ドライアイ用の目薬も心細くなってきて思い切って受診した。
結果視力は変らず、充血もしばらく様子を見てということでホッとした。
昨日、門の側のクロガネモチの落ち葉が気になって、木を見ると葉に黒点が出て黄色に変色している、薬剤をスプレーした。
バラの葉の黒点病と同じ、細菌によるものと分かった、夕方病変した葉を取り除く作業をして様子を見ることにした。
昨年１１月神戸に里帰りして以来、移動は自家用車だった。
長女宅へ行き卒業式の袴の着付けをすることになり、昨日リハーサル、今日、本番、二日続きで公共交通機関を使った。
感染予防に気を配り…と言ってもいざバスに乗り､駅、電車に乗ってみると、以前の日常感覚でいる自分に気づき驚いたものの、ここで気を引き締めなくてはと思った。
迎えに来た長女はエレベーター密だから使わないと階段で、それに合わせて長い階段を上り、足に負担が来たが予防策だと思えば致し方ない。
非日常は至る所に気を遣う。
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