経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

2月16日(日)のつぶやき

2014-02-17 07:45:36 | 日記

今朝から頭痛。嫌な事にならないようと、また寝て、そして起きたけど、やはり頭痛。ずっと続いているけど、そんなに酷くならないので、少し安心。いろいろなことを抱えていて、原稿やらプレゼンやら・・・急に休みにできない・・・、やはり、こういうことが心配で。だけど、まあ、こういう日には数学?


微分幾何だけど、気になっているところ。昨日は、Amari先生の本を読んでいたのだけど、研究室のエアコンの調子が悪くて・・・。解きたいことはわかっているけど、直接イジル気になれず・・・。で、もっと広く数学を感じたくなって、今日は何故かペレルマン先生を扱った本を読んでいるところ。


伊賀先生の経営数学だけど、ミクロ経済学をベースにした意思決定論、そんな解釈をしているの。商大の持つ自由性だけど、新しいことを自分で構築できる場、そんな感じかなーと。で、ココで自分なりの経営数学を創成すれば良いかなーと。経営統計はそのつもりでやってきたけど。今日は体が不調で思考不足


頭痛が続いていて、思考が攻撃的なの。数学を使いコナスのって、自分の研究で計算をやっているだけじゃダメで、数学の本質に迫るくらいこれを知ろうとしないと・・・。それと、お勉強だけは得意だけど、自分のアイデアはなく、さらに構築の全体像が描けないのって、やはり才能が無いということかなー。



手法の科学

2014-02-17 07:28:59 | 日記
手法の中に隠れている科学をしっかり導く、そんなことって重要。もちろん、科学的に手法を構成する、この目的のために、より科学を探る、そんなことかなーと。

個人的には、科学を数学に置き換える、まずは、ココイラに関心があるの。で、その手法は・・・? 少し考察が必要。

頑張りましょう。