経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

品質経営

2013-08-14 07:08:17 | 日記
品質経営だけど、英語で説明するとしたらどうなるのか、気になるの。結局、人を変えて、組織を変えて、事業革新、そんな連鎖が隠れていて、こういった手段が持続し発展する質の提供に・・・。

手段と目的が常に絡み合って、それで螺旋状の展開に・・・。要は、品質経営のツールを概念から理解して導入していかないと、マネジメントが機能しない、そんなことかなー。

で、こういう含みを持った品質経営の英訳は?

悩んでいるけど、この状態がどうも良い感じで・・・。海外のマネジメントのモノマネとは違う感じで、やはり”創成”の意欲って重要。

がんばりましょう。

8月13日(火)のつぶやき

2013-08-14 03:36:41 | 日記

ある試験だけど、最初の択一で合格基準に1点?足りないみたい。自己採点したのだけど、どうも・・・。勉強、足りなかったことは事実で、来年は合格しよう。それにしても、ここで躓くとは・・・。論文試験の方もおそらく論理と記述が甘かったので、こっちも合格点まで届いてなさそう。お勉強、しっかり


躓いて転んでも、めげずに・・・。やはり、経営工学だけど、しっかり体系を全部を整理して、どの分野も理解を深める必要が・・・。曖昧なところをしっかり深めて・・・。その一方で、もっと数学をお勉強したい、そんな気分。確率過程のモデリングと推定だけど、どんどん進んでいるし・・・。


時間の進む?感じ方だけど、若い頃のような?感じ方になってきたの、不思議だけど。まず、1年って凄い時間の経過で、2年となるとずいぶん前、そんなこと。半年での成果をきっちり出して、1年で何かを仕上げる、という当たり前の感覚に・・・。いや、3ヵ月ごとでの成果? 


今との乖離が妙に気になるかなー。今がない、そんな状況って、どうも自分が活きていないようで。”いま活きます”、やはりコレでしょうよ。納得するまで継続して達成する、これに夢中というのが、自分がいま活きている、という感じかなー。坦々と計画通りの時間で遂行、納得できれば良いけど、若くない