お土産にいただいたこのお菓子
よいとまけ
苫小牧市の菓子舗 三星
30年ほど前に初めて出合ったお菓子です
ハスカップジャムの甘酸っぱさとケーキが絶妙で
おじさん好みのお菓子になったのですが...
その当時は今のようにカッティングされてなくて
べとつくは
切りづらいは...
添え書きにも正直に書いてある通り
日本一食べにくいお菓子でした
カッティングされるようになった今も
おじさんが取り出したら
グチャグチャ
十勝もスイーツ王国と言いますが
この一品はこれ以上のものはありません!
コーヒーもストレートで
(ふだんはミルクと砂糖入りですが)
苦味と甘酸っぱさがブレンドし
いい!!
創業者がプロレタリア文学者の小林多喜二の伯父だったとは...
ちなみに
お土産の主は
半世紀(50)年前に出合いがあって
いまだにお付き合いをさせていただいているお方
父子での訪問
子どもさんのお土産でした
美味しさはいっそう深まりました!