しろみ茂平の話

郷土史を中心にした雑記

節分豆まき2024【日本一早い福まき】  (広島県福山市丸之内・福山城天守まえ)

2025年02月03日 | 祭を見る

日時・2024年1月7日


今年(2025年)から名称と時期が変更した。

2025年は名称が”ちょっとだけ早い豆まき”で、
開催日は2月1日だった。

 

 


場所が福山の中心場所で参加者も多い。福山市長さんもまく。


豆まきの前のアトラクションも楽しい。

 

 

 

 

豆の量も多い。底なしか?

と思えるほどに豆をまく。

主催者が豆が本業の徳永製菓。

 

 

残念なのは2024年から人数制限をしていること。
枠があるので、並んで順番を待つ。
そのため11時に始まる豆まきは午後1時か2時までつづく。

安全と公平の理由は理解できるが、
おもしろさという面では物足りない。

一度に大人数でわあわあ言いあい、競いながら拾う方がおもしろい。

 

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節分豆まき2020【大浦神社節分豆まき神事】  (岡山県浅口市寄島町大浦)

2025年02月03日 | 祭を見る

日時・2020年2月3日  15:20頃

 

寄島の大浦神社の節分豆まきは、
開始時間を小学生の帰校後にあわすのが特徴。

開始時間は節分の日の午後3時40分ごろとなる。


(今年(2025)は節分の日が日曜日。で、今年は午後2時が開始時間。)

 

 

もう一つ、

巻く場所が「大人」と「子ども」に分かれる。常夜灯↑の段ボール箱は子ども用。

 

 

大人用は大浦神社の拝殿から巻かれる。

 

 

 

 

大人はレジ袋が満杯ひろうのが平均で、

子どもはレジ袋が2袋が多い。というのは投げるだけでなく、配るので子どもは大満足。

 

 

 

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