知の構築だけど、やはり気になるの。現実の問題を解決するための技法を考えたい、そんなことに自分の思考を置いている?けど、でも、深い知の構図を持っていないとどこかにソレが動いて行ってしまいそうで・・・。エンジニアリングの指向は捨てないけど、でも科学哲学の思考を持っていないとダメかなー
どうも、気になる・・・。自分の指向のための知の構図だけど、ビジネスの指向も捨てないけど、経済学と社会哲学?の思考を持っていないとダメに・・・。だけど、まだ足りない気が・・・。頭の中で、思想と文芸、思想と音楽・・・など、いろいろ気になっているところ。ベケット? どんな方だったかなー
マネジメントの技法を知る、そんなことを続けて、ビジネスのいろいろお勉強をしていると、確かに見方に指向と思考が付く感じかなー。未熟さの自己嫌悪、だけど組織への不平不満、そんな若い頃に抱えていた奇妙な感覚が懐かしい感じかなーと。解決はしていないけど、自分で解決しよう、そんなのが今かな
30年も前のことだけど、相手の気持ちが今になってわかりそう、そんな感覚になったの。だけど、当時の自分の気持ちを素直に思い出しているだけかなー。結局、空虚な時間じゃなかった、というのが今の実感。