経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

7月31日(水)のつぶやき

2013-08-01 03:38:44 | 日記

事業創造の能力を若い時から意識して、自己形成と同化させる、こういうのって大切なんじゃないかなーと。もちろん、何かの専門をしっかり身につけるのとコンカレントでもあって・・・。事業と言っても形態や内容はいろいろで、このこと自体の理解がまずは必要なんだけど。


意思決定・問題解決の経営技法だけど、構成の探究で深さが足りない、あくまでも個人的にはそんなことが気になるの。だけど、広がりも大切で、この手の経営技法をどう使うのか、そしてその効果の実証、ココイラをしっかり押さえる必要があるでしょうよ。と、わかっているけど、進展具合は遅々。


授業だけど、やはり無いと、自分で勝手にお勉強できる、そんな気分って学生の頃と同じ。高度な専門を身に付けるのって、負担?のないときに自由気ままにきっちりお勉強を自分でできる、そんな能力が必要なんじゃないかなー、いくつになっても。能力を高めて行かないと、後で行き詰る、そんなこと。



集客

2013-08-01 01:28:57 | 日記
人を集めるのって難しいでしょ。減って、結局、衰退して、そして破綻して・・・。

価値をどうつくり込むのか、これって凄く大切なことなんだけど、集客できなきゃ潰れる、こういうのって多いでしょ。

研究・教育の世界にいると、ここいらで悩むことって多いの。集客できれば何でも良い、そんなことじゃダメなんだけど、でも、価値創造を懸命にやろうとしても、それほど関心を持ってもらえず・・・。

で、マネジメントの技法でココイラをしっかり乗り切って行く、前向きな姿勢だけは忘れずに・・・。きっちり対処すれば、良い結果が出るはずなの。

がんばりましょう。