令和六年三月場所(於大阪市浪速区難波中 エディオンアリーナ大阪)は十三日目。
日本相撲協会「本場所情報」
銀河大角力協会
裏方さんのページ。
「年寄名跡異動の記録」
ツイッター(@momijibasi)
各段優勝決定日なので、決定した優勝者や上位者など。
・序ノ口
6連勝1名・5勝1敗3名で迎えた。
1敗同士。出羽大海を叩き込み、貴正道6勝目。
全勝の千代大牙は序二段星違いの清の山を寄り倒し、7戦全勝で優勝決定。
◎7勝
千代大牙(西3)
・序二段
6連勝3名で迎えた。
全勝同士。多良浪を送り出し、栃丸7戦全勝。
もう1名の全勝龍王は三段目全勝の肥後ノ丸を送り出し、7戦全勝で決定戦へ。
☆7勝
龍王(東6)・栃丸(東47)
・三段目
6連勝3名で迎えた。
まず肥後ノ丸は序二段全勝の龍王に敗れて脱落。
残る2名は直接対決。安青錦を突き出し、長村7戦全勝で優勝。
◎7勝
長村(西3)
・幕下
6連勝1名・5勝1敗12名で迎えた。
1敗の土佐緑は栃登(三11)を押し出して6勝目。
1敗同士。阿蘇ノ山を送り出し、旭大星6勝目。
1敗同士。二本栁を押し出し、若隆元6勝目。
1敗同士。良安を寄り切り、𠮷井6勝目。
1敗同士。日翔志を押し倒し、朝白龍6勝目。
1敗同士。春山を突き出し、大青山6勝目。
そして全勝の風賢央は1敗の阿武剋を下して7戦全勝、優勝決定。関取当確か。
◎7勝
風賢央(西13)
・十枚目(十両)
玉正鳳を押し倒し、伯桜鵬勝ち越し。玉正鳳は負け越し。
白鷹山を送り出し、北磻磨4勝目。
終始攻勢の若隆景だが、土俵際に落とし穴。欧勝馬がすくい投げ逆転9勝目。
碧山6勝目、輝あっさり負け越し。
朝紅龍を叩き込み、友風勝ち越し。
獅司を巻き落とし、水戸龍10勝目。
大翔鵬の投げを残して、時疾風最後はすくい投げ逆転7勝目。
☆3敗
水戸龍(西2)
☆4敗
欧勝馬(西4)・大翔鵬(西7)・朝紅龍(東8)
☆5敗
友風(西3)・若隆景(西10)・伯桜鵬(西13)
・幕内(まくのうち)
大奄美7勝目、初の中入り後白熊(十5)は負け越し王手。
湘南乃海を寄り切り、錦富士勝ち越し。
琴勝峰6勝目、妙義龍負け越し。
遠藤4勝目、玉鷲負け越し。
翠富士を叩き込み、髙安9勝目。
平戸海を寄り切り、熱海富士(東前2)勝ち越し。
阿炎を突き落とし、朝乃山(西筆頭)勝ち越し。
若元春をまっすぐ寄り切り、尊富士12勝目で4敗以下の優勝がなくなった。これで新入幕最低でも優勝決定戦。
大栄翔を叩き込み、大の里どっしり10勝目。長らく関脇を守って来た大栄翔負け越し。
大関同士。琴ノ若に組まれたが先輩の意地、貴景勝勝ち越し。琴ノ若4敗で優勝が消えた。
3敗同士。豪ノ山を下し、豊昇龍10勝目で優勝に望み。
霧島を寄り切り、金峰山6勝目。
☆1敗
尊富士(東前17)M1
☆2敗
なし
☆3敗
豊昇龍(西大関首席)・大の里(西前5)
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・序ノ口
6連勝1名・5勝1敗3名で迎えた。
1敗同士。出羽大海を叩き込み、貴正道6勝目。
全勝の千代大牙は序二段星違いの清の山を寄り倒し、7戦全勝で優勝決定。
◎7勝
千代大牙(西3)
・序二段
6連勝3名で迎えた。
全勝同士。多良浪を送り出し、栃丸7戦全勝。
もう1名の全勝龍王は三段目全勝の肥後ノ丸を送り出し、7戦全勝で決定戦へ。
☆7勝
龍王(東6)・栃丸(東47)
・三段目
6連勝3名で迎えた。
まず肥後ノ丸は序二段全勝の龍王に敗れて脱落。
残る2名は直接対決。安青錦を突き出し、長村7戦全勝で優勝。
◎7勝
長村(西3)
・幕下
6連勝1名・5勝1敗12名で迎えた。
1敗の土佐緑は栃登(三11)を押し出して6勝目。
1敗同士。阿蘇ノ山を送り出し、旭大星6勝目。
1敗同士。二本栁を押し出し、若隆元6勝目。
1敗同士。良安を寄り切り、𠮷井6勝目。
1敗同士。日翔志を押し倒し、朝白龍6勝目。
1敗同士。春山を突き出し、大青山6勝目。
そして全勝の風賢央は1敗の阿武剋を下して7戦全勝、優勝決定。関取当確か。
◎7勝
風賢央(西13)
・十枚目(十両)
玉正鳳を押し倒し、伯桜鵬勝ち越し。玉正鳳は負け越し。
白鷹山を送り出し、北磻磨4勝目。
終始攻勢の若隆景だが、土俵際に落とし穴。欧勝馬がすくい投げ逆転9勝目。
碧山6勝目、輝あっさり負け越し。
朝紅龍を叩き込み、友風勝ち越し。
獅司を巻き落とし、水戸龍10勝目。
大翔鵬の投げを残して、時疾風最後はすくい投げ逆転7勝目。
☆3敗
水戸龍(西2)
☆4敗
欧勝馬(西4)・大翔鵬(西7)・朝紅龍(東8)
☆5敗
友風(西3)・若隆景(西10)・伯桜鵬(西13)
・幕内(まくのうち)
大奄美7勝目、初の中入り後白熊(十5)は負け越し王手。
湘南乃海を寄り切り、錦富士勝ち越し。
琴勝峰6勝目、妙義龍負け越し。
遠藤4勝目、玉鷲負け越し。
翠富士を叩き込み、髙安9勝目。
平戸海を寄り切り、熱海富士(東前2)勝ち越し。
阿炎を突き落とし、朝乃山(西筆頭)勝ち越し。
若元春をまっすぐ寄り切り、尊富士12勝目で4敗以下の優勝がなくなった。これで新入幕最低でも優勝決定戦。
大栄翔を叩き込み、大の里どっしり10勝目。長らく関脇を守って来た大栄翔負け越し。
大関同士。琴ノ若に組まれたが先輩の意地、貴景勝勝ち越し。琴ノ若4敗で優勝が消えた。
3敗同士。豪ノ山を下し、豊昇龍10勝目で優勝に望み。
霧島を寄り切り、金峰山6勝目。
☆1敗
尊富士(東前17)M1
☆2敗
なし
☆3敗
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