平成二十八年七月（名古屋）場所（於・名古屋市中区二の丸 愛知県体育館）は七日目。
ツイッター（@momijibasi）
日本相撲協会「本場所情報」
銀河大角力協会
（質問等は掲示板へ）
・幕下
天一（東三2）を押し出し、希帆ノ海（西58）勝ち越し。
若龍勢（西48）を寄り切り、竜勢（西44）勝ち越し。
碧己真（西39）を押し出し、力斗（東33）勝ち越し。
貴源治（西25）を押し出し、芝（西28）勝ち越し。
若乃島（西3）勝ち越し、小柳（西7）敗れて初土俵からの連勝は17で止まった。しかし現時点での三段目付出からの連勝記録保持者。
玉飛鳥（東3）を破り、大翔鵬（東4）五分。
☆4勝
若乃島（西3）・芝（西28）・力斗（東33）・竜勢（西44）・希帆ノ海（西58）
・十枚目（十両）
大輝を突き出し、阿武咲白星先行。
琴恵光を叩き込み、宇良6勝目。
千代皇を寄り切り、天風6勝目。
英乃海を下し、青狼も6勝目。
臥牙丸3勝目、石浦は5勝2敗に後退。
・幕内（まくのうち）
豊響を突き落とし、北磻磨白星先行。
荒鷲5勝目、佐田の海も5勝2敗。
玉鷲を寄り切り、逸ノ城6勝目で連敗はしない。
千代の国白星先行、遠藤全敗のまま。
碧山白星先行、千代鳳2敗目。
1敗同士、嘉風を寄り切って宝富士6勝目。
琴勇輝を叩き込み、髙安6勝目。琴勇輝全敗。
琴奨菊休場、魁聖今場所2つの目の不戦勝で白星先行。
栃ノ心を寄り切り、稀勢の里6勝目。
栃煌山5勝目、照ノ富士3連敗で息切れか。
御嶽海を下して豪栄道5勝目。
妙義龍を下し、白鵬6勝目。
勢を寄り切って日馬富士も6勝目。
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・幕下
天一（東三2）を押し出し、希帆ノ海（西58）勝ち越し。
若龍勢（西48）を寄り切り、竜勢（西44）勝ち越し。
碧己真（西39）を押し出し、力斗（東33）勝ち越し。
貴源治（西25）を押し出し、芝（西28）勝ち越し。
若乃島（西3）勝ち越し、小柳（西7）敗れて初土俵からの連勝は17で止まった。しかし現時点での三段目付出からの連勝記録保持者。
玉飛鳥（東3）を破り、大翔鵬（東4）五分。
☆4勝
若乃島（西3）・芝（西28）・力斗（東33）・竜勢（西44）・希帆ノ海（西58）
・十枚目（十両）
大輝を突き出し、阿武咲白星先行。
琴恵光を叩き込み、宇良6勝目。
千代皇を寄り切り、天風6勝目。
英乃海を下し、青狼も6勝目。
臥牙丸3勝目、石浦は5勝2敗に後退。
・幕内（まくのうち）
豊響を突き落とし、北磻磨白星先行。
荒鷲5勝目、佐田の海も5勝2敗。
玉鷲を寄り切り、逸ノ城6勝目で連敗はしない。
千代の国白星先行、遠藤全敗のまま。
碧山白星先行、千代鳳2敗目。
1敗同士、嘉風を寄り切って宝富士6勝目。
琴勇輝を叩き込み、髙安6勝目。琴勇輝全敗。
琴奨菊休場、魁聖今場所2つの目の不戦勝で白星先行。
栃ノ心を寄り切り、稀勢の里6勝目。
栃煌山5勝目、照ノ富士3連敗で息切れか。
御嶽海を下して豪栄道5勝目。
妙義龍を下し、白鵬6勝目。
勢を寄り切って日馬富士も6勝目。