
9月下旬。でもまだまだ水着でもラッシュガード1枚でもいけますね。水温はおそらく29度ぐらい。風が強い日でしたが、うねりはあまりなかったです。が、それでもちょっと離れるとシュノーケルを探すのに苦労するといった状態。やっぱりシュノーケルは派手なほうがいいかも。スキンダイビングの潜水時間はせいぜい1分弱なので、1分捜索してもシュノーケルが見つからなかったら何か問題有りと考えられます。4人を2バディとしましたが、後に、4人1バディとして、ビーチから約50メートルのところに仕掛けたダイビングフロート(浮き輪)周辺で遊ぶことにしました。透明度はこの通り。とてもきれいでした。水深は3~4メートル。

ここ丸木浜はこの種類のサンゴがよく見られます。

Nikonosも潜水中。これらの写真は、Eちゃん借り物OLYMPUS μ725SWにて。カメラの横のロープはダイビングフロートに片方が繋がっていて、片方はアンカー。アンカーはいつもウェイトベルトかリング状のウェイト(ダイビング用具ではない。)を使うのですがこの日は持ってきておらず、3キロ~5キロぐらいの石。陸上では重い荷物も海に入れば軽々運べます。