経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

お受験

2013-08-04 23:45:55 | 日記
エンジニアリングに関係する国家試験だけど、受験してきたの。過酷で知られている?この試験だけど、論文形式なので鉛筆持てないくらいに・・・。2時間で600字×4枚で、その後、また2時間で600字×3枚。これらの前に90分の択一の試験もあって・・・。

頭の中から専門を絞り出す、そんな感じだけど、そもそも問題もいろいろな角度から捉えられるし・・・。

実践の業務をこなしながら、皆さん、懸命。この試験、やはり技術水準の底上げになって、もっと社会が飛躍する、そんな効果をもたらすと良いかなーと。若い方々がチャレンジして、実力のある方々はもちろん合格して・・・。

がんばりましょう。

8月3日(土)のつぶやき

2013-08-04 03:35:26 | 日記

脆さを克服するには、柔軟さを意識するのって大切かなー。技法に落とし込むとすると、周りの出方を予測して意思決定する、そんなことに繋がるかなーと。賢いし行動力もあるのだけど、先の展開が読めなくて、挫けてしまう、そんなことってあるでしょ。今は堪えて何手か先で優位になる、要はそんなこと。


リセットだけど、詰められて逃げ出すときにコレって便利かなーと。ただし、自分で押さずに、焦らして、結局、コレになるように仕向ける・・・。術を技法にする、そのためには理論をしっかり構成して・・・だけど、こういった戦略意思決定の理論?ってシステムズ・データで囲むことになるのかなー。


すごーく頭が良いのだけど、でもどこか見下される・・・。だからと言って、仲間でつるんで、結局、外されるのにびくびくしながら身を守る・・・、そんなのも嫌だし。こういう方々って多い?ような。で、シタタカって大切で、柔軟な思考と指向の術を得て、気ままにやって行くのって悪くないでしょうよ。


ケタ違いの発想、ちょこっと?やってみたい気分。要は、ごちゃごちゃした関係や拘り超えて、プランを立てると、潜在的に隠れていた別の要因と絡んで飛躍になるかなー、そんなこと。頭の中で何かが動き始めている感じだけど、実行できるか?当たり前だけど、発想だけじゃダメってことで、できないモード



流動の展開

2013-08-04 01:30:49 | 日記
どこに行くのかわからないけれど、流動の中にいて、それでも道を探している、そんな妙な感じかなー。

で、気づいたのは、流動って自分が勝手に身を置いているだけで、そこから抜け出して別の流動に飛び込んで、アイデアがあれば泳げる、そんな感じかなー。で、ケタ違いの発想って、まずは囚われて縛り付けていることから自分で抜け出す、そんな発想かなーと。

面白さがない、そんなときって漂っているだけで、懸命さがないときかなーと。

常にアイデアを出して、しかも独創性があって、無頼、不羈、そして独立、そんな状況を好んでいると、何かから抜け出す自分を冷静に理解できるし、自在に活動できる場が見つかって、厳しくてもやっていける、そんなことになるのかなーと。

まずは研究、自分のやりたいことを実現し続ける、そんな価値観を捨てないで、そろそろケタ違いの発想で・・・。

がんばりましょう。