リッチーブラックモアを扱った本を読みたくなったけど、結局、カルナップの本を読んでいるところ。
経営科学を考えるなら、科学哲学の考察って必要でしょうよ。もちろん、経営科学には、データサイエンス、確率による意思決定、最適化などが含まれているのだけど。何かを創成するのなら、自分の思考を自分の場で工夫しないと、たぶん行き詰るかなーと。
創作や創成、創造の根底にある感情、ココイラをどう捉えるのかって、案外、難しいでしょ。余りに意識し過ぎてしまうと、力が入り過ぎたり、何も無いのにあるように装ったり、まあ、自分の複雑な内面のこと。でも、常に絆を感じる他者がいて、やはり、感謝、そんなことが素直な気持ちなんだろうけど。
改めて…昨日の梅田Zeelaありがとう!
昨日は、ギタリストの祭典でしたが!
D_Driveは、ギターだけじゃなくてベースやドラムも楽しいんだぜヽ(・∀・)ノ pic.twitter.com/xKVNx1dgwz
貝瀬 徹 (兵庫県立大学)さんがリツイート | RT
実存主義,構造主義,そしてポスト構造主義といった思潮の知識だけど,曖昧さを持った断片的な理解,そんなことが自分の状況かなー.と,同時に不完備な経済学史,それと科学哲学も混在していて,妙にすっきりしない頭になっているの.ベイズをこういった中に押し込む,そんなことを考えてもいて・・・
ファイア・ボールのLPだけど,実家のどこかにあるはず?どうしても聴きたい,というのが今の気持ち.そう言えば,D_Driveを聴いて,自分のココロの中にあったものが飛び出してきた,そんなことが起った感じでもあるかなー.だけど,ロックの歴史を思潮として捉えて整理して,確率音楽で考察?
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