経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

技術と経営

2014-02-01 08:15:02 | 日記
技術だけど,しっかりコレの追及をするのって大切.だけど,経営もしっかり追及しないと,事業って展開しないでしょ.

技術だけ,確かに,集中しないと新しいものって創出されないけど,事業創造を無視していたら,発展しない,そんなことかなー.

技術と経営の両方をしっかりお勉強,有能なエンジニアの方々には必要かなーと.


頑張りましょう.

高度な専門の持続

2014-02-01 07:07:29 | 日記
専門をしっかり身につけて,さらに深く,そして,より広く・・・.

だけど,世間って変化するし,専門の位置づけが厳しくなることも・・・.脚光を浴びていた分野の事業が縮小,あるいは売却されて・・・,そして居場所が危うくなって・・・.

自分の専門能力の経営って大切でしょうよ.もちろん,いろいろな組織との関わりも大切で,そういった組織の展開もきっちり経営で捉えて・・・.活かす場,貢献できる場,必要とされる場・・・,こういうのって無視はできないでしょ.

さて,個人的にだけど,どうやって行くのかについては,頻繁にアレコレ考えているの.で,管理科学や経営システム科学という枠組みだけど,自分には合っているかなーと.数理と情報に基づいて経営を扱うことが基盤で,システムズ・データによる経営技法もココイラが基盤なの.統計,品質,信頼性,金融,投資,リスク,生産,技術経営・・・が絡んでくるし,何しろ広く捉えることができるの.

だけど,常に奥深く,そしてオリジナルの展開・・・それに,個人,組織ともに行き詰らない,そんなことが大切でしょうよ.持続できるように,専門を創造する姿勢って必要なんだけど,どういったことを基盤にするのかって大切かなー.

頑張りましょう.

1月31日(金)のつぶやき

2014-02-01 05:59:29 | 日記

プロの方々

2014-02-01 01:20:51 | 日記
技術の分野だけど,名の通った企業さんにはある分野で一流の方々っていらっしゃるでしょ.

実は,東京である会議に出ていたのだけど,参加されている方々は皆さん,信頼性の世界では有名な方々なの.で,学生時代からお名前の知っている方もいて,いろいろと感じることもあって・・・,要は,嬉しい気分だったの.

やはり,プロとして技術の分野でやり遂げる,コレって重要でしょうよ.